【日記】　昨日、大学の読書クラブ仲間の泡坂君ところに車で行った。前にも二度行ったので、今日で三度目の訪問だ。
　親が親交を温めている間、いつもは人見知りする梓がすぐに泡坂君の小おもと仲良く遊んでくれていた。👍　泡坂君のところの子どものことを覚えていたのかな？それとも、新しいことや人見知りが少しましになっているのかもしれない。
　今日、私が仕事から帰ってバイク用のブーツを脱いでいると、梓がお出迎えしてくれた。バイク用のブーツを指差して「今日、靴、はかへん。家、おんのん。」と聞いてきた。👨‍🎓　靴を履くと仕事に行くと思っているらしい。それは、いいことだ。でも、今、帰ってきて脱いだところだが…。

　　　👍　【解説】【セリフ】なし　　「共感」で褒めてください　　　　
　　　👨‍🎓　【解説】【セリフ】あり

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【解説】　この時期に、こんなにしゃべるのは親がたくさん子ともに話しかけてきた証拠です。このように、親がたくさんの言葉をシャワーのように子どもに浴びせかけると、言葉が豊かに育つのです。
　公園に行っても、レストランに行っても同様です。親がスマフォなどをいじっている暇はありません。ましてや、子どもにスマフォを見せているなんてもっての外です。
　どんどん、いいものを見つけて話しかけましょう。この間、注意を書いたように、常識の範囲で子どもが覚えたらよい言葉を選んで。公園にはお花が咲き虫が飛んできます。レストランにはいろんな人がいろんなものを食べています。