ますみゆたか/真澄悠貴

2022年夏ごろから投稿を再開しました。 日記や読書記録、断捨離やプレ終活、思いつい…

ますみゆたか/真澄悠貴

2022年夏ごろから投稿を再開しました。 日記や読書記録、断捨離やプレ終活、思いついた言葉や撮った画像を投稿しています。

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三行詩:立派な政治屋の心構え

男は国のために戦いなさい 女は国のために産みなさい 私たちのために働きなさい

    • 20240518 ラグビー観戦

      今日は秩父宮ラグビー場に行ってきました。 今日と明日は準決勝、25日が3位決定戦、26日についに決勝です。 12月から始まったリーグワンもやっとプレーオフ準決勝まで来ました。始まった時は冬場の寒さが身にしみるし、防寒用の荷物も多くて大変でしたが、今日は天気も良く湿度が低くて観る側は快適でした。 今シーズンは予定があって毎週末行く事は難しかったのですが、それでも月に数回は試合会場に足を運んでいました。 入場者数も増えてきていて、ラグビーが少しずつ浸透してきているのはファ

      • 20240517 自転車の交通違反取締りへ 改正道交法が成立

        今日はこんな記事を目にしました。 1年ほど前に書きましたが、数年前から自転車に乗らない生活をしています。 最寄り駅までの15分の間にたくさんの自転車を見かけるのですが、イヤホンしている人が最近本当に増えています。ワイヤレスイヤホンの普及にともなってかなり目につくようになりました。 使っている方が多いオーディオテクニカのワイヤレスイヤホン 取扱説明書には https://www.audio-technica.co.jp/document/ATH-TWX7/pdf/UM

        • 久しぶりの新宿で感じた事

          先日は久しぶりに新宿へ出かけました。 https://www.beams.co.jp/news/3996/ 堀江選手の写真を見るためにBEAMSへ行ったのですが、1階に外国人観光客向けと思われるかわいいグッズがたくさん置いてありました。 円安もあってか、新宿は本当に観光客の方が多い印象でした。今の日本で様々なお店に一番お金をたくさん使ってくれるのは観光客なのではないででしょうか。ハイブランドのショッパーをたくさん持って歩いている人はほぼ海外の方という感じでした。 新宿

        三行詩:立派な政治屋の心構え

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        • 言葉のアパルトマン
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          国立西洋美術館 前庭のブロンズ

          国立西洋美術館 前庭のブロンズ

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          銀座の空に鳴る鐘

          20240513 Kindle端末購入/新潮2024年6月号

          昨日あたりからやっとnoteを再開したのですが、ここ最近はアウトプットよりインプットの方が楽しいと思える期間だったので、結構読書をしていました。 Kindleで本を買う事が増えてきて、今までは自宅でタブレットを使って読む事が多かったのですが、出先でも読み進めたいと思うようになり、Kindle電子書籍リーダーを購入しました。 タブレットだと持ち歩くのは重く、スマホだといろいろな通知が来るので気が散る。という事で思い切って端末を買ってみたら想像以上に快適で読書がはかどって楽し

          20240513 Kindle端末購入/新潮2024年6月号

          20240512 キリンシティで飲むビールは美味しい

          昨日は久しぶりにキリンシティに行ってきました。 若い頃は深酒をする事も多々ありましたが、年を重ねるごとに酒量が減っていき、コロナ禍になって飲む機会が減り、自分の健康について考えるようになってからはほとんど飲まなくなりました。 飲んでもスポーツ観戦の時にビールを1杯くらい、それが月に1.2回あるかどうかくらいなので、若い頃に丸一日飲み歩いたりしていた事を考えると信じられないです。 キリンシティでスプリングバレー「豊潤496」「シルクエール<白>」「JAPAN ALE<香>

          20240512 キリンシティで飲むビールは美味しい

          三行詩:招待状

          諦めへの招待状が絶え間なく私宛てに届く やめてしまえば苦しむ事も悩む事もなくなると 卑屈な私からの招待状が隙あらば目の前に置かれる

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          わかってる よくわかってる でもできない 橘いずみ「永遠のパズル」

          どうして今の時季に聴きたくなるんだろうと思ったら、4月下旬に発売されたシングルだったからだと気づきました。 今から30年前の1994年4月25日発売。 時が経っても、大人になっても、歌詞が本当に苦しい。人間の根っこの部分に触れているから辛い。 だから大好き。

          わかってる よくわかってる でもできない 橘いずみ「永遠のパズル」

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          視覚思考者(ビジュアルシンカー)という言葉

          大型連休の後半、今日はとても湿度が低くて爽やか、過ごしやすい一日でした。 二階の窓際に椅子を置いて、しばらく外を眺めていても家の近くの国道は車も歩く人もまばら。みんなどこかにでかけているのでしょうか。 少しの会話の後に飛び立っていくカラスたち。遠くに見える蔦をまとった私より年上の雑居ビル。風に揺れるクンシランを目の端に感じながら、穏やかな時間の中で読書をしてみました。 電子書籍ではなく紙の文庫本を読みたい気分だったので、刊行されて今年で100年の宮沢賢治「春と修羅」を開

          視覚思考者(ビジュアルシンカー)という言葉

          三行詩:インソムニア

          ユートピア シャングリラ アルカディア たどり着くのは無理だろうか 命の頁を途中で閉じてしまったら 消えてしまいたいと願う心の宿痾 周囲の視線はこの上なく激しいtorture 街が動き出す朝が近づいてきたら 重力とロープで私らしい最期の描写

          三行詩:インソムニア

          SFマガジン宇多田ヒカル×小川哲、ドラマ「三体」(テンセントビデオ版)見始めました

          先日宇多田ヒカルさんの記事を書いたのですが SFマガジン最新号「宇多田ヒカル×小川哲」が届いたので、早速対談部分を読んでみました。 言葉を使って新しい世界を生み出し続ける人同士の対談、とても面白かったです。宇多田さんが想像以上に読書家だというのがわかります。 小川哲さんは「地図と拳」がとても面白くて、ここ数年の中では一番ハマった本かもしれません。以前noteにも少し書きました。 宇多田さんが上のように言っていて、自分がやっている事をサラッとこう言い表せる事がすごいなと

          SFマガジン宇多田ヒカル×小川哲、ドラマ「三体」(テンセントビデオ版)見始めました