ちょっとだけ落ち込んでる時にやる事一覧
どちらかと言えばメンタルの不調を来しにくい性格をしていると思うのですが(不真面目だし、他人に嫌われても良いと思いながら生きてるので)、それでも時折、漠然とした不安に襲われたり、モヤ〜っとして何も手につかなかったり、集中力が損なわれたり、ということがあります。そんな時に自分がどういう行動を取るべきか、自分のための考察&覚え書きです。
⚠️超個人的メモです。他の人には当てはまらないと思います。ガチンコでメンタル不調に陥っている人は悪化させる可能性があるので、真似しないでくださいね。
ていねいな暮らしを目指せ
ここでいう“ていねいな暮らし”とは、間違ってもインスタ映えする暮らしだとは思ってはいけない。日々のあれこれを面倒くさがらずにやるだけなのだ。
①掃除する/片付け
むしゃくしゃしたら、雑巾がけでもやれば良い。いつもはやらない所まで掃除したらちょっとはスッキリする。
あとメンタル落ちてる時に家の中が散らかってたり、汚れているとますます落ち込むので、日頃からキレイに保つことを心がける。
②料理/おやつを作る
料理の良い所は成果物を食べられる所。
ただし、部屋が散らかった状態で取り掛かるとますます散らかって更に落ち込む事があるので、せめてキッチンとダイニングテーブルは片付けてから取り掛かる方が良さそう。食事の時間が差し迫っている時にやると焦る、手際の悪さに落ち込む、鍋を焦がす等、ますます落ち込むので、とりあえず食事は簡単にできる物で済ませて、作り置きのおかずやらお菓子やらをゆったり作るのが良さそう。
③SNSは見るのはやめておけ
見ても碌な事は書いてないし、価値ある情報がタダで手に入るなんて甘い考えは捨てろ。メンタル落ちてる時に見ても良い事ない。SNSやるなら愛猫の写真をアップするだけにしておく。猫は良い。
④読書
ついスマフォでSNS見たくなるけど、読書した方が有益。Kindle活用しよう。
⑤不用品処分
①の掃除に類似するが、不用品捨てたらちょっとはスッキリする。
⑥勉強する
後回しにしていた仕事関連の勉強とか。短時間でも勉強したら自己肯定感上がるので、私のメンタルケア的にはある意味タイムパフォーマンスは良いかもしれない。何より仕事上の実益がある。継続できればなお良い。
⑦運動する
普段全く運動しないので、これも短時間やっただけで自己肯定感上がる。しかも身体的な健康にも有益。継続できるとなお良い。
運動神経悪い芸人かつ体力ない人間だから、運動の最中は余計な事考える余裕もなくなるし。
⑧睡眠
そもそも論、私は一人でいるのが好きなのに、結婚して出産した時点で多少の無理をして生活している。それはとても幸福な事ではあるが、他の人よりMP消費量が多い事は自覚した方が良い。回復のための睡眠時間が必要。
睡眠不足は良くないが、寝過ぎてやりたかった事がやれなかったりすると、それはそれで落ち込むので注意。
⑨野菜を食べる
バランスの取れた食事に勝るもの無し。ポテチとかジャンキーな物食べると罪悪感で余計に落ち込む。
⑩カフェに行く/本屋に行く
落ち込んでる時に家にこもってると余計に悶々とする事もあるので、躊躇わずに外出する事。オシャレして気分が上がることもあるし。化粧に失敗して余計に落ち込む事もあるので注意。
気づきがあれば適宜更新する!
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