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毎日note #26 週刊さくひな 2024年5月26日付
小池美波は東京ドームのステージに立つのか
突然の小池美波SHOWROOMが告知されたのが、5月21日の当日。
一人でしっかりSRをこなしてくれたところに、本当に安心した。
顔色もいいし、驚いたのは、久しぶりのダンスレッスンでも体がしっかりついていったというか、筋肉痛にもならなかった、という話をしていたことで、さすがやっぱり違うなぁと単純に感心した。
そんな中、東京ドーム公演について、質問に
毎日note #16 日向坂な木曜日 おひさまが日向坂に求めているもの 2024年5月16日付
日向坂46の11thシングル、前作の初週売上を上回ったそうだ。
良い数字には、素直に喜んであげたい。
こだわるようで申し訳ないけれど、日向坂46の出自がひらがなけやきであり、欅坂46という大枠の中からスタートしているというのは、変えようのない事実である。
ただし、ひらがなけやきから日向坂に転生するとき、グループカラーが変わったのも、これも厳然たる事実である。
しかも、そこから決して短くない年月
毎日note #09 日向坂な木曜日 11thリリース記念 あの選抜発表の小坂菜緒から感じた蒼き炎 2024年5月9日付
日向坂46の、2023年とは。
停滞とか、いろんな言葉が飛び交った。
でも個人的には停滞だのと思ったことは一度もない。
確かに紅白からの落選はあったかもしれないが、逆に櫻坂が落選した2022年も、活動が停滞したなどと思っていない。
私は思っていないが、もし仮に停滞していたとしても、必要なときに必要な経験というのが存在すると思うのだ。
数を売り上げるのも大切
出演番組の見逃し配信を回してもらう
毎日note #07 バスタブに浮かべたコップの話 2024年5月7日付
Twitterで好きなことを書いてきて、それでは文字数が足りないからとブログを始め、さらにnoteに移って現在に至る川島ではあるけれど、SNSにどっぷり浸かりすぎるとどうしても視野が狭くなるなという、実に当たり前のことに改めて気づいた。
それは、上のツイートでも書いたとおり、齊藤京子卒コンにおける「語るなら未来を…」披露時のこと。
昔からカタミラ披露のたびによく言われていることではあるけれど、横
毎日note #05 週刊さくひな 2024年5月5日付
毎日note日曜日は、一週間に起きた櫻坂日向坂的出来事をピックアップで触れていく総まとめ的曜日。
巷で騒がせている「週刊⚪︎⚪︎」なんかよりはよほどマシなことを書いていこうかなと笑
#sakuragram櫻坂の公式インスタが開設されたとき 、何の告知もされずにしれっと進められた。あの空気感が、実はたまらなく好きだった笑
で、結局今回はアルファベット1文字ずつストーリーの画像に入れてあったから、お得
今後の櫻坂日向坂推し活指針についてー日向坂46、11thシングル発売に伴う分水嶺
いつもお世話になっております。川島雅隆です。
Twitterでも告知させていただきましたが、本日は今後の川島の推し活に纏わる大切なお話を記したいと思います。
2月23日、日向坂46の11thシングル発売が発表されました。
以前から申し上げていることではありますが、日向坂にとっては間違いなくターニングポイントになるこのシングル、Twitter界隈でも既にその注目ポイントは「四期生が表題メンバー入り
2024年頭所感ー櫻坂日向坂川島の推し指針
1月も半分を過ぎてから申し上げるセリフではありませんが…
皆様改めまして、あけましておめでとうございます。
本年も変わらずご愛顧いただけましたら光栄です。
よろしくお願いいたします。
おめでとう、などと申しましたが、元日から能登半島地震、そして明くる日には羽田空港の航空機事故があり、1月3日にも北九州小倉で大火と、一体今年はどうなってしまうのかという不安の中でのスタートでした。
確かにそうでは
【一部有料】久々の日向坂46LIVE参戦!そこに掲げる一つのテーマとは
日向坂のLIVEに参戦したのが一体いつだろうと思って振り返ってみると、もしかしたら「全国おひさま化計画」の頃ではなかったかと思い、自分でも少し驚いた。
そもそも私が櫻坂とともに日向坂も推しているのは、共に欅の幹から生まれたグループだからだ。とくに日向坂、当時のひらがなけやき結成の経緯からして、興味のない人にはおそらく理解できないくらいの複雑さを呈している。今の櫻坂日向坂に枝分かれしていく経緯もま
【コラム】なぜ駄文を書き続けているのだろう?ーそれはたぶん…
GW中ということもあり、いろいろ熟考できる時間もあるので、少しいつもと違うテイストで書いてみようと思います。
コロナ禍の前は、現場というと二種類ありました。
一つはもちろんLIVE。もう一つは握手会。
どちらにも共通して言えることは、直接この目で実際の存在を確認できるというこの上ない嬉しさであるのは当然なのですが、もう一つ忘れてならないのは、普段ネット上とはいえお世話になっている皆様と実際にお会