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別荘がほしいと思って探していて、いいなと思う家が見つかった。が、内見は行けなかった。 別荘候補1軒目についてはこっちに。 内見予約の電話したが、結局内見はできず今回の物件、見つけてすぐ内見の電話を入れたところ、仲介の方に「現在1人の人がすでに内見してて、明日再度内見に来る予定。その人で決まっちゃったら、内見できないです」と言われた。 そしてその翌日、内見していた人とは全然別の人がいきなり買った、とのことだった。ということで内見はできず。 チラシ(物件概要)の情報だけ記録し
別荘がほしいと思っていて、内見に行ってきた。 別荘ほしい理由はこっちに。 別荘の条件今のところ以下で探している。 ・場所 兵庫県 A地域、O地域、S地域の3地域 ・家の種類 戸建て ・予算 〜1,200万円まで ・築年数 条件なし 希望条件 A、海の直ぐ側 B、家から車・公共交通機関で2時間以内 C、自分の余剰資金の範囲内 D、電気ガス水道 E、手放すことができる あればいいな F、近くにスーパーある G、家の前まで車で乗り入れられる H、きれいに保つ維持の手間が明らか
別荘がほしい! おさるのジョージの黄色いおじさんみたいに、田舎と都会に家を持って、行ったり来たりする暮らしがしたい!! と思って、2年くらい別荘を探している。 (ところで黄色い帽子のおじさんはなんであんなにお金があるのか謎だ、おさるのジョージの保護観察のためにどこかから多額のお金を貰ってるとしか思えない) 別荘の譲れないポイントを決める私の自宅は2021年に注文住宅で建てた。 その時に大事だと思ったことが、「自分の中で譲れないポイントを決めるべき」だった。 注文住宅はこだ
2021年に注文住宅を建てた。広さは24坪だ。 狭いかといえばもっと狭い家もあるので24坪は超狭いとは言えないかもだが、一般的に見たら広い方ではないと思うので、まあ狭い家でしょう。 この24坪の家、住んでみて、狭い家のメリットってあるなぁと思ったので、まとめてみる。 ※ちなみにサムネの小屋は、淡路島のこぞら荘という、カフェ兼雑貨屋さん兼宿泊所のスペースにある建物です。かわいい。 1、手が届きやすい狭いのでコンパクトにまとめるしかないので、物がだいたい集まってて、手に取
2024年、やりたいことをいくつかできた。 2024やったこと1、吹きガラス 3年来でやりたかったことがてきた。 吹きガラスで作ったグラス、気に入ってずっと使ってる。 子どもも気に入ってて、自分のグラス認定をしている。子どもってなんか美味しいもののか良いもの見つけるのうまいよね。 2、オフ会とアフターヌーンティー SNSのフォロワーさんに会った。 一番長い人で3年くらい繋がりがある人だ。対面で会うのは緊張したが、SNS通りのとてもいい方で、たのしかった。次は東京
「ママー!潮溜まりに、いこー!」と3歳の子どもが言うので、GWは海へ行ってきた。3回も。 1回目:シーグラス拾い1回目の海では、子どものいとこと一緒に海でシーグラス拾いをした。 この日のことは、こちらの記事に書いた。 拾ったシーグラスは瓶に入れてリビングに飾っている。 ふと気付くと、子どもが瓶を取り出して持ち歩いたり、床に中身のシーグラスを出して、また瓶に入れたりしている。(親的には部屋が散らかるのでちょっと困る) よっぽど楽しかったのかも。 2回目:サビキ釣り&ヤ
地元に根付いているって感じの昔ながらの銭湯に行ったら最高だった。 その銭湯は以前からずっと気になっていて、GWたまたまそちらの方に車で行く用事があったので、用事の帰りに足を伸ばして家族で行ってみることにした。 帰ったらちょうどごはんの時間になりそうだったので、お米を炊飯器にセットしてタイマー予約し、簡単に夕ご飯の準備をしておく。 その銭湯にはアメニティグッズみたいなものはなにもないようなので、タオル・シャンプーとトリートメントを車に積み込んで、出発だ。 銭湯に到着。
ずっとお会いしてみたいと思っていたSNS上のフォロワーさんに会ってきた。 夢が2つ叶う私はX/Twitterで、自分の家関係のことをポストするアカウント(家アカと呼んでいる)をもう4年くらいやっている。その相互フォロワーさんと一度リアルにお会いしたいねえと時々お話していた。 それがこの4月に本当にお会いすることになったのだ。 きっかけは、フォロワーさんの1人で九州にお住まいのみおさんが、私が住む関西方面に来るということだった。 ざっくり言うと、その日に合わせて集まれる
