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竹原なつ美
私が大切に書いてきた小説をまとめています。 どうか読んで見てください。
【あらすじ】 宮森夏希は母を亡くす。 その頃仕事のストレスで増えてしまった体重を減らすことに挑戦し始める。 それは母が生前「『しあわせ』になってほしい」といったことにも起因しているが、それ以上に夏希のからだの内側から湧き出してきた『変わりたい』という声に従ったためだった。 夏希はその減量に成功するが、心は満たされないままだった。 病気の母を亡くした夏希は『しあわせ』になれるのか? 夏希の『しあわせ』とは如何に。 夏希は心の声に従って自分自身の生き方を見直して
薫風が運ぶ薔薇の香甘く濃く 揚羽蝶柑橘の葉を食む子産む 甘夏を剥いた指先香る昼 夕方が夜に食い込む皐月也 爽やかをかたちにしたら初夏になる
半月に見下ろされ帰路辿る宵期待と不安渦巻き揺れる 生きること選び続けて今があるこれからもただ生きるを選ぶ 自由也皆自由也その意味を私はずっと書き続けたい 今を生くただ今を生く過去はもう遠くの景色今は今だけ
他の人を自分の思い通りにするのは絶対に不可能だからしようとは思いません。 でも、自分が何を考えて、何をどう決めてしていくのかは自分の裁量で決められるので、それは可能だと思ってます。 だから私は自分の夢を叶えることも、自分が好きだと思っている人と暮らせるようになることも可能だと思ってません。 ただとても難しい面があると考えて、どうしたらいいのかわからないで辛いと思っています。 誰でも同じだと思うのですが、私は自分がしあわせだと思いながら暮らしたいので、ぐずぐず
私は長い雨仕事ができない状態でした。 そして今、働き始めて八か月。 毎日が勉強です。 頭ではわかっていると思っていても実際にそれを自分が行動するのは大変だということに気づけたのも、簡単にできるはずだと思っていたことが意外となかなかできないとわかったのも、他の人にきちんと気持ちを伝えるのが意外と難しいとわかったのも、仕事を始めてからでした。 働くのって大変です。 苦しいことが満載です。 だけど面白い。 面白いんです。 しんどくて大変で苦しくてやになって