実は、僕　アメリカの刑務所に2回もブチ込まれたことあります😱😱😱

って「😱😱😱」って絵文字使って可愛くできる話じゃないだろ❗️

でも（断言）しておきます！　僕は　ハ・ン・ザ・イを犯して刑務所
に入った訳ではナイということをココに誓います🤞

基本このnoteは、毎週水曜日に値段がドンドンダウンする古着屋
ドンドンダウンオンウェンズデーの経営に関するコケ倒しの話を赤裸々に話してきましたが少しコロナから気分を変えてチョットドッキリとする話を書いてみようかなっと思いまして。。。

古着屋やっててアメリカに18歳から10年間住んでて、
「お前〜　やっぱりドラッグディーラーか😎❗️❓」ってなりますよね？

断じて違います❗️

このnoteにもTwitterにもFacebookにもこれをさらすので知っている人の目にもちろんつくだろうし暴露話で「友達やめた」なんて言われた日には目も当てられませんのでそこんとこ何卒ご理解を。。。

僕はアカデミック🧑‍🎓な人間じゃないですし、アメリカで古着の仕事立ち上げて日本で古着屋さん始めて以来28年間一度も就職したことがないので35歳位まではスーツやネクタイ👔なんて僕の常識に存在もしませんでした。
だって古着屋さんなんですもん。　んがしかし。。。

「自分は品行方正な良い人です」なんてとても自分の口からは恥ずかしくて言えたものじゃないし　なんなら「色んな意味でヤバい経営者代表」なのはまあ自覚してるけど刑務所に入るほど悪いことする根性😎もありません。

「僕はいい人です」とは言えないものの自己弁護をしておくと僕の人生観の8割（あくまで理想ですが）は映画「男はつらいよ」と本「竜馬が行く」と漫画「浮浪雲」で作られているって言っても過言ではないと言えばなんとなく大丈夫でしょうか？（ユルイ正義感ありって観点で🤪）

寅さん語録ですごく好きな言葉の一つ
「ザマー見ろッてんだい！人は、理屈だけじャ動かネーンダヨ」
アッ全然関係ないですね。むしろ心象を損ねてます？

イヤーこの話、僕を余り知らない人に話すと酔っ払ってても「ドン引き」されるので

とりあえず自己弁護はこのへんにしておきますが一応このさらけ出しnoteも僕の人生かかってるもので恥ずかしながら「僕の人となり」は前記の
note　「＃３（株）ドンドンアップ代表取締まられ役　僕の話」
を読んで頂ければ。。。

イヤッ　誤解が生じるとたまらないのでなんとしても読んでくれないと困ります🙏🙏🙏**
⬇️　⬇️　⬇️

https://note.com/03070831/n/n05171792247d<img alt="スクリーンショット 2020-04-27 23.44.47" src="https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/production/uploads/images/24098992/picture_pc_fd527d88ceb68bf67106300e7e06e61e.png" width="620" height="412">

「＃３（株）ドンドンアップ代表取締まられ役　僕の話」

https://note.com/03070831/n/n05171792247d

を読んでもらえれば少しは伝わりやすいのですが、ザクッと説明すると僕は18歳で渡米して働きながら学校に行き、在学中に、古着屋さんとして事業を始めてその後10年近くアメリカ🇺🇸と日本🇯🇵をしょっちゅう行き来していました。

当時は、今のような日本とアメリカの観光や短期商用のビザ免除プログラムもなく僕も最初は観光ビザ（当時は有効期限一年）その後大学に行くのに学生ビザを取得し、それから商用ビザを取得した。

このプロセスを僕は少々間違えた（少々のオーバーステイ　いやマジで🤞）

そしてなんと僕は結果4回もアメリカで🇺🇸「強制送還」を喰らいました😱**

アメリカに留学したり住んでる人以外には中々説明するの大変だし普通ドン引きされるから言うこともはばかられるのだけど　このビザという代物中々厄介で「不法滞在」などするつもりが全く無くても解釈の違いでそうなってしまったりすることも多々ある。

4回ってだいぶ大罪人に聞こえますがアメリカと日本を20年100回以上行ったり来たりしてですよ。（ま〜４％ってマアマアのリスクですが😱）

しかも最初の一回が後の3回の強制送還のおかげです。

もちろん若かった僕の脇の甘さが発端にはなったのですが　とは言え当時はインターネットもなく杓子定規な規定以外は日本の情報では余り知るよしもなかった。

天地神明に誓って🙏僕はアメリカ滞在においてインチキなことをやっているつもりもなかったし日本人を含む外国人は確信犯的にやってる人はいたけれど本当に僕はビザについてはきちんと対応しているつもりでいた。
（バリバリ不法就労でチャイニーズレストランで働いていたけど🤪それはイミグレーションにバレてないし若気の至りだったということで🙏🙏🙏）

