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【朗読】「不如帰」徳冨蘆花

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徳冨蘆花の小説「不如帰(ほととぎす)」と北原白秋の詩を時々挟んで朗読しています。あまり下読みはしていません。撮り直しもしていないので、つっかえて読んだりしています。ご容赦ください… もっと読む
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暗夜行路 15

猫様とごはん

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ドクダミの花が咲きました。父が何やらやっているので、ユキノシタが生き残っているのか怖くて確かめられません。
軍師拳は今でも若者に流行りそうですね。飲み会やコンパでするんでしょうか?
あるいは、学校でやっても良いのかもしれません。
なぜはやらなくなったのか。それにも実は理由があるんでしょう。なぜ流行は移り変わるのか。たまにそれを深掘りしてみたくなりますね。意味は無いけど。

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庭の花の植え替えがちっとも進みません。仕方がないので、植え替えが終わらぬうちに種まきを始めました。とにかく我が家は羽生でいっぱいにしたいのです。失敗したのがミックスCDに入っていた赤いストロベリーのツメクサで、これに毛虫がいっぱい着きます。他の虫が来なくなっても毛虫がいっぱいだと怖いです。

今は農福連携という考え方があり、障害のある人が農業に従事して社会貢献することができるようです。農林水産省の食堂の野菜などもそうして生産されたものが使用されています。何があっても働くなんて日本は真面目だな、、、となんとなくそれを知って辛くなったのですが、半農半Xはもう少し自由な考え方をするようです。
そんなに理想通りにはいかなくても、理想があることは素敵ですね。

今回は、以下のテーマです。

第7

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猫たちの関係性が変わってきたようで戸惑っています。
先輩三毛のセミ猫が後輩のトンボ猫をどついて教育したのではないかと疑っています。
人間のいないところでやるから、よく分かりません。
しかし、トンボ猫がおとなしすぎます。急に良い子になり、寂しいです。

今回は、以下のテーマで読みました。
第68回 日本の農林水産系YouTubeチャンネル
第69回 木材の利用

100回まで続ける予定のこのシリーズ。一分で1回分、5分まで録音できるこの機能で、毎回5回分読んでいました。しかし、このままではネタが尽きてしまうのではないかと思い、今回は2回分を5分になるように調整してみました。文章が長く書けることになると、私は余計なことを書きすぎるようです。
あるいは情報を詰め込みすぎてしまう気がします。

今回は以下のテーマで読みました。

第66回 農業と経済
第67回 

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今回は以下のテーマです。
自分で聞き直してあまり聞き苦しそうであれば、また後日録音し直そうと思います。
自分で書いた文章は読みにくいです。

第61回 日本のインバウンド需要
第62回 日本の漁港
第63回 日本の牛丼
第64回 日本の焼き鳥
第65回 日本の焼肉

口が回らないよーと言うのをやめにします。明らかに口の動きが変ですが、それを気にしたって始まりません。口が回らなかろうが、筆が乗らなかろうが、もともと文章がへたくそだろうが、私は言いたいことを言うのです。
特に、今回は日本の食料品の輸出の現況について述べたかったんですね。これは今言いたかったんです。後でもう少し上手に読み直しても意味がないんです。
今回は以下のテーマです。

第56回 日本酒の出荷額

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自分で聞いてみたら、あまりにもつばを飲み込む音が入っていて不快だったので、もう一回読んでみることにしました。すると原稿が難しかったらしいことがわかりました。数字も多くて、さしすせその発生が私は苦手のようですね。これは何回も練習して読むのか書き直すのかまだ分かりません。タイトルを朗読練習帳とかにすればよかったです。
前のを消すのか迷っています。
また明日以降考えます。
つばを飲み込む癖はなんなんでし

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今回も鼻声。申し訳ありません。
日本と言わず、アジア中で、日本の原発の処理水の放出について話題になっています。
私もこの内容で朗読を始めようと思った時に、処理水のことについては念頭にあったので、ちょっと怖いなと思っています。
賢ければ冷静になれるという人が多いですが、すべての人に冷静になれと呼びかけることが、賢い対応の仕方なのでしょうか?
何が正しいか正しくないかわからない時に、まず冷静になること

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朗読のための原稿を書いてみたところ、なかなかの暑さで今日中に読む気になりませんでした。喉の調子も悪かったです。日中の気温は41度にまで達しました。もう寝ようと思ったもののなかなか寝れず不眠症気味なので、睡眠薬を飲んだ後、いよいよそれでも眠れず、ろれつの回らない形で朗読に手を出してしまいました。原稿もだいぶ雑になってきたような気がします。話のまとめ方に慣れた部分もありますが、やっぱり猫の話などを織り

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見出し画像の猫をやめたほうがいいのかなと思いながら、ここで使わないと猫の写真をどこで使えばいいんだと開き直っている気持ちもあります。
今回は全く猫の話が出てきません。
以下のテーマで話しています。
文字記事にはしていません。

第41回 日本で蔓延する食品に対するいたずら
第42回 日本のブランド米
第43回 日本の小麦事情(前編)
第44回 日本の小麦事情(後編)
第45回 日本の肉の需要

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自分で書いた原稿と小説を読むことの違いは?
とにかく自分が書いたものが読みにくいことです。朗読に適した小説を読んだと言う自覚もないのですが、少なくとも私が書いたものよりははるかに読みやすかったようです。
今回のテーマは以下になります。文字記事にはしていません。
第36回 日本を代表する野菜
第37回 輸入量が多い野菜
第38回 日本を代表する果物
第39回 日本を代表する発酵食品
第40回 焼酎と

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台風の夜は眠れません。猫も眠りません。うちの三毛猫は、台風の日はよく動き回ります。あっちこっちの窓に行って外を眺めています。雷を探すこともあります。
今回は以下のテーマで作成しました。
第31回(日本の高級食材)
第32回(日本の春の味覚)
第33回(日本の夏の味覚)
第34回(日本の秋の味覚)
第35回(おでん)
以上です。

このシリーズは棒読みを目指すか、明るく抑揚をつけるか迷っています。

音声配信を投稿する時、アーティスト名というのがあって、ハンドルネームを変更できることに気づきました。私は「猫様とごはん」noteで名乗っているのですが、やっぱりnoteの機能は記事を書く本人が口を使って語ることを想定していないのでしょうか?だって、ただの一般人だから、アーティストなんかじゃありませんもんね。
謎。
今回もテーマは5回分です。文字記事にはしていません。
第26回(日本に輸入されている

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