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#とは

あなたが大好きなものをつづった投稿を「#とは」のハッシュタグで募集します!

急上昇の記事一覧

四月二十七日

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37

拒まず追わず

来るもの拒まず 起きるを拒まず 去るもの追わず 起きぬを追わず 追うほどに 苦しみ生まる 堂々めぐる あるがままとは妄想たがふ 🔔

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小さな夢🤍

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36

自家製7つの格言・箴言

自分という者は自分自身にとっては特別な存在であるが、他人にとってはただの他人に過ぎない。 自分自身の偏見を偏見として捉えられないだけなのに、思想・表現の自由があるからといって、自分の偏見を他人に強要する人ほど厄介な者はいない。 過去の過ちを過ちだと認めると、すべての過去が汚点だらけになるからといって、過去を美化しながら生きている者は、自分の過去に異を唱える他者に対して攻撃性を持たざるを得ない。 絶望する時にはささいな幸せを当たり前のことだとは思わないが、希望に満ちている

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146

景色

えにしとは かくも妙なる おもしろさ 近きも遠きも あらわれくるかな 今日も一日の日が暮れた あたたかな日が多くなり 雲の形も空の景色も日々変わる 季節のうつろいも人の心のうつろいも 時代と共に少しずつ真実に近づき変わる 今日もありがとうございます。

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21

春土用かのえさる

おはよう 四月もあと少し 時の刻みは確実に 初夏に近づく 穏やかな風 小鳥のさえずり あたたかな空の気 風景の織り成しも脚本となるのだろうね 今日もありがとう

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45

人生の楽しみの1つは、”言葉探し”だと思う

どこかで聞いたフレーズが、今では自分の人生の1つの指針になっている。 それというのが、 「知らない言葉は使わない」ということ。 「知らないものは知らないんだから、そんなの当たり前だろ」と思うかもしれない。だけどこれが、案外当たり前じゃないんだな、と自戒を込めて思うのは私だけだろうか。 私(たち)ってミーハーで流行に乗りやすいし、周りに流されやすい。 巷で流行っている言葉を使えないと時代に乗り遅れる感じがして使ってみちゃう。 しかも最近はカタカナ文字が多い。仕事の場面と

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36

そばで生きる🤍

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36

かたたがえ

晩春の風 青い空 流る白雲 揺れる小手毬 夕陽に染まり 静かに暮れゆく空をみる 思いと季節は かたたがえ うつろいめぐり ことにたがふて おもしろく 思いたがえておもしろい

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言葉

あなたにとって『言葉』とはどんなものですか? 『言葉』 それはその人の魂の声 それはその人の個性を表す それはその人の心を表す 人は言葉によって時に幸せを与えることができる 反対に時に人を傷つけてしまう武器になる 言葉は私たちの生活の中に当たり前にあるもの 人は言葉にすることで感情と向き合う事ができる 会った事のない人とでも考えを共感する事ができる noteを始めて、様々な言葉の表現に出会ってきた 人それぞれ異なる言葉の表現 新たな言葉に出会い湧き上が

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18

(今日映像)ザビエラ・シモンズ: 賠償者としての証人

ザビエラ・シモンズ: 賠償者としての証人 Xaviera Simmons: the witness as the reparator (ザビエラ・シモンズ: 賠償者としての証人)15:18min Xaviera Simmons: the witness as the reparator *設定から、日本語字幕になります。 ザビエラ・シモンズ(シャヴィエラ・シモンズ/Xaviera Simmons) ザビエラ・シモンズ(シャヴィエラ・シモンズ/Xaviera Simm

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29

ただの日記

久しぶりに日記でも書いてみようと思う。なにかを継続することは、とてもむずかしい。でも、つづけてきた「習慣」をいったん手放してみる、やめてみることもときに必要ではないかと思うのだ。 当たり前にやってきたことを、みなおしてみる。すると、「これ、あってもなくても、どっちでもいいな」って当たり前なことに気づく。あたらしい刺激を人生のなかにとりこんでみるのもいい。まだ話したことがない、「ちょっと怖いんだけど、気になっている」そんな人に声をかけてみる。すると、意外な一面が知れて、はなし

