記事一覧
Hide☆ROCK noteへ進出 自己紹介
はじめまして、Hide☆ROCKの執筆をしております、Hideです(^_-)-☆
今回は、noteでブログを書いていくにあたり、自己紹介をさせていただきます。
自由を求め続けていきたい 転がる石のように生きてきた2017年の暮れに、勤めていた会社を退職し、人に使われず自分で何か始めたいと考え、2021年1月から自主運営という形でブログを立ち上げました。
高校卒業後、社会に出て数多くの仕事を
CITY POP🎶 雨の日に聴きたい曲 1980年代 男性ボーカル編
こんにちは、Hideです♪
前回の女性ボーカル編に続いて今回は男性編をお送りします。
では、80年代の都会的で渋〜い男性シティポップを紹介します。
RAINY WALK / 山下達郎 1979年10月21日リリースLP「MOONGLOW」収録作詞:吉田美奈子 作曲:山下達郎
1980年5月1日リリース シングル「RIDE ON TIME」のB面に収録。
この曲のレコーディングには、YMO
CITY POP🎶 雨の日に聴きたい曲 1980年代 女性ボーカル編
こんにちは、Hideです☔️
みちのく杜の都も朝からシトシトと冷たい雨が降っています。
梅雨の季節が近いと感じさせてくれます。
若く楽しかった頃のシティーポップの雨にまつわる曲を紹介したいと思います。
女性ボーカル編の今回は、いつもベタな選曲なところを、当時知らなくて聴いていなかった曲もネットからチョイスしました。
掘り起こしてみると…
当時も良い曲あったのですね〜(笑)
改めて昭和後
映画『帰ってきた あぶない刑事』を観てきた バブル期らしい洒落た刑事ドラマ
こんにちは、Hideです🔫
昨夜、80年代にヒットしたテレビドラマ「あぶない刑事」の最新映画を観てきました。
私が20代の頃だったバッブル期に、横浜にある神奈川県警港署の刑事課ダンディー鷹山とセクシー大下のバディーコンビが、コミカルなトークでハードボイルドに事件を解決していくストーリーだ。
*やっぱりこのオープニングテーマもイカしてますよね🎵勿論映画でも流れます!
バブル期らしく、二人
HoundDogの伝説 80年代最強のLIVE バンド part.2
こんにちは、Hideです🎵
前回に引き続きHoundDogについて続編をお送りしていきます。
売れない彼らにクビが迫る。ハウンドドッグの運命やいかに⭐️
起死回生の一発で逆転となるか〜
Hound Dog大ブレイクのきっかけは、伝説のスタジアムライブとカップヌードルCM LIVEで掴み取った奇跡 プロのバンドとして、もう崖っぷちのところまで来ていたハウンドドッグが、起死回生を狙ってリリー
HoundDogの伝説 80年代最強のLIVE バンド part.1
こんにちは、HIdeです🎶
私の人生で15歳〜20代前半という最も多感で心トキメク時期を過ごしたのは昭和後期の80年代でした。
音楽が好きで自分でもバンドを組んでROCKな青春時代を過ごしていた頃でもありました🩵
世の中もバブル期で空前の好景気。
音楽業界も邦楽ROCKの成長期で、”バンドブーム”も沸き起こり、「一億総バンド時代」なんて言われていました。
テレビでは「イカすバンド天国
働き方 業務の効率化 「直行直帰」「在宅勤務」というスタイルは…<営業・事務部門>
こんにちは、Hideです💻🚙
私は営業系の仕事を25年もの間行ってきました。
業種は違えど営業部門という分野では、広く見ればある程度共通する点が多いはずです。
今回は営業という仕事において、より活動を効率化する為のスタイルの一つである「直行直帰」と内勤者の「在宅勤務(テレワーク)について、自分なりの考察を記事にします。
4月kら新社会人となり、営業系のお仕事をされている方や以前から営業
80年代バブル期の音楽業界に花を添えたガールズROCKバンドの先駆者たち
こんにちは、Hideです🎵
バブル絶頂期の80年代に、それまでにない女性だけのロックバンドが登場しました。
まだ昭和だった頃、ROCKバンドを女性だけで組み演奏するなんて、とても珍しい時代でした。
世の中が80年代に入り、女性の社会進出も顕著に見られてきた時期でした。
音楽業界も同様、80〜90年代に起きた空前のバンドブームが起こり、女性だけでバンドを組んでメジャーデビューするバンドも出
トレンディードラマの元祖『男女7人夏•秋物語』80年代バブル期を彩った名作
こんにちは、Hideです^_^
最近ネットで昔流行ったトレンディードラマを観ました。
世の中バブル景気で、若い男女が愛だ恋だと展開していくストーリーのドラマです。
ドラマに出てくる役柄の美男美女は、一流企業や皆格好良い仕事に就き、お洒落でゴージャスなDCブランドに身を包み、都会的な高級マンションに住んで、毎日を謳歌しています。
広告代理店やテレビ局等の業界人など。
私も19歳の時にレコー
ブラック企業とはどんなところか 私が見た酷い会社
こんにちは、HideですΣ੧(❛□❛✿)
現代社会では、ブラック企業といって働く人にとって悪質極まりない会社組織が存在します。
この春から新社会人の中にも運悪くブラック企業に入社してしまった〜なんて残念な人もいるのかもしれません。
私も数多くの転職経験を重ねてきた中には、そのようなブラックな会社も何社かありました。
ブラック企業に勤めていると、段々と身も心も蝕まれてきて、体を壊したり精神を
昭和・平成歌謡の名曲 その2
こんにちは、Hideです🎵
前回に引き続き昭和〜平成の歌謡曲で私が好きだった曲を紹介していきます。
今回は1982年(昭和57年)〜1991年(平成3年)の名曲と感じた作品お送りします。
恋人も濡れる街角 / 中村雅俊 サザンの桑田佳祐が作詞作曲とヴォーカルディレクションを担当
オリコン週間最高順位5位 1982年度年間順位24位
TBSザ・ベストテン最高順位2位 1982年度年間順位
70年代後半から80年代前半の日本ミュージックシーンヒストリー 後編
こんにちは、Hideです♪
前編に引き続き70年代後半〜80年代前半の日本音楽シーンのヒストリーをお送りします。
バブル期直前の1983年あたりから日本の音楽も随分と明るくポップなメロディーと弾むようなリズムと煌びやかなサウンドになってきます。
いつの時代も世相を反映するのが音楽という文化なのですよ🎵
では後編を〜どうぞお楽しみ下さい。
アイドルエンターテイメントの変革期 アイドルも進
70年代後半から80年代前半の日本ミュージックシーンヒストリー 前編
こんにちは、Hideです♩
昭和だった70年代後半〜80年代前半、日本の音楽シーンでは歌謡曲が衰えてフォークやロックミュージシャン達が、以前のアイドルの様にお茶の間からの人気を得てきました。
それまでは、演歌が強く、若い女性からもポップス系のアイドルが絶大な人気がありました。
そんな歌謡曲に替わる様に、1970年代前半には井上陽水や吉田拓郎、かぐや姫等が台頭してきました。
その背景にはベト