yorimichiの営業も今日で7回目。
7月に始めて季節は夏から秋へ。

7月・8月こそ友達がたくさん来てくれて
賑わう日もあったけど、

オペレーションに慣れてきた9月、
そして今日10月も

とても優雅な時間が流れているww

あれ、お客様が来ないぞ

始めた頃に来てくれたりした
母店のmarutaのお客様も、
ふらりと入ってくる近隣の会社員も、
奥渋をお散歩中のカフェ難民も、

みんなどこ行ったのーーー

ホットサンドの季節だよ
季節の焼菓子も焼けてるよ

絶対美味しいから1回食べてみて！！！
って思うんだけど、
試してもらえないのは悲しい。

なんでだろう←

もちろん地球的な理由はあるけどw、
告知が足りないとか、
看板がわかりにくいとか、
マーケティング的なやつ。

まず、わたしのコアの考え方
「現実はすべて自分の望み通りである」
に則って考えてみよう。

このお客様が来ない状態がわたしの望み、
だとしたら。

お客様がたくさん来て繁盛したら困る、
その理由はなに？

カフェ事業が軌道に乗ったらダメ…
他にもっとやりたいことがあるの？
よそみしてんじゃねーよ、ってこと？

フォーカスする場所が違うよ！ってことも
考えられる。

あとは…
あ、"そう簡単に上手くいくわけがない"って
いう思い込みがあるのかもしれない。
要らない制限のやつ。

あ、もしくは
カフェでうまく行っちゃったら
何かしら怖い、っていう恐れ？

うーーーん

ん、待て待て。
そもそも望んだっけ？？
yorimichiをやってどうなりたい！って。

望んでない！！！

始めたことで満足してやしないかい？←

いやいやいや、
最初はそうだったけど。

今はやっぱりお客様に来て欲しいし、
食べて飲んでほしいし、
ちょっとしたおしゃべりとか楽しみたい！！

誰も来ないお店はつまんない。

わたしはこのyorimichiという場所から、
またいろんな人と繋がりたいの。

そこから広がる新しい世界とか
愛おしい世界が見たい。

来た方が次回お友達を連れてきて
くれるような場所になりたい。

出会った人と
何か一緒にやってみたりもしたい。

まずは入って来て欲しい！！！
話はそれからよw

というわけで、
ごちゃごちゃ言いましたが、
ただの望み忘れです←

しっかり放ったうえで、
地球的なことを考慮しますw

次の営業日は
看板に写真をつけようと思う＾＾