「そうだ、吹きガラス体験に行きたい」と、急に思い立って、その週には吹きガラスの体験ができるお店へ、作品を作りに行ってきた。 きっかけはX/Twitter3年くらい前から吹きガラスに、興味があった。 その頃、注文住宅を建てることを検討していて、Googleマップで周辺情報を見ていたところ、行ける距離の場所に工房があることを見つけたのだ。 そのまま家づくりが忙しくてしばらく吹きガラスのことは忘れていたのだが、今年の4月、X/Twitter上で坂口恭平さんという作家さん兼芸術
シーグラス拾いをした。 旦那さんの祖父が亡くなったのでお葬式のために田舎に行っており、いろんなことが終わって一段落ついたので、3歳のうちの子どもや来ていた小学生の姪っ子たち一緒に海へ行ってきたのだ。 シーグラス拾い場所は淡路島。「シーグラスが落ちてる浜」で検索してもらって、シーグラスが落ちていそうな浜としてでてきた、安乎(あいが)の砂浜へ車で行ってみる。 できるだけ人がいなさそうで、進入禁止ではなくて、車が停める場所がある浜を選ぶ。 ついたら子どもの靴を脱がせて砂浜を歩
先日、タイ古式マッサージに行ったときに、オーナーの女性が言っていて印象に残っていたことがある。 タイ古式マッサージのオーナーさんの話その方は女性で、多分50歳くらい。私はタイ古式マッサージが結構好きで何度か受けてるんだけど、その中でもとくに上手だと感じた。(その時の記事はこっちにも書いてる) なんとなく気になって、「いつからされてるんですかー?」と聞いたところ、オーナーさんがこんな話をしていた。 お話によると、オーナーさんは20代の頃にご結婚され子どもが生まれてそこから
先日行ったタイ古式マッサージがよかった。 もともとマッサージが好きで、3ヶ月に一回ほどいく。(もっと行きたいけど安くはないのでその位の頻度にしてる) 好きなのはタイ古式マッサージで、今回はタイ古式マッサージの初めて行くお店に行ってみたらとてもよかった。 個人的に思う良いタイ古式マッサージ店の特徴今回行ったお店の他に、過去にも同じようにタイマッサージで良かったお店があった。 技術的な詳しいことは私にはわからないが、共通している特徴として、以下があるマッサージ店は私の好みに
疲れたので山に行ってきた。というか連れ出してもらった。 経緯としては他の記事にも書いているが今職場の上司(チームリーダー)がメンタル的なことで急に休んでしまい、自分が代理のリーダー・もちろん引き継ぎなし・人員不足・しかも私は時短勤務で、いま物理的・時間的に結構積んでる状況になってる。 そんなこんなで、直前の金曜日も結構巻きでやってきたのにやるべきだった仕事の一つを終えることができないままタイムアップになってしまい、そのまま土曜を迎えてしまった。 休日、朝起きて、なんとな
2020年6月頃に、注文住宅で家を建てて、もうすぐ4年になる。 戸建てって賃貸の時よりお金かかりそう家を建てる前は、家ってよくんからんけど、賃貸よりお金かかるだろうし、支出増えるのでは?、って思ってたけど、4年住んでみて今のところトータルで見るとそんなことはなかった。 むしろ今のほうがお金溜まってる。その理由は多分以下が大きそう。 家計を見直ししたそもそもとして、家を建てる前の話として、注文住宅建てる3年ほど前に結婚した。 結婚してから、共通の生活費用口座作る?とか、
今の仕事の状況、年度末と年度初めの業務が多すぎて、しかも人員不足で、なんとか日々をこなしてる、かなりしんどい状況だ。 「このまま帰るか?それともまだこれでも戦うか?」そんなところに、ある一人の人(しかも結構偉い人)が、ややこしくて、慎重に対応しないと誰かに訴えられたり、労基法だかなんだかにひっかかってめんどくさいことになりそうな案件を持ってきた。しかもこちらに丸投げで。 きっちり合理的に説明して断るつもりだったが、間隙を縫ってねじ込まれて断りきれず(偉い人なので)、結局受
学生の時から一度行きたかった場所がある。 それは、バリのウブドのアマンダリホテルだ。 このホテルを知ったのは、よしもとばななさんの本、「マリカの永い夜/バリ夢日記」でだった。 「マリカの永い夜/バリ夢日記」「バリ夢日記」は、よしもとばななさんのバリを旅した旅行記だ。 「マリカの永い夜」は小説で、あらすじとしては、医者(精神科?)の主人公のジュンコ先生と、その患者で複数の人格と同居するマリカが、治療の果に、バリを旅し、過ごす話だ。 マリカは、幼い頃に辛い虐待にあい、自分を