Sansan公式note

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Sansan公式note

「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供する【Sansan株式会社】の公式noteです。

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マガジン

  • Sansan PdM&Designer

    Sansanのプロダクトマネジャーとプロダクトデザイナーの学びをまとめています。

  • Sansan Technical Support

    「Sansan」「Bill One」の問い合わせ対応を行うTechnical Supportのメンバーが日々の取り組みを発信します。

  • Sansanのプロダクト

    他では見られないSansanのプロダクトの「裏側」をお伝えします。

  • Sansan セールスディベロップメント

    Sansanのセールスディベロップメントに関するnoteをまとめています。

  • 名刺アプリ「Eight」

    名刺アプリ「Eight」の公式アカウントのnoteをまとめています。

最近の記事

応募は5/22まで【公式Xプレゼントキャンペーン】月次決算をがんばったあなたに Bill Oneオリジナルビールをプレゼント

今月も月次決算お疲れさまでした。 請求書業務をがんばった皆さんの中から抽選で、 Bill Oneのオリジナルビール「ビールワン」をプレゼント。 たくさんのご応募、お待ちしています! ※応募は、国内在住の満20歳以上の方に限定させていただきます。 キャンペーン詳細 Sansan公式X「@SansanJapan」をフォローし、キャンペーン投稿をリポストいただいた方に、抽選で以下の賞品をプレゼントします。 【プレゼント内容】 Bill Oneオリジナルビール「ビール

  • デザイナーとしてのパフォーマンス最大化に向けた取り組み

    はじめにこんにちは。プロダクトデザイナーの大東です。 普段は営業DXサービス「Sansan」のデザインチームに所属し、日々プロダクト作りに向き合っています。 今回はデザイナーとしてのパフォーマンス向上のために、個人的にどんな取り組みをしているか書いてみたいと思います。 中長期的な目線で成長目標を定める先ほども書いた通り、私は普段SansanのUI/UX改善に取り組んでいます。 しかし、取り組んでいるのは目先の案件だけではありません。並行して私自身の中長期的な成長目標にも

  • 新人PdM向けジョブ理論の実践トレーニング

    自己紹介 こんにちは。営業DXサービス「Sansan」のプロダクトマネジャー(PdM)を務める乙幡(@yu_pata98)です。ビジネス職としてSansanに新卒入社し、2年目にPdMにキャリアチェンジしました。 本記事の背景 SansanのPdMは、ジョブ理論を共通言語として活用しています。ジョブ理論の概要や実践方法は以下の記事に記載しています。 SansanのPdMになった直後のメンバーはまずジョブ理論をインプットするのですが、しばしば言語化したジョブの主語が曖

  • デザイナーとPdMがバディになってプロダクト作りに向き合うこと

    こんにちは。 プロダクトデザイナーの上原です。 普段は営業DXサービス「Sansan」のデザインチームに所属し、日々プロダクト作りに向き合っています。 現在のSansanではPdMとデザイナーがバディ(ペア)体制を組んでいます。 今日はこの取り組みについて私なりの視点でnoteにまとめてみようと思います。 なぜバディ体制なのか私が所属する営業DXサービス「Sansan」では、以前はマネージャーがプロジェクトごとにデザイナーを割り当てる体制を採用していました。 この方法

応募は5/22まで【公式Xプレゼントキャンペーン】月次決算をがんばったあなたに Bill Oneオリジナルビールをプレゼント

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    7本
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    10本
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    12本
  • Sansanのクリエイタープロジェクト「Juice」
    32本

記事

  • Sansan事業のプロダクトマネジメントはなぜ魅力的なのか

    こんにちは。CPO補佐 兼 VPoP(Sansan事業部)の西場(m_nishiba)です。 Sansan事業部ではPdMやプロダクトデザイナーの組織を拡大させており、組織やプロダクトの状況について外部の方と話す機会が多くあります。外部の方と話すと「Sansanはすでに完成しているプロダクトだと思っていたが、実際はまだまだ発展途上だった」、「PdMの人数が多くやれることが限定的だと思っていたが、課題発見フェーズからオーナーシップを持って取り組める環境だった」という外部からの

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    【終了しました】「#新卒応援」メッセージを大募集!新卒社員応援キャンペーンを実施します

    ついに桜が満開を迎えた4月、多くの企業で新卒社員を歓迎している頃ではないでしょうか🌸 会社員を応援するSansanでは、新しく仲間になったメンバーへの「#新卒応援」メッセージを大募集します! Xで #新卒応援 のハッシュタグをつけて、 不安な気持ちの新卒社員へ応援メッセージを投稿してください。 もちろん新卒社員同士でメッセージを送り合うのも大歓迎です! 投稿いただいた方の中から抽選で「新生活を快適に過ごせるグッズ」をプレゼントします! ■プレゼント内容 ・iPad®(第

    【終了しました】「#新卒応援」メッセージを大募集!新卒社員応援キャンペーンを実施します

  • 13人寄れば文殊の知恵!難題は「もんじゅ」で解決せよ

    はじめにはじめまして!Technical Supportの杉山です。 日々お客様からのお問合せ対応に向き合っているみなさま、 「ここのプロダクト仕様ってどうなってるんだっけ」「このエラーってどうすれば解消できるの?」「代替案をご案内したいけど、何も思いつかない!」など、一人で頭を抱えてしまった経験はありませんか?気づいたら何も回答ができないまま数時間経っていたなんてことも...! 私たちTechnical Supportには、そんな孤独な戦いからメンバーを救うための制

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    noteコンテスト「#会社員でよかったこと」素敵な投稿作品をご紹介【vol.2】

    Sansan公式note編集部です。 3月1日〜3月31日にかけて開催中のnoteコンテスト「#会社員でよかったこと」。 このコンテストでは、Sansanの企業ブランドCMに込めた思いにちなんで、会社員だからこそできた経験や、会社員だからこそ成長できたエピソードを募集しています。 本日(3月29日)時点ですでに1270件を超える投稿が集まっています。 応募してくださった皆さま、本当にありがとうございます!! 前回に引き続き、今回も素敵な投稿作品の中から5つのエピソードをご紹

    noteコンテスト「#会社員でよかったこと」素敵な投稿作品をご紹介【vol.2】

    【終了しました】応募は4/3まで【経理の日お疲れさまプレゼントキャンペーン】リラックス体験ギフトやBill One特製ビールが当たります!

