見出し画像

シンガポール入門 最新実務編オンライン2020年投稿内容一覧

4年半続けておりますオンラインサロン「シンガポール入門」、時間の兼ね合いで全く宣伝できていないのですが、2020年の1年間で投稿した内容をまとめておきます。同業者はご遠慮いただいていますが、シンガポールで駐在で働かれる方、現地採用で働かれる方、事業オーナー、起業家に投資家など、シンガポールで実際にお住まいになってお仕事される皆様にとって有用な情報を配信していきます。

あけましておめでとうございます
シンガポールの不動産(住居)事情
引っ越した時の各種手続き
月刊国際税務1月号
シンガポールの病院
変動資本会社(VCC: Variable Capital Companies)
IR8A解説
住み込みメイド
個人所得税のスケジュール
学校のタイプと教育事情
教育費の相場
日本人学校と母語教育
個人所得税の概要(シンガポールで課税される?されない?)
居住者と非居住者
日星両国の居住性のルール(前半:シンガポール)
日星両国の居住性のルール(後半:日本)
居住性判定に関する重要な3つの事例
個人所得税の概要(所得控除)
シンガポール予算案2020(遅くなりました!)
シンガポールの各監督官庁
個人所得税の概要(税率と税額)
個人所得税申告から支払いまで
その他所得税に関するTips
コロナ対策政府予算
シンガポール首相の会見速報
個人所得税の罰則や不服申し立て
コロナ環境下の各種期限猶予
JSS裏技(外部へ共有しないでください)
ついにクリプトの法人税ガイドラインがでました
会計スケジュール
カンパニーセクレタリのスケジュール
電子請求補助金200㌦
法人税&GSTのスケジュール
労務関連のスケジュール
月刊国際税務2020年4月号
ビザの種類と概要(前編)
ビザの種類と概要(後編)
米国ZOOMからの請求にシンガポールのネットフリックスタックスが課税されます
会計監査の免除について
国際税務の超基礎:どこの法人がどこで稼いだか
国際税務の超基礎:国内税法と源泉税
国際税務の超基礎:租税条約と外国税額控除
国際税務典型論点:恒久的施設(PE)
郵便物発送方法
MOMの新システムmyMOM Portalの触ってみた(facebookライブ)
帳簿保存の要件
DPホルダー起業
ECIの概要
タックスヘイブン対策税制
コロナでEPホルダーが日本から一定期間戻って来れない場合の税務論点
シンガポールの自動車運転免許
国外財産調書
Sパス詳細と、ローカル雇用のカウント方法について
Form CとForm C-S
月刊国際税務2020年6月号
自社経理かアウトソースかの判断基準
GST登録
FCF: Fair Consideration Framework
シンガポールの副業の注意点
家賃免除Rental Relief for SMEs
シンガポールの直近の脱税事件等
myMOM Portalで新たに求められるようになった書類
EP審査における日本の大学の評価引き下げ
法人の居住性(居住法人と非居住法人)
起業にあたっての留意点
シンガポールの源泉税
海外ビジネスEXPO出展youtube動画の共有
人を雇う時の実務
COVID-19直近の動き三点
EP厳格化の追加情報
月刊国際税務7、8、9月号
人を探す手段
Do not call registry
法人税法上の賦課年度と決算日の変更
キャピタルゲイン非課税
GSTの課税対象期間と申告納税時期
会計監査について
ACRAルール違反によるペナルティ
人が退社する時の実務
法人税計算上の加減算
GST課税対象範囲
国際税務の基礎:移転価格税制
電力小売り自由化で業者変更
会計制度(日本との違い)
損金算入できる費用と算入不可(不算入)の費用
法人口座の銀行比較
CorpPassの概要
税務上の繰越欠損金
新しいビザTech Pass
配当金の取り扱い
税務上の減価償却費
GST登録前に発生した費用
SRS Supplementary Retirement Scheme
お礼、プレゼント、試供品に関するGST
子会社立ち上げの流れ、タイムスケジュール
会社閉鎖の留意点
インベストメントホールディングカンパニー
2020年下半期のシンガポール追徴事例
GST登録免除と登録取り下げ

本サロンの目的は、「シンガポール進出本やブログに書かれている大量の真偽不明の情報に惑わされることなく最新の情報を知る」こと、それから「自分で調べなくても、勝手にタイムラインに流れてきて、繰り返すことで記憶の定着をはかる」ことですので、過去にお送りしている内容であっても、定期的に(ほぼ)同じ内容の投稿をお送りしています。もちろん、古い情報は破棄しつつ、新しい内容やトピックもちょこちょこ増やしていってます。 また、「ほぼ」同じ内容という、「ほぼ」というのは、毎回、ソースに当たって最新情報にアップデートしたり、前回よりも読みやすい文章にしたり、前回以降、実務で知った新たなノウハウの肉付けや裏話などを可能な限り毎回入れ込むようにしているからです。「常に過去最高」を目指してます。

会費は月額SGD20になります。下記ご参照のうえ、お手続きをお願いいたします。

https://cpacsg.com/online/


 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?