ねこぴっくる(くる)

ねこぴっくる(ねこぴCat&くる) オリジナル音楽を投稿しています。 ねこぴCat(n…

ねこぴっくる(くる)

ねこぴっくる(ねこぴCat&くる) オリジナル音楽を投稿しています。 ねこぴCat(nekopi cat)さんのYouTubeチャンネルは https://www.youtube.com/c/nekopicat

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秋うらら_歌(香鈴)

00:00 | 00:00

「秋うらら」 秋うらら 肩を並べて歩く さわやかな 青い空 続いてる 街路樹の 葉の香り ふと交わす 微笑み やさしい

音色

「音色」 水色の 木漏れ日 見上げれば 輝く 動き出す 未来へと 手のひらを 開いて 音もなく 包むよ ほほ笑みの 音色が 夢を抱き 惜しみなく この胸に 描いて 歌…

野原を駆けて.LongVersion_歌(さとうささら)

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「野原を駆けて」 水色の空 どこまでも 空 野原を越えて 駆けてくる 君よ 踊るように 笑う くちびるも 手と手をつなぎ 離れずゆこう 優しく風が 耳打ちするから 水色の…

春の街

「春の街」 あなたを待つお店 季節が変わりゆく 窓越しの 柔らかな時間 こうして出会えたことは ほんとに奇跡と思う あなたを探してる 眩しい春の街 そうして日々を経て …

届くかな_歌(さとうささら)

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「届くかな」 小さな街角に 咲いた花 雨でも 風の日も 仰ぐ空 誰かに 誰かに 届くかな 優しく瞬いて 光る星 誰かに この歌 届くかな

一羽の鳥

「一羽の鳥」 夜明けの鳥 一羽でゆく また来る春を 信じて 裏切られて 凍りついて それでも春を 求めて 一羽の鳥 一羽で飛ぶ 眩しい青に 消えてく あなたという 春を失く…

明日の空_歌(さとうささら)

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「明日の空」 誰かに決められて 流行りも変わる 私を見つけたい 飾りは重い ときめく鼓動 叩き続けて 未来のドアを 開いてゆこう 鏡の中の あなたは強い 見えないとこで …

とびきりの微笑みを

「とびきりの微笑みを」 何かを手に入れて 何かを失くして 花束抱えても 見上げる 空を わずかな人生を 大いに悩んで 歩いてゆくのです 風吹く中を 遠回りをしていた いつ…

Shine_歌(さとうささら)

00:00 | 00:00

「Shine」 夜明けの街を 光が走る 迷える時代を 止(とど)めはしない 揺るぎのないものが 明日を動かしてる 前を見続けたい 決してあきらめないで 疑うことをやめた 突き抜…

最後の手紙

「最後の手紙」 輝く緑の木 さえずる鳥の声 あなたと腰かけてる たくさん話をして 一日をなぞるよう 星空に感謝して 心に手紙を書く そうして眠りにつく いつしか年老いて…

道_LongVersion_歌(さとうささら)

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「道」 線路沿いを歩いてきた 辿り着けると 負けずにきたけど 答えのない振り出しさ さあ今度は 足跡ない道ゆくか 僕らはたくさん道を つくることで 灯りになれるよ 悩み …

春風

「春風」 春風 そよいでる あなたと歩く街 食卓に 花を飾ろう 誰かのせいではなくて 全ては変わりゆくから 春風 包んでる うれしい春ですね 春風 やわらかい あなたのそ…

輝くもの_歌(さとうささら)

00:00 | 00:00

「輝くもの」 終わりなき日々は 何処までも続く いつか見上げる空は 空の色してるかな 水や木や花たちが 溢れる 鳥や風 貝殻が 歌うよ 億年も 受け継いだ 世界で 僕たちは…

瞬く光 LongVersion

「瞬く光」 あぁ 僕らは どうして 瞬く 呼びあうみたいに 悲しく光るの あぁ 大きなカゴに いっぱい 抱えた 愛と夢と花を摘んでさ 校舎の影が傾く 見上げた夕日は赤く 黙…

ポケットの夢_LongVersion(さとうささら)