ということで（何が？）とにかく僕の場合イミグレーション（移民局）の　状況はすこぶるややこしかった。

もちろん100回以上往復してるし、アメリカで会社を起こしていたし、学生の時の少しの勘違いのオーバーステイで一回強制送還されているし。

一度強制送還されると生涯イミグレーションに記録が残っちゃう。

そしてこれ一般の人には中々信じてもらえないんだけど本当にイミグレーション（移民局）でのオフィサーとの相性が全て。

なぜなら最初の強制送還からその後3回の強制送還をされる間の渡米では強制送還されたことないから。（要するに移民局の担当感との相性）

僕は例え今でもアメリカに行くと100％入国審査で別室行きです！

そして大体別室で拘束されインタビューが早くて1時間、遅くて3時間必ず受けます（そこは僕の中では　もはやデフォルト）

イミグレーションの審査官からいつものようなインタビューをうける。

**移民局：（今回の渡航の目的は？）
僕：（古着の買い付けです）

移民局：（以前強制送還されたことあるよね？）
僕：（はい、でもココ3年間は、2週間以上いたことないし年間5回ぐらいしか来てませんけど）

移民局：（前は、前！今回は、今回！）
僕：（そんなこと言ったって・・・・・）**

こんな会話が交わされるのだがここまでも折込済み。

この後、大体僕が今までやってきた経緯や会社の説明、仕入れの形態、各種名刺や取引明細の提示で体低の審査官は、通してくれる。

それでも厄介な奴は、僕が１８歳で渡米して今までどんだけの障害を乗り越え苦労して来たかをガチで喋り倒すと基本ほとんどの検査官は
「オーおまえ、なかなかやるね、がんばれよ👍」
な〜んて感じでパスポートに判子🆗おして道してくれた。
（日本の移民局には絶対にないノリだけど）

1996年シアトルのイミグレーションで最初の悲劇が僕を襲った。

一人の意地悪な審査官👮🏻‍♂️が僕を締め上げたがその時も僕は、自分が徒手空拳で18歳でアメリカに来てほぼ不休のマン年寝不足で仕事して学校行って、古着ビジネス始めて生きるためにギリギリやったきたことを鬼気迫る表情と　ヘタクソな英語でツバ飛ばす勢いで伝え倒した。

そしてそこにいた審査官５～６人全員が感動すらしてくれた。

「あいつは、結構うるさいんだよ！だから早く行け！おまえが頑張ってきたのは良く分かるよ。尊敬するよ👏」

などと嬉しい事を言ってくれて一時は、抜けれそうになったがその意地悪な上司の検査官に最後つかまって結局　刑務所に一泊した後、次の日強制送還になった😱

ここで僕は一つの学びを得た✨✨✨イミグレーションでごねすぎると　　その日の日本へ帰りの飛行機がなくなってしまって結果　刑務所に泊まらなくてはなくなるリスクが限りなく高くなるということを」
（メモポイント１：大抵の人にこの知識は必要ないと思われますが😅）

悪いことした訳では、ないんだけど結局のとこ移民局に人を泊めるところがナイから刑務所に入れられる可能性高し（僕の強制送還された友達はホテルだったけど。。。）

そして何より最悪なのは、別に犯罪を犯してようがなかろうが一度護送されてしまえば刑務所で働いている人たちにとっては僕もただの「一囚人」なわけで彼らの日常の中で特別扱いなんて全くされない。

この時は、うちの奥さんも一緒でホントに可哀想な思いをさせた。
（当然未だに恨み言を言われる・・・🙇‍♂️）

うちの奥さんはあまりの人生の中の想定外な出来事で移民局の検査官達がドン引きするほど泣きわめいた😭😭😭
（これが功を奏し？彼女は囚人服を着るのを免れたけど。。。）

奥さんを動揺させないようにするのに僕はいっぱい、いっぱい（汗）だったので自分の気持ちは、何とか保つことができた。

この時の僕は、若かったし(絶対に俺は、正しい🤞)という信念めいたものもっていたので猛烈に反発したし最後まであがきつづけた😡

うちの奥さんにチョットでも失礼なことを言ったりしたりしたらメチャクチャ切れまくりで(嫁をきちんとあつかえー)と言い続けた😤

僕と結婚したばかりにとてつもないバットな経験をさせて来たけどそれを思い出話で笑い飛ばしてくれるうちの奥さんにホント感謝🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

