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ぷろおごマガジン

3分で読める文章を、ほぼ毎日のように書きます。おれにケーキとコーヒーでも奢って話を聞いたと思って。まぁ、1日30円以下だけど...。
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2022年11月の記事一覧

2022.11月の総括 「なぜ巨乳なのか?そしてなぜ、いまさらTinderなのか?」

なぜ巨乳なのか?そしてなぜ、いまさらTinderなのか?

11/29 「希望の光を追い求めて走っていくより、絶望の闇のなかで笑っていたい。」

すばらしい人生をあゆみたい、とおもったこともあった。でも、うーん、なんとなくだけど、ちょっと違うのかもしれない、ともおもってきた。 そして今は、確信している。希望の光を追い求めて走っていくより、絶望の闇のなかで笑っていたい。

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11/27 「いま迷ってる、きみへ。とりあえず100回だけ、祈ってみる。祈りとは、なんだろう?」

趣味でなんとなく撮ってきたゴミの写真を、ひまなときに少しずつ、キャプションを付けてインスタにアップしていたのだけど、それもついに100投稿目になっていたらしい。 これまでは、じぶんがそのゴミを素敵に見ることができたストーリーのようなものを、タイトル代わりに一文でキャプションを付けてきたのだけど。 10進法の魔力によって、ふと100投稿目に「ゴミ文学」みたいなものを、そこから生成してみたくなった。とはいえ、おれがいちどそこに見ていた景色を、日記のように書き起こすだけだから、

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11/26 「ひとを舐めていると、ときに苦汁も舐めることになる。ルノアールの収益モデルと、職場の『働かないオジサン』について。」

「凝を怠るな」とは、聖書にある言葉だけど。 なにごとも、「みえない領域」に考えをおよばすことは、じぶんの身をまもるために欠かせないんだよな。 きょうは、そんなはなし。あんまりひとを舐めていると、「わざと舐めさせているひと」に、捕食されて喰われてしまうことがあるから、気をつけようね。 関連記事

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11/24 「むずかしいことを考える、ということ。生き甲斐のみつけかた、『考えるのがうまいひと』について。」

きみはもっと、考え方を工夫したほうがいいかもね。きみは「生き甲斐」とかっていうけど、それは、どういうことなんだろうか。なにかを考えるってことは、まず「なにを考えるか」ということが重要だよね。 「じぶんが一体なにを考えてるのか」を分かっていないひとが、なにかを考え切ったことがあるだろうか。そう、まずは考え方なんだ。きょうはそんなところ。きみと、生き甲斐とか、モヤッとすることについて。

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誰も腐ったみかんになりたくないのさ。ガクチカの入手方法からインパクトのあるマッチングまで◆ネットワーク論(6)【週刊スラムvol.86】

週刊スラムは読書サークル三ツ星スラムの機関紙として、スラム内トピックスをお届けしております。 大預言を読む お前の発見を語れコンテストから、なかそねさんをスタジオゲストにお招きしております。 こちらは鼎談を加筆編集したものです。オリジナルの「ぷろおご×伊予柑の大預言」は三ツ星スラム内「木曜の読書会」にて、配信されています。 前回までの大預言 生まれは埼玉育ちはインドの逆・文化資本を潤沢に所有する資産家プロ奢ラレヤーも、必要性に流され続けてはや25年。様々な関係性をただ

11/23 「羨ましさ、について。きみは、何者なのか。あるいは、いい作品とは何か。」

きみは結局、どこかでなにかをうらやんでいる。それはけっして、わるいことじゃない。というか、うらやみから抜け出すことはできないんだ。そして、それこそがきみなんじゃないか、っておもうんだよ。 ほんとうのところは、きみがどんなひとになるか、なんて、たいした問題じゃないのかもしれない。なにができるとか、どんなことを成したかとか、そんなこともふくめてね。 ほんとうのところって、一体なんなんだろうね。きみって、一体なんなんだろう。きょうはそんなところだ。きみと、うらやみ。

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思わぬ出会いが旅行を面白くする!〜伊予柑さんの夏休み〜【お主も悪よのぅvol.45】

このシリーズでは、三ツ星スラムで盛り上がった ぷろおごとわるいひとの悪だくみをお届けしています。

11/21 「つらい現実を、指の隙間からでも、覗いて生きていこう。」

都合の悪いことだらけだよな。現実って奴は。

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11/20 「古典もよめない人間には、たいしたビジネスもできない。」

イーロンマスクのツイッター買収とかをみてて思ったこと。 多くの人が「とおくに感じること」を、ちかくに感じられるのが知性なのかもね、とかっておもうわけなんだよ。 たとえば、そう、「たとえば」なんてこともそうだね。

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11/18 「得意でないこと、才能がないことだからこそ、結果を出すことができる」

文章をかくことが得意でないし、得意でないことになんの感情も湧き立たないから、きっとこだわりもないし、そういう意味では、才能もないのだろう。 でも、だからこそいいのかもしれない。

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11/17 「感動していない人生は存在していないのとおんなじだ」

さいきん、感動してる? いつ何に、どんなふうに感動した?

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やってみないとわからないことがある!自由と幸福を求めて、異世界へ。◆ネットワーク論(5)【週刊スラムvol.85】

週刊スラムは読書サークル三ツ星スラムの機関紙として、スラム内トピックスをお届けしております。 大預言を読む お前の発見を語れコンテストから、なかそねさんをスタジオゲストにお招きしております。 こちらは鼎談を加筆編集したものです。オリジナルの「ぷろおご×伊予柑の大預言」は三ツ星スラム内「木曜の読書会」にて、配信されています。 前回までの大預言 必要性に動かされている私たちに、自由はまだ早かった…  贈与するにもきっかけが見当たらないし、儀礼は儀礼でちょっと気が重い…そ

11/16 「賢くなるひとの特徴」

賢いひとは、どんなふうに生きてるだろう?

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