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ウートピさんにてエッセイを書かせていただきました!
ロックダウン時のベルリンの状況とそれによって変わった生活の中で、私が感じたことを自由に。
大変な時期を共に過ごした家との別れで思ったこと/荻原ゆか|ウートピ https://wotopi.jp/archives/102472
ベルリンのインテリアデザイナーがつくった部屋に住んだら、そこは疲れづらいホームオフィスだった
昨今、リモートワークの人が増えたと思う。
私はフリーランスになってから5年(!)、ほとんどを自宅で仕事をしている。
2月末に島根県大田市に引っ越しが決まって、今からどんな部屋のレイアウトにしようかワクワクしているところ。(その前に荷造りという地獄が待っていることは置いておいて…)
ベルリンに住んでいたとき、ベルリンのインテリアデザイナーがデザインした部屋に3ヶ月ほど住んでいた期間があった。
彼
暮らしや住まいのことを語り合うサークルはじめます!
ドイツでは、3月下旬からお店の営業禁止令がでたり、
接触禁止令が出さ3人以上の集会が禁止になったり
1日200人以上の感染者が出たり、
刻一刻と変わる状況に不安にならざるを得ない日々が続いています。
今できることがあるとすれば「家で過ごすこと」。
微力ながら、私が今できることを考えてみた。
家で過ごす時間をたのしくなるようなアイデアを考えて、実践すること。
共通のテーマで話せるような場をつくる
包装ゼロのスーパー「Original Unverpackt」に行って感じたデザインの敗北と可能性
ベルリンにきてから、やけに"ビン"の容器が多いことが気になった。ジャムはもちろんのこと、すぐ使い終わるパスタソースやヨーグルトまでビン。ドイツといえばビールだが、ビールもビンが主流。(缶もあるけど)
驚いたのは、ベルリン生活でみない日はないというほど愛されている「ヌテラ」(ヌテラのお菓子もあるよ!)。パートナーの好物で日本でも食べていたので、こっちでも買ってみるとこれもずっしり重い。日本では
【もとくらデザイン室#4】世の中のロゴと文字を調べてみよう〜後編〜
こんにちは!
気づけば年の瀬… 年末というやつです。1年で一番たのしみなイベントはお正月なおぎゆか(@ogiyk_)です。クリスマスはサンタがこないので中止です。
前回までのあらすじ
町にあるロゴを調べはじめたおぎゆか。そこで着目したのは書体だった。突如聞こえた謎の声。声の主は一体誰なのか!この謎は解けるのか!二人は夢の中で入れ替わっていたのか!そんなハートフルストーリー(でしたっけ)
東京で暮らしはじめた話
今年の1月から、ついに東京ライフはじめました。
埼玉からの通学・通勤をはじめたのは、大学生の頃から。もう6年片道1時間弱の電車生活を送っていた模様。ひー! 東京で暮らし始めてからあっという間に1ヶ月が経ったので感じている事をつらつらと。
私が引越し先に選んだ場所は東東京。とうとうきょう。谷根千と呼ばれるエリアです。THE・下町。きっかけは何だったけかな、商店街が好きなので大きな商店街があると聞