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思いを言葉にすることの難しさ 口の立つやつが勝つってことでいいのか
アメトークの読書大好き芸人の会は好きだけど、
リアルの読書会は苦手なはしです。
本でも趣味でも人でも、大好きなものや大切なものほど、
誰かに分かってもらいたいのに、言葉にできない経験はありませんか。
大好きで大切な1冊の本を紹介したいのに、思いを適切な言葉にできず、大切なものほど言葉にすることで、思いが軽くなるというか、口から出ていく言葉が相手に伝えきれていない経験がありました。
一方で、普
【読書】機嫌のデザインー私が大切にすべきこと
季節が変わり、職場の環境も少し動きがあった。
はっきりとした言葉では表現できないが、職場の中も、自分の気持ちも、空気がざわついて落ち着かない感じがある。
私の気持ちを平常にしてくれるのは、本の存在だ。
自分の直感を信じ、本を選ぶ。
今回、選んだ本は『機嫌のデザイン 秋田道夫』
ひと月前に読了していたが、再読する。
仕事中に感じた違和感についてを改めて気づかせてくれた部分があった。
私は30年以
読書がもたらすリフレッシュ効果
読書セラピー、聞いたことありますか。
本を読むことの効能とでもいいましょうか。
セラピーというほどではありませんが、私が読書で体感していることを紹介します。
読書セラピーというと、病気の人が治療する感じがして、身構えてしまうかもしれないが、簡単に言うと、本を読んで元気になろうということだ。
読書は、私にとって、ストレス解消、不安の軽減、心の安寧に必要なもの。
仕事で読んだ本の中で、読書セラピー
【読書】投稿を後押しする言葉に会える【自分に語りかける時も敬語で】秋田道夫著
noteに投稿することで、日常で感じたことを書いているのに、今までの日常とは違う経験をしている。
通勤で見慣れた景色が今までと違って見えたりする。
書くことを考え、集中することで、すぐに気持ちを切り替えることができる。
noteの記事で多くが、「どんどん記事を投稿していこう」という内容を目にする。勇気をもらった気持ちになる。
ただ、時々「このまま、つらつらと思いを連ねていていいのか」と不安になる