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【締切済】アンソロジー詩集で100人目の詩人になりませんか?

当記事の募集は締切となりました。
拡散にご協力くださった皆さま方、ありがとうございました。

そして、詩集のタイトルは『凪組Anthology2024』に変更されました。

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詩集で100人目の詩人になりませんか?

詩人・イシカワケイダイ(石川敬大)さん主宰のアンソロジー詩集『凪組Anthology2023』で、100人目の詩人を募集されています。

“詩人”ということで、今回初めて詩を書く方は不可。
既に詩作をされている方、名乗りを上げてみませんか?

最初の募集時以降、かなり綿密に参加希望の確認をなさっていたにも関わらず、何度も辞退者が出る事態に見舞われ、なんと、原稿の締切直前にも辞退者が!

追加参加者やゲスト詩人さんを含めて99人にはなったものの、100人にしたいとのこと。
(当初の予定では、ゆうに100人を超えていました。)

詳細については、Xでイシカワケイダイさんのハッシュタグ「#凪組アンソロジー2023」つき投稿をお読み下さい。

イシカワケイダイさんのX ID
@MoEznTojxDzqkmD

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イシカワさんの投稿をチェックなさればわかりますが、ほとんど詩を公開していない私も、厚かましく参加詩人に名を連ねております。

参加の目的は、作家として表現の幅を広げるため。

詩を書くのは、詩の形式で表現するのがしっくりくると感じた時です。
時々、詩のつもりで書いたのではない作品が詩だと思われ、詩的な表現ができたのかと思うことがありますが、もっと意識して書けるようになりたいです。

私は“そこまで到達されていない方”に該当しそうな気がしますが、何かの切っ掛けを掴みたいです。

イシカワさんによりますと、

上記の投稿のようなことがあったそうです。

普段から詩人さん達の投稿を拝見しておりますと、ご自分が認める形式以外の詩は認めずに貶める、あるいは批評を非難することだと勘違いしているのではないかという御仁もいらっしゃるように見受けられます。

「この詩人さんの作品が、別の詩人さんに、そこまで悪しざまにけなされるんですか?」
と、戦慄するような投稿を目にすることも。

しかし、埋め込みをしたイシカワさんの投稿を、原稿提出前に目にした私は、救われた思いがしました。

詩を書いてはいるけど、詩集に参加してもいいのかわからないという方、優劣は問わないとのことですので、まずはイシカワケイダイさんにご連絡を。

XでDMをお送りしたあと、返信でDM送信済みであることを、お知らせするのが良いかと思われます。

そして、イシカワさんのご負担を軽減するために、極力、ハッシュタグ「#凪組アンソロジー2023」の投稿で既出のことは質問なさらないようにお願いしたいです。
投稿にぶら下がっている返信のやり取りも、チェック推奨です。

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