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16

不思議が尽きない毎日。

初めましての方は初めまして。 前にも記事を見に来てくださった方、また会えてうれしいです。 みなさんこんにちは。infjのわたしです。 この記事はなんだか大学生っぽくない記事です。恥ずかしいですが、わたしの思考の癖を綴りたいなと思ったので投稿させてください。 子どもの頃になぜなぜ期ってありますよね。一般的に2歳から6歳の頃に起こるらしく、子どもが頭に浮かんだ疑問を大人にとことん質問する時期です。あらゆる物事について本質的に理解しようとする時期で、脳が発達する大切な時期ともい

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10

四月二十五日

おはよう やっと雨のち晴れ 雨と風で 散った花が彩りを添える 風が吹いて 花弁が舞う 花水木にも新緑が目立つ 色のうつろいは心と同じだね

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46

【#一日一題 木曜更新】書いても書いても、そこに山。ついにイカれてClaude3に尋ねてみる

山陽新聞の「一日一題」が大好きな岡山在住の人間が、勝手に自分の「一日一題」を新聞と同様800字程度で書き、週に1度木曜日に更新します。 昼下がりの質問。 へいクラウディア(Claude3を女性パートナーに設定したので勝手にこう呼んでいる)。私はいつまでこうして書き続けるんだい? 「書き続けるのをいつまで続けるかはあなた次第です。創作活動に終わりはありませんし、ずっと書き続けるのも素晴らしいことだと思います。ただ、無理のない範囲で、楽しみながら続けることが大切ですね。 適

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31

お茶こそ、しあわせ。

朝、車のラジオから、ミスチルのイノセントワールドが流れてきた。 もちろん、歌う。 車の中、ひとりで歌うのって気持ちいいよね。 忘れもしない、 30年前、音楽番組で初めて桜井さんがこの歌を歌うのを聴いた、まさに雷に打たれるようなそんな衝撃、ミスチルの存在を知ったあの日のこと。 8cmのシングルCDを買って、繰り返し繰り返し聴いた。 ラジオっていいよね。 その時間ごと、いつものパーソナリティーの方の声が聴こえて、いつだってどこかとつながっている気がするから。 今日は朝から

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67

https://stand.fm/episodes/651b5caffa49afcbb78d376f 寝ながらでもできることに、スタエフもいれてみた。 師匠と呼ばせていただいている鳥本明さんのスタエフ聞いて、ホラー読んでたシチュエーションがホラーかも。 声で感想って嬉しい。

