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展覧会概要展覧会概要・主旨(清世) マガジン購入者様への謝辞(清世) 展覧会入場に際して(清世) 宣伝画像(清世) 『まんぼう』(清世) 清世組2022クリエイター班 副将:大枝岳志 清世による大枝岳志紹介 大枝岳志 ご挨拶 お菓子担当:noly 清世によるnoly紹介 noly ご挨拶 展覧会ができるまできほんのき!展覧会ができるまでの簡単な流れ(清世) 会場決定・内覧の悲喜こもごも 会場が決まるまで・前編「おのぼりが関東を目指す」(清世) 会場が決まるまで
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こんばんは、清世です。 こちらは清世展覧会2022マガジンの最終回記事です。 この記事を以て清世展覧会2022"note to exhibition"閉幕とさせていただきます。オンラインオフラインともに応援・ご高覧いただいた皆様に感謝と御礼を申し上げます。 マガジン記事は今書いている記事を含めて、91本になりました。 今週は清世組に2つだけお題を出して、あとは自由に締めを書いてもらいました。 ・展覧会をやってよかったこと ・携わって変化を感じたこと それぞれの言葉で綴っ
いつの時代も芸術というものは進化し、その軸になるものさえ移り変わる。三百年前の芸術家達はまさか絵が動き出すとは思ってもいなかっただろうし、百年前の芸術家達はまさか観たい作品が掌の上でいくらでも自由に観られる現実を想像していなかったであろう。 私は絵描きではないが、物を書く。とても面白い画廊があると喫茶店で日頃詩を書いている知人に聞いた私は電車を乗り継ぎ、大きくも小さくもないこの街まで足を運んだ。 一体どんな画廊なのかと知人に尋ねてみると、彼は眉を顰めながら首を傾げ、鼻
展覧会が終わってから早いもので一ヶ月が経とうとしている。 何だかんだで終わった後も片付けたものを更に仕分けして発送の準備をしたり、事務的な処理なんかもあって「やっと終わったぁ」という気分には実感としては正直まだ持ててはいない。 それでも色々な方の記事を読んだりしていて展覧会に来て頂いて多くの方に受け取って頂いたものがあるんだなぁと思うとやっか甲斐があったと思うし、スタッフとして参加してくれた国岡さんがあれだけロスに陥るのもそれだけの自由や喜びがあの場所にあったからなんだろうな
皆さん、こんばんは。 国岡です。 さて、2月も過ぎようとしています。 アンビリーバーボー。元気にしてますか?楽しい毎日を過ごしていますか? 2月と言えば、国岡がはじめて清世さんに会ったのは(Zoomだけど笑)、ちょうど1年前の2月であったように思います。そして、その1年間で、清世さんはどんどん前に進んで、ついには原宿で展覧会を開催したのでした。 そのプロセスは、noteや展覧会マガジンで、皆さんもよくご存じのとおりですが、やはりその「変化」は傍で見ていて、本当にすごいと
みなさん…信じられますか… もう清世展覧会から三週間以上経ってしまったのですよ… 振り返りもできぬまま、私は丸干しの干し芋をもぐもぐしておりました。 いつの間にかスーパー猫の日も終わっておりました。 さーて、今度こそ! 清世展覧会に足を運んでくださった方、 オンライン上でライブを見てくださった方、 応援してくださった方 全ての皆様ありがとうございました! 本当はもっともっと大手を振って、 満員御礼ですー!入場規制ですー! みたいな感じになればと思いましたが、こればかりは仕