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本を読む。人と話す。考える。私はそうやってできている
嬉しいことにそう言ってくれる人が私の周りには多くいます。この思い、どんな人にも抱くものじゃないって分かるから本当に嬉しい限りです。
こう言ってもらえる私の魅力はどこから来るのか。
その答えはよく考えることだと思っています。
何か問いを与えられた時、たくさんの回答が頭の中に浮かびます。そして、それと同士に「なぜそう思うのか」考えます。それを互いに出し合って話し合う。そしてまた、それらを元に考える
私も誰かのために生きたい
「みずちゃんがいてくれてよかった」
と、抱きつきながら言われた
彼の初出勤の日の夜のこと。
彼は今まで在宅での研修で、この日から出勤での研修に切り替わった。
いつもより早く起きて、いつものように元気に「いってきます」といった朝。
そこからは想像できないようなぐったりした様子で「ただいま~」と気だるい様子で帰ってきた。と思ったら、ソファに飛び込んだ。
久しぶりの満員の通勤電車
画面を見続
腹を満たすだけの食事じゃ、もうやっていけないや
働く平日のお昼休み
自宅からはお弁当を持っていくが、彼くんの家からはコンビニで買うことになる。
どちらにせよ腹を満たせば良いだけなのだ。朝ごはんもパンを齧りながら朝食の準備をする。朝も昼も、満たせれば良い。
仕事のための朝食も昼食も、腹を満たしさえすればいいのだ。睡眠もそれなりに取れれば良いのだ。こうやって生活を中途半端にしていくと、負の連鎖が続いていくことは容易に想像できる。そしてきっとその
だから私は、私を辞められない。
どうせいつか辞めるのなら、痕跡ひとつ付けてみようと思った。
新卒10人がいる前で、直属上司に不満を言った。新卒だからって縮こまることに意味は無いと思ったから。ちゃんと冷静にかつ論理的にですよってことは言っておく。私なりの改善策も提示した。
「上と話して検討するね」
その上司はそう言った。本当に検討してくれるかなんて分からないけど、あの人なら本当に言うだろうと感じている。もちろん、話したところ
私には耐えられません
高校3年生の夏、とうとう部活中に過呼吸を起こして倒れたことがあった。その日まで学校に行く時、電車の中で、何度かストレスで過呼吸を起こしかけたことがあった。寝る前の布団の中で過呼吸を起こして死にそうな思いをしたこともあった。それがはじめて、“敵” の前で現れた時にはもう手遅れだったんだと思う。
人間関係、責任、実力
吹奏楽の世界はすごい。実力によって人間関係ができ上がる。部内のコンクールメンバー
【四温目】1人だけど独りじゃない。春の尾道でお散歩ひとり旅
学生最後の旅
5日間の広島旅、唯一の晴れの日。
さくらは間に合わなかったけれど、晴れにしてくれてありがとう。
今日は残念ながらひとり旅です。
彼くんは忙しいのです。
尾道まで送ってくれて商店街からのスタートです。ありがとう。
前回は夕方に訪れてラスクしか無かった、パン屋航路さんに朝イチ(10:30)に来ました。朝ごはん探しです。人気店なようで、中に人がいっぱいです。
ここから、千光寺を目