小林エリコ/Eriko Kobayashi「私たち、まだ1回も人生を生き切っていないのに」発売中

文章を書いています。11月10日新刊「私たち、まだ1回も人生を生き切っていないのに」発…

小林エリコ/Eriko Kobayashi「私たち、まだ1回も人生を生き切っていないのに」発売中

文章を書いています。11月10日新刊「私たち、まだ1回も人生を生き切っていないのに」発売中https://www.gentosha.jp/article/19812/ ブログhttps://erikoshinbun.hatenablog.com

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お仕事の近況、お仕事依頼のお問い合わせ(2023年4月)

プロフィール 小林エリコ:1977年生まれ。短大卒業後、エロ漫画雑誌の編集に携わるも自殺を図り退職、のちに精神障害者手帳を取得。生活保護も経験した。現在は通院を続け…

5月19日の文学フリマ東京に出展します!新刊は措置入院体験記!

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「初恋は人を狂わせる」幻冬舎から刊行したエッセイ集「私たち、まだ人生を1回も生き切っていないのに」より

REDDYでのエッセイ更新されました。「地獄との付き合い方」第13回「狂気も包括せよ」です。措置入院をした時のこと、刑法39条について書きました。https://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/essay.html#20240306

更新されました。
エッセイ:「私たちが救護施設に出会うまで」小林エリコ
第六回 生後2日で親から捨てられて、六本木のナンバーワンホステスになり月800万円稼いだ私
https://t.co/CwcVVbzehu

5月の文学フリマ東京に出店予定なので、何を出そうか思案中。noteで連載したカウンセリングエッセイも持って行きます。

「実の兄から性虐待を受けた私がカウンセリングで複雑性PTSDの治療に取り組んだ記録」発売中!

文学フリマで出した新刊「実の兄から性虐待を受けた私がカウンセリングで複雑性PTSDの治療に取り組んだ記録」boothで販売中です。 boothでのご購入にはpixiv IDが必要にな…

文学フリマ東京でnoteで連載していた「女という被害を乗り越えるカウンセリング」を加筆修正した新刊を発売します!増刷予定は今のところありません。いほんな本が買える楽しいイベントなので、お暇な方、ぜひ、文学フリマ東京へ!https://bunfree.net/event/tokyo37/

明日開催の文学フリマ東京に出店します

----------------------------- 文学フリマ東京37【入場無料】 2023/11/11(土) 12:00〜17:00 ・会場: 東京流通センター 第一展示場・第二展示場 -------------------------…

11月11日(土)開催の文学フリマ東京に出店します!ブースはE-48第一展示場です!新刊noteで公開していた「女という被害を乗り越えるカウンセリング」を加筆修正した「実の兄から性虐待を受けた私がカウンセリングで複雑性PTSDの治療に取り組んだ記録」162ページ600円です。

文学フリマ東京、ウェブカタログが公開されております。11月11日の文学フリマ東京、ぜひ来てください!
https://c.bunfree.net/c/tokyo37/32569

実の兄から性虐待を受けた私がカウンセリングで複雑性PTSDの治療に取り組んだ記録 予約開始しました

noteで2021年から書いていた「女という被害を乗り越えるためのカウンセリング」(現在、第三回と有料部分しか公開しておりません)を大幅に加筆修正して、一冊の本にまとめ…

noteで公開しているカウンセリングエッセイ「女という被害を乗り越えるためのカウンセリング」を自分で本にして文学フリマ東京で販売します。11月です。文フリが終わった後は通販もやります。

8月5日に行われた信田さよ子さんとの講演会「家庭内で起こる性暴力とPTSD]のレポートが公開されました。ぜひ、読んでください。http://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/230805.html

REDDYで連載している「私たちが救護施設に出会うまで」第二回が更新されました。アルコール依存症とギャンブル依存症になり、刑務所に七回入った俺【前編】http://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/essay.html#20230726
今回も素晴らしい内容ですので、ご一読ください!