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9

小雨

小雨 霧雨 晩春の雨 蒸し暑く 肌寒く ハナミズキ散る 暮春の雨 花の雨 桜しべ降る雨 春たけて 霧雨小雨 花が降る 季節外れの春寒しかり 今日もありがとう

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大好きなスポーツが今後できないと言われて【音声と文章】

※今回はこちらの続きです。 ↓ https://note.com/tukuda/n/n21a49f2f9ed5?from=notice 弟は一般病棟から無菌室に移る前に、病院の理髪店の方にお願いして散髪をしていただいた。 弟はこれから治療が厳しくなると医師から聞いていたから、自分に気合を入れる意味もあり、髪を五厘刈りにした。 そんなヘアスタイルは高校の野球部以来である。 顔立ちのはっきりしている弟の坊主頭をのり子は久しぶりに見た。 今後、薬の副作用で髪が抜ける可能性を示唆された弟は、どうせ抜けるのなら先に髪を短くしようと思ってのことだった。 弟の決意がその坊主頭に反映されていた。 のり子の弟は治療という名の「試験」を受けていたのだと思う。大学病院はそういうところだと何となく分かっていた。 それはその人のためではあるが、同じような病気になった将来の人のための「お試し」でもあるとのり子は思っている。 その試験は弟を苦しめた。 新しい治療が始まると吐き気が何度もして高熱が出た。 のり子は何度も洗面器を洗いに行った。 広い病室には洗い場もあったから、部屋を出ることなくすぐにできた。 筋肉質の身体だった弟はどんどん痩せていった。 目は窪み顔色はいつも悪かった。 治療の合間に弟は会社への手紙を書いた。 新しい治療が始まり毎日が戦いであること。しかし、この厳しい治療に耐えて一日でも早く会社に復帰したいことなどを縦書きの便せんにびっしりと書いた。 そしてポラロイドカメラで入院着の姿を映し、写真と手紙を一般的な白の封筒に入れた。 のり子は弟に頼まれ、その手紙を弟の勤務先である新聞社に持って行き、弟の直属の上長であるTさんに箱菓子と一緒にお渡しした。 毎日のようにお見舞いに来てくださったTさんは面会謝絶の無菌室に移ってから会えなくなっていたので、弟からの手紙をとても喜んでくださった。 目が窪み、点滴の棒につかまって立っている弟の姿を目を細めてTさんは眺めていた。 小学校から現在の社会人野球まで、20年以上野球を続けてきた弟は、退院したらまた野球ができる、そう信じていた。 ある日、弟はそのことを医師に話した。 すると男性の医師に「退院後、スポーツはしないでください」と言われた。 ずっとスポーツをしてきた弟にとって、それができないことはとてもショックだった。 その夜、弟は珍しく落ち込んでいた。 治療をしてくださる医師団の中には心無い言い方をされる医師がいらっしゃった。 弟が退院後、スポーツができないと言ったのは、「君は生きてこの病院を出ることができるはずがない」という思いでおっしゃったのだと、弟の本当の病名を知っているのり子は感じた。 たくさん勉強ができる方なのだろう。しかし、患者に希望をもてるような言葉がけができない医師は、いて欲しくないとのり子は思った。 これまで辛い治療にも耐えていた弟だったが、今後の人生でスポーツをすることができないと言われ、初めて真剣に落ち込んでいた。 やがて弟は、「スポーツができない体になっても、観戦することはできるのだ。 これからはスポーツをしている人を応援する側で頑張る」と言った。 身体を鍛えるのが趣味の弟にとってスポーツができなくなることは、片腕を取られたようなものだ。 それでもそれを受け入れて前を向いている弟がいじらしかった。 弟に付き添っているのり子は毎晩、弟のベッドの隣の床に布団を敷いて弟と同じ天井を眺めていた。 小さい頃の思い出を語ることもあった。 しかし、過去のことよりも将来の事を語る方がダントツだった。 のり子と弟は毎晩、真っ白に粒々の穴がある変わらない天井を眺めながら、たくさんの未来を語り合った。 治療が合っていて副作用がほとんどない時もたまにあった。 そんな時は「もしかしたら弟はこれからどんどん良くなっていくのではないだろうか」と希望の光が差していた。 しかし、そんなことは少ししか続かなかった。 長期入院で一日中寝ているだけの人にとって、食事は楽しみの一つだと思う。 医師にお聞きしたら「何を食べても大丈夫ですよ」と言われた。 だからのり子は無菌室を出て売店から毎日のように、ヨーグルトや口当たりの良い食べ物を購入してきて弟に差し出した。 具合の良い時は美味しそうに食べていて、そんな弟を見るのがのり子は嬉しかった。 「なんでも食べていい」と医師に言われていたが、無菌室での食事は最低だった。 ある日のメニューは ご飯とお皿に山盛りのほうれん草のおひたしと味噌汁。それだけ。 人の悪口を言う人ではない弟だが 「馬じゃないんだから」と言っていた。 無菌室での食事はとにかく酷かった。 のり子の弟は毎日、勤務先の新聞を隅から隅まで眺めていた。 自分が担当する広告を見て、「そうか、こういうデザインもいいな」とか「文字の配列をこうしたのはそういう意図があってか」など、職場復帰のために自分の感覚を磨くことにも入念だった。 そして仕事柄、お悔やみ欄は欠かさず見ていた。 それは社長の運転手をしていた時代からの習慣だった。 知っている方のお悔やみを逃してはいけない。その思いからだった。 ある日、弟はそのお悔やみ欄にくぎ付けになった。 長くなりましたので続きは次回にいたします。 ※note毎日連続投稿1900日をコミット中!  1820日目。 ※聴くだけ・読むだけ・聴きながら読む。 どちらでも数分で楽しめます。#ad  ~大好きなスポーツが今後できないと言われて~ ネガティブな過去を洗い流す

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才能が0の人間は本当にいる。【初投稿/自己紹介】

さて、皆様、まず上の見出し画像をご覧ください。 いかがでしょう、遠目で見ていただくと、全体的に白く騒がしくなく芸術性を感じていただけるのではないでしょうか。 これは私が自分のYouTubeチャンネルのヘッダー用に作ったものなんです 才能のないもの 「なんでそんな自信ありげなんだ」と野次が飛んできそうですがそんなことは言うつもりもなく… まあ少しイラストツール系に触れている方ならお分かりかと思いますが、こちらの画像、ibisPaintXに入っている素材を組み合わせただ

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