そして7年後2003年アトランタで悪夢アゲイン😱

今まで1000回以上の倒産の危機はあったけれど今ん所日本の会社は創業以来28年間一度も倒産したことはない。

結果的にこの事件でアメリカ🇺🇸の僕の会社は倒産せざるを得なかった😭
流石にアメリカの会社は僕がいなければ回らなかったから。
17年前のことだった(T_T)

この事件は本当に肉体的にも精神的にもやられた。

僕を強制送還にした黒人のオフィサー👮🏿‍♀️は、ほんとに頑固で融通の利かない人で僕がなにを言っても結局のところマスマス意固地になってドンドン扱いがひどくなるばかり😵

前回の教訓も踏まえてキレそうになる気持ちを抑えて大人のの対応にスイッチした😎

それがまた、(言うべきものを言えない)僕自身のプライドをひどく傷つけたが・・・

ココでの２つ目の学びは、移民局でのインタビューでは英語は流暢すぎると生意気に思われるし、ヘタクソすぎるとイミグレーションの自動的なオペレーション業務に乗っかってしまい強制送還されるリスクが高まるってこと。
（メモポイント２：大抵の人には無駄な知識になりますが😅）

ここから僕の地獄が始まった。１２時間かけてアメリカについたのが現地時間午後２時ぐらい

それから尋問受けて僕の強制送還が決まったが午後４時ぐらい

そっからまず身包み剥がされて(結婚指輪💍さえも)空港施設内の全面アルミでできた　窓もない２畳ほどの一時拘束の為の独房の中には、アルミの便器🚽がそのまま据え付けてあるだけ（もちろんトイレに壁もない）

窓も時計もベットもない全面アルミのようなピカピカした金属の部屋
脱獄防止？自殺防止？室内は一切の継ぎ目がなく（トイレ🚽と床の継ぎ目さえも）角という角が全て丸みがかっている密室に監禁されて待つこと８時間
（よく云うと流線型で近未来的スペースシップ🚀の様な空間とも言える🤩）

当時スマホ📲などと言うものは存在しないし本📖も音楽🎧もなくタバコ🚬も吸えず　いつ出られるのかさえ知らされないまま８時間

閉所恐怖症で活字中毒の僕は、ほんとに気が狂いそうになった😱
ある意味その後　輸送される刑務所よりも辛かったかも🥺

映画やマンガなんかで刑務所で問題起こした奴が罰で入れられる独房は、こんな感じかなと思った。
（今だったらHuluのアメリカンドラマ　プリズン・ブレイクにハマってるから脱出不可能な独房からいかに脱出するかに想像をめぐらしてたかも😎）

疲れてたこともあってさすがに僕も少々ネガティブになった😰

でも、その中でも気持ちを持ち直して
「俺は、どんな環境でも絶対に気持ちはゆるがない」と言い聞かせてアホみたいに　筋トレと柔軟を繰り返したり💪
（おかげで帰りの飛行機でも筋肉痛が続いた）

そして結局やることなさすぎて寝倒した事が後に最悪な状況に。。。

その後ようやく看守👮🏻‍♂️がきたと思ったらまたもや大ショックな出来事　　　（この時夜中の１２時）

僕に手錠⚯をかけよった😱（一度目は手錠はかけられなかった）

見知らぬ警官二人👮🏿‍♀️👮🏻‍♂️が他の強制送還される人外国人３人🤷🏽‍♂️🤦‍♀️🤷🏽‍♀️（一人は、フランス人の黒人男性、二人は、女性でスエーデン人とメキシコ人）と一緒に全員手錠かけられたまま護送車🚌にぶち込まれた。