お仕事の近況、お仕事依頼のお問い合わせ(2023年4月)

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プロフィール

小林エリコ:1977年生まれ。短大卒業後、エロ漫画雑誌の編集に携わるも自殺を図り退職、のちに精神障害者手帳を取得。生活保護も経験した。現在は通院を続けながら、NPO法人で事務員として働いたのち、東京大学経済学部・大学院経済学研究科にて特任専門職員として勤務。ミニコミ「精神病新聞」の発行終了後は、フリーペーパー「エリコ新聞」の刊行を続けている。

精神障害、生活保護、機能不全家族、非

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REDDYでのエッセイ更新されました。「地獄との付き合い方」第13回「狂気も包括せよ」です。措置入院をした時のこと、刑法39条について書きました。https://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/essay.html#20240306

更新されました。
エッセイ:「私たちが救護施設に出会うまで」小林エリコ
第六回 生後2日で親から捨てられて、六本木のナンバーワンホステスになり月800万円稼いだ私
https://t.co/CwcVVbzehu

5月の文学フリマ東京に出店予定なので、何を出そうか思案中。noteで連載したカウンセリングエッセイも持って行きます。

「実の兄から性虐待を受けた私がカウンセリングで複雑性PTSDの治療に取り組んだ記録」発売中!

文学フリマで出した新刊「実の兄から性虐待を受けた私がカウンセリングで複雑性PTSDの治療に取り組んだ記録」boothで販売中です。

boothでのご購入にはpixiv IDが必要になりますので、ご登録をお願いします。

文学フリマでは54冊も売れて、自分史上最高の売れ数でした。

ページ数が162ページもある割に、600円という安値です。

値段設定はとても悩んだのですが、買う人はあまりお金がな

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文学フリマ東京でnoteで連載していた「女という被害を乗り越えるカウンセリング」を加筆修正した新刊を発売します!増刷予定は今のところありません。いほんな本が買える楽しいイベントなので、お暇な方、ぜひ、文学フリマ東京へ!https://bunfree.net/event/tokyo37/

明日開催の文学フリマ東京に出店します

明日開催の文学フリマ東京に出店します

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文学フリマ東京37【入場無料】
2023/11/11(土) 12:00〜17:00
・会場: 東京流通センター 第一展示場・第二展示場
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noteで書いていた「女という被害を乗り越えるためのカウンセリング」を加筆修正して「実の兄から性虐待を受けた私がカウンセリングで複雑性PTSD

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11月11日(土)開催の文学フリマ東京に出店します!ブースはE-48第一展示場です!新刊noteで公開していた「女という被害を乗り越えるカウンセリング」を加筆修正した「実の兄から性虐待を受けた私がカウンセリングで複雑性PTSDの治療に取り組んだ記録」162ページ600円です。

実の兄から性虐待を受けた私がカウンセリングで複雑性PTSDの治療に取り組んだ記録 予約開始しました

noteで2021年から書いていた「女という被害を乗り越えるためのカウンセリング」(現在、第三回と有料部分しか公開しておりません)を大幅に加筆修正して、一冊の本にまとめました。
11月11日に開催される文学フリマ東京で頒布しますが、先に予約を開始します。
発想は文学フリマ終了後になります。
同人誌という特性上、再販が難しいので、ご購入を希望される方は早めのご予約をお願いします。

A5版 162ペ

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noteで公開しているカウンセリングエッセイ「女という被害を乗り越えるためのカウンセリング」を自分で本にして文学フリマ東京で販売します。11月です。文フリが終わった後は通販もやります。

8月5日に行われた信田さよ子さんとの講演会「家庭内で起こる性暴力とPTSD]のレポートが公開されました。ぜひ、読んでください。http://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/230805.html

REDDYで連載している「私たちが救護施設に出会うまで」第二回が更新されました。アルコール依存症とギャンブル依存症になり、刑務所に七回入った俺【前編】http://www.reddy.e.u-tokyo.ac.jp/act/essay.html#20230726
今回も素晴らしい内容ですので、ご一読ください!