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読むとファンドレイジング脳になるマガジン

寄付や助成金などで資金を集めているNPOと、そうではないNPOの違いはなんだろうか・・・これまで多くのNPOのファンドレイジングに伴走支援をしてきてわかったのは、”考え方”の違い… もっと読む
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#クラウドファンディング

マンスリーサポーターを集める時に本当に大切な3つのこと〜認定NPO法人DxP主催「社会…

2024年2月29日に認定NPO法人DxP主催のオンラインイベント「社会起業の資金調達と仲間集め」に…

ファンドレイジングのビジョンを描くための3つのアクション

私がNPOのファンドレイジングの伴走支援をする際に意識している5つのステップがあります。こ…

開始9時間で目標の1億円達成した国立科学博物館の運営費用を募るクラウドファンディン…

2023/8/7から国立科学博物館が標本・資料の受け入れ、維持管理費用を募るクラウドファンディン…

寄付の意義を感じ続けられる使途を切り出すのは、実はとっても難しい~セカンドゴール…

認定NPO法人大阪自然史センターさんが、2023/6/30までマンスリーファンディング”インターン制…

クラウドファンディングの目標を達成している団体の代表さんがとっている3つの行動~…

NPOの寄付集めは、クラウドファンディングの実施やマンスリーサポーターの募集、企業寄付の受…

寄付者コミュニケーションをNVCで捉え直す~継続率を高めるためにできること~

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1年間の伴走支援でどんな成果につながったのか振り返ってみました~プロボノ主体のファンドレイジング体制構築に取り組んだ1年の軌跡~

昨日、宮城県仙台市で経済的困窮を抱えたご家庭を支援している認定NPO法人STORIA様に1年間伴走したプロジェクトが終了しました。 そこでどんな成果があったのかを振り返ってみました。 開始前に取り交わした業務内容は以下でした。 1.助成金、補助金等の申請に関する助言 2.ファンドレイジングに関する戦略設計、計画策定、実施等への助言 3.団体内のファンドレイザーの育成 話し合った上で、体制はプロボノ・伴走支援者・代表・職員・理事が以下のような分担でおこなうようにしていた

単に「寄付お願いします!」って言っていても響かない時代に寄付を集めているファンド…

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ファンドレイジング力を高めることとnoteのスキを増やす努力は似ている

noteのスキはFacebookなどと異なり、とてもあいまいなものです。noteは本名で利用している人が…

団体のアドボカシーに沿った、ファンドレイジングを考える~書籍:子どもアドボカシー…

アドボカシーと聞くと、NPOが行う「政策提言」と思われる方が多いと思います。もう少し総合的…

クラウドファンディング終了1週間前に行うシェア祭りのやり方~日本国際ボランティア…

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どんな人にも響く寄付のお願いをするための言葉づくり~書籍:人の心を動かす伝え方か…

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若い世代のペルソナを知ると見えてくる次の寄付集めの方向性~書籍:先生、どうか皆の…

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ファンドレイジングチームの熱量を高める方法 書籍:チームが自然に生まれ変わる~「らしさ」を極めるリーダーシップ~から学ぶ

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