記事一覧
ことわざクイズ動画ができました!
本日発売です!『やばいことわざ』(齋藤孝:監修 カツヤマケイコ:イラスト アスコム) https://www.amazon.co.jp/dp/4776210959 小学校中学年から中学生向けに、こと…
苫米地博士の最新教材の特典の一つが、電子書籍出版完全マニュアルなんですが、こちらワタクシ提供させていただきました。http://www.forestpub.co.jp/1bizp/?re_adpcnt=7py_12p0
新刊『Kindle本を書き上げる技術』が発売になりました!はじめてキンドル本を書く人が、最後まで完成させることができるように、動画解説も入れながら試行錯誤して作った本です。現在キャンペーン中で250円ですのでぜひ☆
https://www.amazon.co.jp/dp/B01FWBBTEM
「言いたいことは数行で終わるのですが、どうやってふくらませたらいいですか?」という質問に答えました。http://blog.samucopi.com/archives/51885503.html
『ライターはいくら稼げるのか?』を改訂しました。「電子書籍の可能性」の部分、執筆当時は数字が出せなかったのですが、2カ月経ったので数字を掲載しました。http://blog.samucopi.com/archives/51884154.html
『オタク偉人伝』ができるまで2.当初の企画書を公開
昨年5月に企画が降りてきて「これはやらねば」みたいに思ったのでした。
で、すぐに企画書を書いたのですが、いまから思えば本当に粗い企画書です…。最初から「オタク偉人伝」というタイトルを思い描いていたわけではなく、とにかく「偉人の子ども時代を読んで、子どもは偉人を身近に感じ、親は『偉人だってこうだったんだ~』と思え、子どもを認めてあげることができる」というのを趣旨として書きました。
全然企画書のお
『オタク偉人伝』ができるまで1.企画が生まれた瞬間
5月22日出版の『オタク偉人伝』は、私自身が企画し、著者となって書いたという(ほぼ)初めての本です。
実際書き始めてみると何度も逃げ出したくなるくらいに大変、かつ、最高に面白かったので、お伝えしたいことがたくさんあります……。
どのように企画がうまれ、どうやって作っていったのかを記事にしていきたいと思います!
よろしければおつきあいください。
まず、企画が生まれた瞬間。Facebookに投稿
小学生におすすめ!ことわざの無料オンライン講義やります
明日です。
8月14日11時から12時。
『やばいことわざ』を使いながら(持っていなくても大丈夫です!)、ことわざを楽しむオンライン講座をやりますー!
キッズウィークエンドさんの「夏のオンライン子どもフェス」に呼んでいただきました。
無料ですのでお気軽にご参加ください♪
お申し込みはこちら。
「ことわざをもっと楽しもう!『やばいことわざ』執筆者が語ることわざの面白さ」
https://ww
ことわざクイズ動画ができました!
本日発売です!『やばいことわざ』(齋藤孝:監修 カツヤマケイコ:イラスト アスコム)
https://www.amazon.co.jp/dp/4776210959
小学校中学年から中学生向けに、ことわざを身近に感じてもらい、実際に使えるように作りました!
カツヤマケイコさんのイラストが面白くて最高なんです。こちらの本から、ことわざをいくつかピックアップして5分ほどのクイズ動画を作りました。
『やばいことわざ』できました
これまでビジネス書、自己啓発書、実用書は作ってきましたが…
児童書は初めて!
ようやくできました!嬉しくてたまりません。
『やばいことわざ』(齋藤孝:監修 カツヤマケイコ:イラスト アスコム)7月23日発売です。
ことわざを学ぶ本は数あれど、これほどことわざを身近に、自分ごととしてとらえられる本はないと自負しています。「あるある!」って笑ってしまうようなシーンにことわざをあてはめ、カツヤマ
箕輪厚介氏炎上から考える「立場ヨワヨワなライターが身を守る術」
幻冬舎の有名編集者、箕輪厚介さんがライターのA子さんに不倫を迫ったりしつつ、肝心の原稿はお蔵入りになってビタ一文支払われなかったというなんとも辛い記事を読みました。
A子さん、箕輪氏にすごい企画を持ちかけられて嬉しかったし、相当頑張ったんでしょう。
最初はすごいもちあげられて、見城さんにも「凄いよ、君は」と言われ、箕輪氏にも「天才」とか言われ。エイベックス松浦氏の密着取材をこなし、2か月間必死
苫米地博士の最新教材の特典の一つが、電子書籍出版完全マニュアルなんですが、こちらワタクシ提供させていただきました。http://www.forestpub.co.jp/1bizp/?re_adpcnt=7py_12p0
これは見上げ入道。
子供向けアプリ作成中。
妖怪のイラスト30個描きました。これを使ってしりとり遊びをする予定です!息子には妖怪博士になってほしいので、このアプリで遊ばせます☆
新刊『Kindle本を書き上げる技術』が発売になりました!はじめてキンドル本を書く人が、最後まで完成させることができるように、動画解説も入れながら試行錯誤して作った本です。現在キャンペーン中で250円ですのでぜひ☆
https://www.amazon.co.jp/dp/B01FWBBTEM
現在執筆中の『Kindle本を書き上げる技術』表紙デザインが完成!!今回は齋藤寛さんにお願いしました。すごくかっこよくてテンション上がってます!中身も、初めてkindle本を書く人にはこれ以上ないというものに仕上げてます。あと一息頑張ります☆
「言いたいことは数行で終わるのですが、どうやってふくらませたらいいですか?」という質問に答えました。http://blog.samucopi.com/archives/51885503.html
細かいお金の話してますが、ぶっちゃけどうでもいいよなと思う自分もいます。好きな人と面白い仕事をできる自分でありたい。そのために、私の場合は文章が武器であるだけで、別にお金のためでなく書きたいためでもない。
『ライターはいくら稼げるのか?』を改訂しました。「電子書籍の可能性」の部分、執筆当時は数字が出せなかったのですが、2カ月経ったので数字を掲載しました。http://blog.samucopi.com/archives/51884154.html
文章を書いて食べていきたいなら、電子書籍作家も一つの道かもしれない
いまブログで「kindle本を一冊書き上げる技術」について書いています。
その中で、本を書きたい理由が「お金が欲しい」だったらやめたほうがいいって言ったのですが、
「文章を書いて食べていきたい」「本を書いて生活したい」
っていうのはあるよな、と思いました。
電子書籍は今のところ儲かるわけじゃありませんが、
好きな文章を書いて、時間にも場所にもとらわれず、なるべくストレスなく、そこそこのお