    3月31日は経理の日。 全社を支える経理業務を担う皆さん、いつもありがとうございます。 企業を運営していくためには不可欠で、重要な役割を担っている経理。 直近では、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応。経理の現場を取り巻く環境は大きく変化しており、対応に追われていることも多くあると思います。 そこでBill Oneでは、ささやかながら経理の皆さんを労うプレゼントをご用意しました。たくさんのご応募、お待ちしています。 ※応募は、国内在住の満20歳以上の方に限定させてい

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    ユーザーが増え続けても、サービスを安定供給するために。Bill Oneの請求書データ化技術への覚悟

    直近一年間で、契約企業数が倍になったBill One。契約企業数の増加に伴い、処理をする請求書の数も爆発的に増えました。 今回のnoteでは、急増し続ける顧客に対応し、請求書を早く安定的にデータ化し続けるためにBill Oneが行っている取り組みについて、技術本部 Digitization部 部長の永井にインタビューしました。 Bill Oneの生命線ともいえる請求書の代理受領・データ化。 その裏側を支えるメンバーの想いとは。 データ化に10年以上向き合い続ける、San

    ユーザーが増え続けても、サービスを安定供給するために。Bill Oneの請求書データ化技術への覚悟

    noteコンテスト「#会社員でよかったこと」素敵な投稿作品をご紹介【vol.1】

    Sansan公式note編集部です。 3月1日〜3月31日にかけて、noteコンテスト「#会社員でよかったこと」を開催中です。 このコンテストでは、Sansanの企業ブランドCMに込めた思いにちなんで、会社員だからこそできた経験や、会社員だからこそ成長できたエピソードを募集しています。 本日(3月22日)時点ですでに1000件に迫る投稿が集まっています! 応募してくださった皆さま、本当にありがとうございます!! 多くのビジネスパーソンの皆さまがこれまで「会社員」として経験し

    noteコンテスト「#会社員でよかったこと」素敵な投稿作品をご紹介【vol.1】

  • Sansanには「SOSシステム」がある?!~インサイドセールスの早期立ち上がりに向けて~

    はじめにこんにちは、note編集部の鶴山です。私は2022年4月に新卒でSansan株式会社に入り、1年間Eight Career Design※のインサイドセールスを経験し、現在はSansan事業部のセールスディベロップメント部(以下SD部)に所属しています。 ※Sansan株式会社が提供する名刺アプリ「Eight」が提供するダイレクトリクルーティング採用プラットフォーム。 私が所属するチーム「SDR1」※は、SD部の中でも一番の大所帯で、27名が所属しています。そのうち

    Sansanには「SOSシステム」がある?!~インサイドセールスの早期立ち上がりに向けて~

    【終了しました】#会社員でよかったこと 投稿コンテストを開催します。

    まもなく春、出会いと別れの季節です。 3月3日のSansanの日を記念し、今年もnote社とコラボして投稿コンテスト「#会社員でよかったこと」を開催します。 今回のテーマでのnoteコンテスト開催の背景を、ここで少しお伝えさせてください。 「会社員」に込めた思いSansanは、営業DXサービス「Sansan」やインボイス管理サービス「Bill One」など、会社員が動きやすくなるようなDXサービスを提供しています。 働き方や立場が違っても、社会人と呼ばれる人の多くは広い意

    【終了しました】#会社員でよかったこと 投稿コンテストを開催します。

  • Sansanの新卒デザイナーが成長できた1年を振り返ってみた

    こんにちは Bill Oneでプロダクトデザイナーをしています、新卒1年目のOyuiです。 プロダクトデザイナーとしてSansanで働き、 もう少しで1年が経とうとしています。 今ではすっかり慣れてきている業務ですが Sansanの新卒プロダクトデザイナーが具体的にどう働いているかを みなさんはご存じですか? かくいう私も 正直大学生の頃は プロダクトをつくるという表層のことしかわからず 働いてみてようやく、たくさんのことを理解できたように思います。 なので今回は ぜ

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  • プロダクト特性によって変わる、デザイナーの役割とは?

    こんにちは、Bill Oneプロダクトデザイナーの八木下です🐐 この記事では、私が担当プロダクトが変わったことで感じた、デザイナーの求められる役割やスキルの違いについて、比較しながら振り返っていきたいと思います。 プロダクト価値での違い昨年、私は名刺管理『Sansan』から請求書管理『Bill One』に担当が変わったのですが、働き方の変化は、プロダクト仕様とユーザーへの知識、一緒に働くメンバーの違いぐらいかな?と思っていました。 働くうちに、2つのプロダクトは同じBt

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  • ユーザー解像度向上のため、プロダクトデザイナーが簿記3級を取ってみた話

    はじめにこの記事をご覧になった皆さん、はじめまして! Bill Oneのプロダクトデザイナー兼マネジャーのみそんと申します。 2011年に韓国から日本に来てから、2014年1月にSansanに入社し、今年で勤続10年になります。 現在はSansanの新規プロダクト「Bill One」や「Contract One」「Order One」のデザインチームに所属しています。この記事では、Bill Oneのデザインチームで取り組んでから得た、ちょっとした学びをシェアします。 本題に

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