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20代会社員 ┆ 心が動いた瞬間・発見を共有する場所 ┆読書 ┆ 心身ともに健康的なライフスタイル ┆ たのしみかた ┆ ちょっとだけ前向きになれるnoteを目指しています🪿⚪️

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1.「自分を変えるノート術」読了して2日で、人生変わり出した

今日から毎日noteを投稿したいと思います。 「続ける」ということにこだわりたいので 1行の日もあるかもしれません。 表題の数字は、今日から数えて 何投稿目かという意味(自己満)です👀 では本題 ⬇️ 読むと、ノートが書きたくなる本 安田 修さんの「自分を変えるノート術」 以前、本屋さんで立ち読みした際は 書いていることが当たり前だし、あんまりかな〜? なんて感想を抱いてスルーした覚えがあったですが、 Kindle Unlimitedに入っていたので、読んでみました

    • 「できた!」を積み上げて毎日、自信とテンションを高めていく

      自信がある人って、すごく素敵だなと感じる。 特に、その自信が「着実な努力から生まれているんだな」と、客観的に感じられるような人。 「芯の強さ」みたいなものが、滲み出ている人。 芸能人でいうと、 田中みな実さんとか、石原さとみさんとか。(主観です) 〜 「努力に基づいた自信」を具体的にすると、 「”できた!”という感覚を積み上げること」だと考えている。 そこで、 「できた!」を積み上げるための心掛けを紹介したい。🧚

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      • お金と世界の見え方が変わる本┆きみのお金は誰のため

        自分のお財布だけ眺めていても、お金の正体はわからない。 「きみのお金は誰のため」、とっても良書だった。 お金に関する本は、そこそこ読んでいる方だが、 これまでよりも高い視点から「お金とはなにか」を教えてくれた本。 「わかっているつもりで、そうでないこと」が、ストーリー形式で非常にわかりやすく書かれている。 例えば、 「日本は、大量の借金を抱えている」とは知っていたが、それがなにを意味しているか、わかるだろうか? 私の場合は、恥ずかしながら「日本国債」がどういうものな

        • 【会社は副業】時間が最も貴重だから目先の残業代には惑わされない宣言

          何かにハマると一直線なタイプなので、 「今1番やりたい活動以外」が邪魔をしてくるように感じてしまう、、、、 夢の1つ、 「書くことや発信によって、生活できるようになりたい」とnoteを通じて、強く意識するようになった。 そのためにやりたいことが控えめに言っても山。 直近、具体的にはブログの記事を書きたい。 (楽しみという意味で、noteも書きたい) のに、仕事(通勤含む)で、少しずつしか進まないのがもどかしい!!というのが、最近のもやもや。 〜 そんなに書きたいな

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          「楽しい」は、「めんどくさい」ふりをしている

          「やりたくない」にも2種類ある。 「めんどくさい」と「嫌だ」の2つだ。 楽しみなはずの予定でさえ、 行く前はちょっとめんどくさいな〜…なんて思うことがある。 (誰でも一度くらいはあるはず??) 経験則として、 行ったら楽しいことまで、わかっていても尚、そう思うことがある。 だとしたら、多くのことは、やってみるまでは「めんどくさい」と思うのも、ある意味、当然かも知れない。 だから「めんどくさい」という感情で 何かをやらないのは、結構もったいないのでは、と思う。 だか

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          「欲望は叶えてあげないと危険」まである、「女子のお金とリアル」を読んで

          「会社員は、最強の不労所得」 BOOKOFFで本をパラパラみていて目に入った目次。 どういうこと???と気になっていた。 気になるけど、大丈夫?? 不労所得は言い過ぎでは?? と少しの間放置していたけど、Kindle Unlimitedにあったので読んでみた。 読了後まず感じたのは、「斬新な考え方」! 著者の小田桐あさぎさんの考え方には、惹かれる面があるのもわかるな〜と思った。 なんというか、すぐ鵜呑みにはできないけど、もし実現できたら凄そう…!!というような、 「

          「欲望は叶えてあげないと危険」まである、「女子のお金とリアル」を読んで

          ˗ˏˋ手帳の中身公開ˎˊ˗ 思い立ったが吉日、ちょっと遅れた手帳会議

          直近、私の中で手帳がアツい。 書くと気分がスッキリするし、 意識して丁寧に文字を書くのは、マインドフルネスにもなる。 おまけに「紙にやりたいことを書くと叶う」 と、あらゆる本の著者が口を揃えて言っている。 それなら書くしかないでしょ? と思うタイプの人間である。 つらつら書いたが、結局のところ 楽しい、やる気が出る、ご機嫌で過ごせるから、やっぱり紙の手帳は良いよ〜という話。 〜 一括りに、手帳と言っても様々。 人生で初めて「手帳会議」というものをしてみた。 ※一

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          どうにかして通勤時間を前向きに捉えられないか(切実)、考え続けて希望を見つけた

          引っ越し後、自分の中で問題に感じているのが 通勤時間が長すぎること。片道1時間半。 「不必要な通勤」や「長時間の移動」は、本当はやりたくない。 学生のアルバイトのときから 時給が発生しない移動時間ってもったいないなーと「近さ」を重視していたなと振り返る。 今の案件がどこまで続くかは未定だが、 仮に数年間、この通勤を続けるのは実に受け入れがたい。 〜 通勤時間が長くなるほど、仕事の満足度が下がるという研究がある。しかも顕著に。 「通勤時間が20分」伸びると、「給与1

