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日記

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#コント

結構前に途中まで書いた小説をもう続きを書く気がないから無茶苦茶な展開にしてみた

もし人生をやり直せるなら、どの時の自分に戻りたいか。
30歳を目前にして漫画家を目指して上京するが、コンペには箸にも棒にもかからず、漫画家を諦めるも地元に帰ってやりたいこともなく、なぁーんとなく東京に居続けて3年程何でもないフリーター生活を送っている僕にとっては、人生のどこかで歯車が狂ったと、今こんな状況になったのは過去に何かがあったからだと、そう決めつけるしか自分が自分を維持して生き続ける方法は

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どうしょうもなく凹むことがあったときの立ち直り方

何気ない毎日を送っていたとしても、毎日同じようなことはなくたまにはベラボーに反省や後悔する出来事が誰にも起こると思います。

ぼくもたまにとてつもなく凹む出来事があって、それは自分が悪いんで、やってしまったと反省するんですが、そういった凹んでる最中でもやらないといけないことがあって、メンタルを持ち上げないといけないことがあります。

そんな時に自分の中で行う精神安定処理方法がいくつかあります。

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森本サイダーに届くな

今回の日記は森本サイダーだけには届いて欲しくない

森本サイダーは上京してから出会って、正直記憶に残ってても3・4回くらいしか顔を合わせたことがない後輩である

そのうちの一回の中MC(ライブのネタの合間にある箸休め的なトークコーナー)で話したときに、どうやら僕のピンの単独を観に来てくれていたらしい。

嬉しい半分恥ずかしい7割。2割おつりです、どもー。
どもーやなくて。

もの好きというのか変態

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自分がしたかったお笑いとこれからしようとしているお笑い

かれこれ今月でお笑いという世界に14年もいることになる。

「14年いる」とはいっても、本当にこの世界にいるだけ名もなき1人の芸人なだけで、大きな功績も上げていなければ、いわゆる売れている芸人にはなれていない。

そもそもなぜお笑い芸人という職業を選んだかという理由はいくつかあって、まず大前提にモテたいのはもちろん、お笑いが好きだからというのもあるが、学生の頃は芸術関係の高校に通っていて、その時将

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