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記事一覧

リストを潰すこと:「MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた」を読んで

仕事とはアウトプットであり、アウトプットを良くするためには、インプットとして勉強が必要と…

らすく
5時間前

三行で撃たれた

「三行で撃つ」という本に、年末に撃ち抜かれた。 年末読むために買った本の一つが「三行で撃…

らすく
5か月前
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2024年やらないようにしたいこと|三行で撃つを読んで

2024年やりたいことを考える前に、まずはやらないようにしたいことを考えた。 結果、以下2つの…

らすく
5か月前
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自分をあいすること とは|ウニヒピリとのおしゃべり

家族関係でトラブルがあった。しんどい。 ままならないぐちゃぐちゃ気分で、それでもまずは自…

らすく
4か月前

「人を見るためのフレームワーク」で自己評価してみた

「人を選ぶ技術」という本に、「人を見る目」には技術としての型があり、トレーニングできると…

らすく
2か月前
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いつか行ってみたいアマンダリホテル:マリカの永い夜/バリ夢日記

学生の時から一度行きたかった場所がある。 それは、バリのウブドのアマンダリホテルだ。 こ…

らすく
1か月前
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山里亮太「天才はあきらめた」を読んで

努力の天才の怪獣が、愛することを知る物語だった。 芸人南海キャンディーズ山里亮太さんの「天才はあきらめた」を読んだ。 (筆者の山里亮太さんのことを、以降山ちゃんと呼ぶ) この本は山ちゃんの半生を自分で振り返った自叙伝みたいな本だ。 山ちゃんが芸人を志して、大阪に来て、よしもとの養成所(NSC)に入り、相方を見つけて、ネタを作ったりM-1グランプリに挑戦したりして、芸人になっていくところが、書いている。 私はこの本を、努力の天才の怪獣が、愛することを知る物語だと思った。

「10年後、後悔しないための自分の道の選び方」

自分は10年後どうなってるか、10年後どうなっていたいのかをよく考える。 おそらく社会に出て…

らすく
2か月前
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