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          〖意識改革〗自分を守るための報連相

          報連相ってめんどくさい。めんどくさくないですか?特に、日報のような類のもの。 組織で働く以上、当たり前ではあるが、なんとなく縛られている・監視されている感じがする〜と思ってしまうことがある。 ただ、最近強く思うのは、 報連相は上司のためというよりも、自分のためにするものだなぁ、ということ。 というのも、今はお客様先で仕事をしている都合で 「組織的な意味の自社の上司」と「業務的な意味の客先の上司」がいる。 (もう少し細かくいうと、4人くらいから指示がくる状況。😂) だ

          〖意識改革〗自分を守るための報連相

          「天才になるノート術」の中で「幸せになる方法」をみつけた

          ノートが好き。 だから、ノート術系の本も、ちょこちょこ読む。 直近読んだ本は、岡田斗司夫さんの 「あなたを天才にするスマートノート」 その中で「バレットジャーナル」とも相性の良いテクニックを見つけた。 その前に簡単に本書を紹介すると、タイトル通り、 「天才」になるためのノート術である。 正直、少〜しだけ胡散臭く感じたが、最後まで読んだらそんなことはなかった。 要は「考える(忘れる)ためのノート術」。 そのためのテクニックが 初級から上級までの「7段階」で紹介されて

          「天才になるノート術」の中で「幸せになる方法」をみつけた

          引っ越しで得た知見┆お風呂が水浴びに変わった話

          引っ越しは、非日常の連続だった。 1. カラオケオール(思い出に残る) 家財の積み込み〜搬入が日を跨ぐため、当初ホテルの予約を検討した。 しかし引っ越しは、とにかくお金がかかる。 夫と話し合った結果、 「ゆっくり滞在するわけでもないのに1人1万円以上は、もったいないかな〜?」 という気持ちが勝り、深く考えるのとホテルの予約をやめた。 ただ、いざ当日を迎えると 「ゴミ以外の全て」が消えた部屋で寝るのは厳しいと思い直す。 そこで閃いた。カラオケ行こ! 🎤🎶 夜のフ

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          中学生の自分に渡したい1冊┆さみしい夜にはペンを持て

          キャッチコピーが、キャッチコピー過ぎるよ。 タイトルと、この言葉を見ただけで、読みたいなと思った。 読了したときには、 「万年筆を買って本当に良かったな〜」 と、書くことに対する愛が増していた。 📖🖋️ あらすじ 「タコジロー」という自分のことが大嫌いな中学生が主人公。しかし、ヤドカリのおじさんとの出会いによって、少しずつ前に進んでいく。 そんな様子を描く「優しい寓話」。 🪼🪼 特に印象に残ったところ 本書には「たった数分の出来事を、数千文字で書くための考え方

          中学生の自分に渡したい1冊┆さみしい夜にはペンを持て

          ノートを活用して今より少しだけ計画的に生きる┆月のテーマとふりかえり

          新年度は、新しいことを取り入れたくなる。 私は普段、バレットジャーナル(※)で日々のタスク管理を行っている。 ※参考サイト(詳しく知りたい方へ) バレットジャーナルには、大きく4つの機能がある。 しっかり活用できていたのは 「④デイリーログ」くらいだった。 「①インデックス」と「②フューチャーログ」は性質上、使用頻度が少なくなるのは仕方ない。 ただ、「③マンスリーログ」については、工夫の余地が大きい。 これまで月初に「月のタスク」を書いたっきり、ほぼ見返してなか

          ノートを活用して今より少しだけ計画的に生きる┆月のテーマとふりかえり

          模擬的にスーパーミニマリスト生活したらかなり快適だった話

          引越し当日が、刻々と迫ってきている。 しかし、1つも段ボール詰めを行うことなく、引越し前最後の土日を迎えた。 本来、私はやることはすぐに終わらせたいタイプ。 早いことが正義だと思っている?と自分に聞きたいくらい。 夏休みの宿題は、8月まで持ち越したことがなかった(中学生までは)。 〜 それに対して夫は 「楽観主義なタイプだな〜」と思っている。 おそらく、お互いにこだわるポイントが違うだけなんだけど。 夫から見たら「(私)って生きやすそうだな〜」と映っているみたい。

          模擬的にスーパーミニマリスト生活したらかなり快適だった話

          最初の勢いからの出口戦略┆noteのつづけ方

          続けるコツの1つは、頑張りすぎないことだろう。 恋愛でもなんでも、 「頑張りすぎると続かない」とはよく言われるし、同意する。 無理は、ずっとは続かない。 ただし、新しく何かを始めるときは、その限りでない。 習慣化の第一歩として、最初だけは一時的にでも、 少々頑張ってしまうくらいの「勢い」が必要だと思っている。 〜 noteもそうだった。 私がnoteのアカウントを作成したのは 2023年の6月。 そのときは 「気が向いたときに更新しよう〜」 くらいに構えていた

          最初の勢いからの出口戦略┆noteのつづけ方

          "「書く力」の教室"は「書く力」版"嫌われる勇気”でした

          最近、読みたい本が渋滞して困っている。 そのなかでも、優先的に読んだ本。 というのも、「読みたいことを、書けば良い。」 以来、田中泰延さんの文章が、楽しくて。 〜 本書を読み進めて行く中で、この部分にドキッとした。 なぜなら「以前の記事」の中で、こう書いたからだ。 「憶測」だと明言しているので、 「ぎりぎりセーフ」だと願うばかりである。 ライターを目指す方「以外」にもおすすめ 過去の記事でも本書には触れたが、 「書く力」にとどまらず、大事なことが詰まった一冊だっ

          "「書く力」の教室"は「書く力」版"嫌われる勇気”でした