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「ポケットの夢」 胸にささる この痛みは 風が運んできたのかな ドアを開けている証拠さ 大丈夫と言い聞かせる ポケットの中 日が暮れて 肩を並べた 夢たちと 走り続けた…

翼乗せて

「翼乗せて」 心の翼は明日の夢を 連れてくる 迷いの中を 突き進む 想いの重さによろめきながら 顔上げて 泣きながら 捨てたもの 瞳に映してきらめく空を 探してる 歯…

秋うらら_歌(香鈴)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「秋うらら」

秋うらら
肩を並べて歩く

さわやかな
青い空 続いてる

街路樹の
葉の香り

ふと交わす
微笑み やさしい

音色

音色

「音色」

水色の
木漏れ日
見上げれば
輝く

動き出す
未来へと
手のひらを
開いて

音もなく
包むよ
ほほ笑みの
音色が

夢を抱き
惜しみなく
この胸に
描いて

歌_さとうささら

歌_Sinsy謡子

ねこぴCatさんの曲に
詞を書かせていただいたものです
「音色」 ねこぴっくる

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00:00 | 00:00

「野原を駆けて」

水色の空
どこまでも 空
野原を越えて
駆けてくる 君よ

踊るように
笑う くちびるも

手と手をつなぎ
離れずゆこう
優しく風が
耳打ちするから


水色の空
限りなく 空
野原の中で
花を摘む 君よ

回りながら
逃げる その瞳

蝶々のように
仲良くゆこう
遠くの街の
明かりがつくまで

春の街

春の街

「春の街」

あなたを待つお店
季節が変わりゆく
窓越しの
柔らかな時間

こうして出会えたことは
ほんとに奇跡と思う

あなたを探してる
眩しい春の街

そうして日々を経て
心に想う人
晴れやかな
大空続く

未来はわからないけど
こんなに優しくなれる

あなたを探してる
溢れる 春の街

ねこぴCatさんのYoutubeから

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届くかな_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「届くかな」

小さな街角に
咲いた花

雨でも 風の日も
仰ぐ空

誰かに 誰かに
届くかな


優しく瞬いて
光る星

誰かに この歌
届くかな

一羽の鳥

一羽の鳥

「一羽の鳥」

夜明けの鳥
一羽でゆく
また来る春を
信じて

裏切られて
凍りついて
それでも春を
求めて

一羽の鳥
一羽で飛ぶ
眩しい青に
消えてく

あなたという
春を失くし
私はひとりで
泣いている

歌_さとうささら

歌_Sinsy f01018j

ねこぴCatさんの曲に
詞を書かせていただいたものです。

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明日の空_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「明日の空」

誰かに決められて
流行りも変わる
私を見つけたい
飾りは重い

ときめく鼓動
叩き続けて
未来のドアを
開いてゆこう

鏡の中の
あなたは強い
見えないとこで
涙を拭いて

闇より深く
沈んだ 夜も
必ず朝が
迎えてくれる


いびつなトゲみたい
小石を踏むよ
もと来た道のりを
つい振り返る

試練はいつも
絶え間ないけど
今 出来ること
叶えてゆこう

積み上げたもの
崩れかけて

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とびきりの微笑みを

とびきりの微笑みを

「とびきりの微笑みを」

何かを手に入れて
何かを失くして
花束抱えても
見上げる 空を

わずかな人生を
大いに悩んで
歩いてゆくのです
風吹く中を

遠回りをしていた
いつか意味も分かるよ
そして出会える人に
とびきりの微笑みを

何かが満ち足りて
何かが足りない
星屑集めても
流れる街で

想いが揺らぐ
弱さを突き抜け
負けずにゆくのです
涙をふいて

遥か向こうに映る
崩れかけてた景色

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Shine_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「Shine」

