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シルクロードへの憧れは小説家の夢につながった(1274文字)
幼い頃、自宅の周囲には子どもが少なかったせいもあって、幼稚園に上がるまでは庭で遊ぶことが多かった。
虫を観察したり庭の花の零れ種を蒔いたりして遊んだりしていた。
「となりのトトロ」のメイのように自然を相手に遊ぶ子ども時代。
5歳の頃だったろうか…そんな私に、両親は植物図鑑を買ってくれた。
四季の花々。
寒冷地、温帯、亜熱帯、熱帯、サバンナ、砂漠…気候による植物の生息分布…
原産地の欄では草花の
上空から観る光景〜太陽、空、雲、海そして東京タワーとスカイツリーの共演!(763文字)
空からの光景を写すのが楽しみだ。
機内モードで写すだけだが、
空、海、変化する雲も、山々の緑と街並みも絵画のように美しい。
関西弁CA/Ryucrew(リュウクルー)のYouTubeチャンネルで砂漠のドーハの風景を観たばかりだからか、なおさら山々の緑が際立って見えた。
晴れた日の、輝くような真っ青な空と海は美しい。
しかし曇天のスモーキーな景色も趣きがある。
もくもくとした雨雲の灰色を通り抜
桜吹雪と勿忘草… セピア色の記憶 #虎吉の毎月note #青ブラ文学部
桜吹雪と勿忘草…
セピア色の記憶 #虎吉の毎月note #青ブラ文学部
セピア色の桜の記憶…
セラピードッグのような愛犬が
夜中に起こしてくるようになったのは
冬のことだった。
さすったら安心して寝ついていた。
そして別れ…
いつもより早く咲いた桜が舞い散る頃に見送った。
散歩デビューした頃
迷子になった
翌朝コンビニの店長さんに「迷子チラシ」を貼るお願いをしていると…
道路の
アーモンドの花咲く春2 沙漠のオアシスのナウルーズ祭り #私の作品紹介
1 [短歌]
巴旦杏キャラバン隊の旅の跡
西域からの花の路かな1〜3で約2000くらい、
全体で3000文字を超える長い話になります…(4章めの参考にした話を含むと)
お忙しい方は1章のみ、お読み頂き、
1章の後の目次から動画だけ選んで観てもらえたら嬉しいです☺️
シルクロード🐪🐪🐪
なんとロマン溢れる言葉でしょうか!
私はシルクロードに幼い頃から興味がありました。
まず幼い日の話を
夜の梅 虎屋の羊羹の思い出 #シロクマ文芸部
#今日の俳句梅の花みれば懐かし幼き日
虎の絵の袋懐かし夜の梅
#シロクマ文芸部 #梅の花 #至福のスイーツ #今日の俳句
[エッセイ]
夜の梅幼きころの思い出と白き花虎屋の羊羹の想い出
虎屋グループホームページ
https://www.toraya-group.co.jp/sitemap
梅の花をみると思い出す昔がある。
立春を過ぎた頃のこと、蕎麦屋の前に見事な白い梅が咲いていた。
冬の浜辺のノーブルなカラス氏 / カラスたちの昼下がり2
第一弾 カラスたちの昼下がり
「カラスたちの昼下がり」は、私がnoteの投稿を初めて間もない頃、3作品目に書いた初期作品である。
いいね🩷の数が現時点(2024.0210)で6つ!
ごく少数の方々に読んで頂いた貴重な話。
さて虎吉さんの企画を機会に、
「カラスたちの昼下がり2」で下書きしてあったものを仕上げた。
#あの記事の後日談
後日談というタイトルに相応しいかはわからないが、これ