短編小説+短歌ネットプリント「かりそめビーンズ」発行しました
異世界を味わっていただくために、宣伝です。
人生ではじめて小説を公開したかもしれない。
正確にいうと、「ほぼ」はじめて。幼いころから小説家になりたいと思っていて、文芸部のときにそれっぽい短編を書いたことはあったものの、どちらかというと中途半端に終わってしまった。長いのむりー、という情けない理由から、俳句や詩や短歌へするすると流れていってしまったので、小説というジャンルについては読む専門に変わったのです。
今回ご一緒させていただいた斎藤君さん、いうまでもなく短歌も文章も凄い