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【一部有料部分あり】感情の向かう方向はどっちだー櫻坂46 9thフォーメーション発表 毎日note #20 エッセイと小説の月曜日 2024年5月20日付
はじめに。
Buddiesの皆様、9th選抜発表をいろんな感情を持ちながらご覧になったことだろうと思います。
いろんな感情、というのは、言葉どおりの意味です。いろいろです。
私もそうでした。
今からそんな9thフォメについて、いつもどおり川島が勝手に語っていくわけですが、基本的には未来に向けて、提示されたこのフォーメーションを肯定的に見ていきたいと思います。
いえ、わかっております。
繰
毎日note #13 エッセイと小説の月曜日 3rdアニラ承認欲求一回限りの限定公開ーそれだけでは終わらない何かの足音がする(公開後の追記あり) 2024年5月13日付
3rdアニラにおける「承認欲求」は、アニラ参戦の私は両日ともこの目にした。
実は、2023年のツアーは6月1日の大阪がラストだったのだが、この日は「Start over!」の客前初披露。
そこから単独LIVEがなかったために、純粋にBuddiesしかいない空間で披露したことがなかった。私も生で観るのは初めてだった。
こだわりを感じた曲で。
いつもの曲以上に、全体を揃えることに特化したというか、
毎日note #12 週刊さくひな特別編 一体どこまで進化するのかー8th BACKS LIVEに光の遡上を見た
心を揺さぶられるLIVE空間に身を置くと、誰かとその心の内を共有したくなる。
それは自然な欲求であり、その場にそれができる誰かがいるならいざ知らず、一人で参戦(配信含む)しているなら、それは多くの同志が棲むSNSに向かう。それも自然だと思っている。
一方で、俗に言う「ネタバレ」を嫌う皆様も当然のようにいらっしゃる。その場で知る、という新鮮な感動を大切にしたい、という想いも、これもとてもよくわかる
毎日note #11 楽曲深掘りの土曜日 マモリビトが涙腺を刺激する理由は、歌詞だけではないー三期生のあの子たちであればこそ 2024年5月11日付
櫻坂三期生がおもてなし会を開催してから、一年以上が経過した。
お披露目のVlogに始まり、少しずつその存在感を増しながら、村井優・山下瞳月のVlogで完成した直後におもてなし会。二人の人気が凄まじかったのはもちろんあるけれど、各人各様というか、人それぞれに歩みを進めるスピードというのは違うのだと、みんな違ってみんないい、というのを体現してきたような一年だった気がする。
いきなり人気が爆発するも
毎日note #08 櫻坂な水曜日 9thかアルバムかーそれでも私は9thにこだわる 2024年5月8日付
本日5月8日は、発売が延期となっていた日向坂46の11thシングル「君はハニーデュー」のリリース日。
やっと来たね…おめでとう、という気持ちはもちろんあるけれど、その話は明日の日向坂な木曜日に回すとして、水曜日は、櫻坂な日。
そしてそんな今日は、next singleのお話。
櫻坂46は8th期間が事実上終了し、次なる動きを待つ「時」が流れている。
考えてみれば、7th「承認欲求」のリアルミ
今を最高にするには、過去を受け入れられてこそー櫻坂46「何歳の頃に戻りたいのか?」MV解禁
センターを務める山﨑天が、朝の情報番組のインタビューで、こう語っていた。
上り詰めるということは、そういうプレッシャーと戦うということであり、さらにそのプレッシャーに勝つということであり。
2023年、このnoteをご覧いただいている皆様には言うまでもないことではあるけれど、5th桜月の可憐さ、6thスタオバと7th承認欲求の爆発力の勢いで、11月のアニラをあれだけの熱量にし、年間の目標でもあ
「最強」への足がかりー2023櫻坂46を振り返る(後編)
いつもありがとうございます。こちらは後編になります。
前編からご覧いただいた方が時系列が追えると思います。
もしお時間あれば、よろしくお願いいたします。
2023年1月〜6月 前編
2023年7月〜9月 中編
2023年10月文化放送「櫻坂のさ」放送開始
乃木坂46、日向坂46には以前から同種の冠番組があったにもかかわらず、櫻坂だけは存在せず。これはいろんな事情もあっただろうと思うけれど、
拝啓 小林由依様ーあなたに伝えたいこれだけの「ありがとう」と一つの「ごめんなさい」
拝啓 小林由依様
卒業生が自ら卒業するというブログを書き、その後運営から後追いの発表がある、という文化が根付いてからどのくらいの時間が経過したのでしょうか。
その発表から結構な時間が経った気はしますが、自分の心がまだ、あの日のあのブログが出された時間に置き去りのままのような気がしています。
今まで何度か、卒業する一期生に言葉を綴ったことはありますが、正直ここまで言葉が出て来なかった一期生はい
「Buddies」という言葉の真の意味を知るー櫻坂46初の海外公演が繋がる先
櫻坂46がJapan Expoに参加する、と聞いたときは、正直鳥肌が立った。
推している自分が言うと手前味噌ではあるけれど、欅坂時代から実は海外での人気も一定数あって、ある程度欅坂の人気を裏支えしていた部分もあったように感じている。当時は握手会とLIVEだけだったので、来日しないと直に彼女たちを見ることができなかったのに、改名してもずっと推してくれていた海外のファンには頭が上がらない。
コロナ