夜明けの街を
光が走る
迷える時代を
止(とど)めはしない

揺るぎのないものが
明日を動かしてる
前を見続けたい
決してあきらめないで

疑うことをやめた
突き抜ける 空の青
風が吹いて 歩きだす
眩しいほど 軽やかに


入りの悪い
ラジオのようで
ざわつく心の
アンテナしまう

忘れがちな気持ち
思いやりがあれば
誰も一人きりで
生きてはゆけないから

真綿色した雲が
ゆる

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最後の手紙

最後の手紙

「最後の手紙」

輝く緑の木
さえずる鳥の声
あなたと腰かけてる
たくさん話をして

一日をなぞるよう
星空に感謝して
心に手紙を書く
そうして眠りにつく

いつしか年老いて
二人でお茶を飲み
あなたは庭へと出る
手を振り 窓辺で見る

あたたかい春の日が
いのちが終わる時よ
最後の手紙を書く
微笑み 私は逝く

ねこぴCatさんのYoutubeから

ねこぴCatさ

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道_LongVersion_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「道」

線路沿いを歩いてきた
辿り着けると
負けずにきたけど

答えのない振り出しさ
さあ今度は
足跡ない道ゆくか

僕らはたくさん道を
つくることで
灯りになれるよ
悩み 迷い
誰もがそう一人じゃない


夢見ることさえ怖れて
鍵をかけてた
心を開いて

歩きだした人はもう
光の中
眩しい笑顔をしてる

僕らのぬかるむ道は
あたたかいね
愛すべきものさ
涙流し
誰もがそう生きているよ

春風

春風

「春風」

春風 そよいでる
あなたと歩く街
食卓に
花を飾ろう

誰かのせいではなくて
全ては変わりゆくから

春風 包んでる
うれしい春ですね

春風 やわらかい
あなたのそばにいる
夕暮れに
愛を語ろう

誰でも 一人の時も
全ては共にゆくから

春風 呼んでいる
楽しい春ですね

春風 心地よく
あなたと吹かれてる
仰ぐ空
夢を贈ろう

誰かを想う心は
全てを抱きしめている

春風 待ちわ

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輝くもの_歌(さとうささら)

作曲ねこぴCat&作詞くる

00:00 | 00:00

「輝くもの」

終わりなき日々は
何処までも続く
いつか見上げる空は
空の色してるかな

水や木や花たちが
溢れる
鳥や風 貝殻が
歌うよ

億年も 受け継いだ
世界で
僕たちは 一つずつ
命がある


懐かしい人が
見守り微笑む
あるべき姿をして
会いにゆける日が来る

砂や星 海原が
優しく
麦や石 うろこ雲
寄り添う

あたたかい 愛という
心で
僕たちは 一人ずつ
小さいけど 輝いてる

瞬く光 LongVersion

瞬く光 LongVersion

「瞬く光」

あぁ 僕らは
どうして 瞬く
呼びあうみたいに
悲しく光るの

あぁ 大きなカゴに
いっぱい 抱えた
愛と夢と花を摘んでさ

校舎の影が傾く
見上げた夕日は赤く
黙って肩を並べて
遥かな道を見つめていた

あぁ 僕らは
こうして 瞬く
どんなに時代が
流れてゆくとも

あぁ 生まれた時に
気づいて 忘れる
いつも 朝と夜の狭間で

一葉の木の葉みたいに
揺られる 街吹く風に
届かぬ

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00:00 | 00:00

「ポケットの夢」

胸にささる この痛みは
風が運んできたのかな
ドアを開けている証拠さ
大丈夫と言い聞かせる

ポケットの中 日が暮れて
肩を並べた 夢たちと

走り続けたつもりでも
すぐ戻れる距離にいたよ
いつも怖がりな自分が
それでもあきらめないこと


時は長い坂のようで
力尽きて立ち止まるよ
重い荷物 地平の空
何が大事かと問われる

ポケットの中 見つめ合う
羽が震える 夢たちと

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翼乗せて

翼乗せて

「翼乗せて」

心の翼は明日の夢を
連れてくる

迷いの中を
突き進む

想いの重さによろめきながら
顔上げて

泣きながら
捨てたもの

瞳に映してきらめく空を
探してる

歯をくいしばり
風に立つ

広がる 未来へと
翼 乗せて

やつれた翼に願いを込めて
翔んだ 青

仰いだ光
忘れない

希望のもろさに傷つきながら
折れないで

諦めず
抱いたもの

出会いも別れも数多の道に
ほろ苦い

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