この護送車の中も辛かった
僕は二回目ということもあり若干の落ち着き感はあったけれど（自慢？）

女の人二人は、大泣き🤦‍♀️🤦しているし、フランスの黒人男性🤷🏽‍♂️も自分に何が起きているのか分からないって感じで目から涙を垂らしていた😥

僕は、僕の一番好きな歌（Don't worry ! Be Hapy）♬を頭の中で口ずさみながらも自分の手にかかっている手錠⚯を見つめて

「なんで俺がオメ－らにこんな扱い受けなきゃなんねーンだよ」　　　　　と侮辱感でいっぱいだったけど一方で自身のエヅラを俯瞰して見ている自分もいて

「ヤベー　僕、アメリカ映画に出てくるようなバン🚌で手錠されて他の囚人達と一緒に護送されてる　スゲ〜エズラ　僕マジで極悪人ヤベー☠️」

なんて若干楽しんでる自分もいた。（ま〜自分の中にギルティーって感じが無かったからもあるけど）

余談ですが10年間一億円資金ショートの僕には周りに中々そんな事例もそうそうナイので慰めてくれる本や音楽は滅多に無い。

その中で唯一の僕の気持ちを一瞬でも和ませてくれるのが
この（Don't worry ! Be Happy）って歌♬

リズムはマッタリで一見良い👍ストーリーに聞こえるけど歌詞エゲツない

「大家さん家賃遅れてるって言ってるよ〜♬Don't worry ! Be Happy　🎵」

「寝る場所っがナイって？　誰かがベットを質草で持っていちまった♬
Don't worry ! Be Happy　🎵」

「お金全然ないルックスも良くないから全然モテナイ♬　
Don't worry ! Be Happy♬　」
**
全てを「Don't worry ! Be Happy　🎵」で片付けるチョーヤバい曲❤️**
という大家さんから見たら死ね〜レベルの曲だけど癒やされてしまう僕は罪でしょうか？
ホントは超絶いい曲です🤞　
聞いてみてください❗️
👇👇👇
https://aanii.net/dontworrybehappy-bobbymcferrin/

さらに、空港から刑務所は、すぐ着くのかと思いきやいつまでたっても到着しない。

護送車🚌の鉄格子から少し外が見え、高速道路を降りたのが分かったので、　もーそろそろかなと思ったがそこからさらに真夜中の山の中🏔へドンドン車は、進んでいった。

この時は、
「俺達は、実は、アメリカの裏組織😎の実験台かなんかにされてそのまま消されるのかも」
と本気で疑った。

刑務所に到着した。

僕達は、ほんとは、囚人ではないのだが刑務所の看守👮🏻‍♂️にとっては、そんなことどうでもいいこと。
全く特別あつかいもなく淡々と実務を進めていく。

指紋取られて、犯罪者風の写真取られて　まさに映画🎥に出てくるあれ🙀
（前回は、黄色い囚人服着せられたが今回は、出るまでに５時間ほどしかないので着なくてすんだのは幸いだったけど。。）

そんでまたショック

一緒にいたフランス人と僕が同じ牢屋に入れられた
(この時夜中1時半頃)

そこは、なんと3畳ほどのスペースに4人の囚人が身を寄り添うように寝ていて一人が立っていた。

そして剥き出しの便器🚽がそのまま置いてあった（↓こんな感じ）

はっきり言って僕達二人は、座るスペースもなかった。

オシッコしたかったけど便器🚽のすぐ横は、寝ている囚人の頭😪・・・
（しずくが散ったらシメられる〜の恐怖😱）

「これは、ないでしょ！」
と思っていたら唯一起きていた囚人（先輩）が
「おまえ達は、すぐほかに移されるから」っと言っていたので少し安心した

30分ほどでもうチョット広い部屋に移された
囚人🕶は、4人ほど。全員起きていた。

そこできたねー毛布を一枚わたされ
「おまえは、そこで寝ろ」
っと壁から60センチほど突き出ているとてもベットとは言えない代物　　　（板）の2段目を指差された。

まー僕は、前回も経験があったので
「こんなもんだろ」
っと思いそそくさと寝に入った。

こっからまた最悪・・・

こっちは、空港の独房で散々寝ているから全然寝れないし😳
スゲ－疲れてるのに寝れない。。。

トイレは3つ　もちろん敷居も壁もナイ😅

しかも囚人に何されるかわからんし〜🥶

朝5時半に起こすからといわれたけどこの4時間の長い事、長い事

この間色々な事が頭をよぎった

仕事の心配、僕と一緒に渡米してたスタッフの今後、今の僕の境遇、
こらえられない屈辱感、挫折感、劣等感、無力感🥵🤯🤢😰
全く本位では、ない強制、拘束🤬😫
そしてアメリカの会社の倒産の危機😱
まさしく「グエエ〜🤮」のオンパレードだった。

人間として認められていない扱い😩
権力に対してなにもなす術がない🤐
スゴイちっぽけな自分の存在🥺

たぶん、普通の人には、なかなか理解してもらえナイ〜と思うけど・・・
ほんとに叫び出しそうだった😱

朝、5時半にベット（板）から起きだして囚人達と一緒に朝飯🍽を食べた。

本当にアメリカの映画で刑務所の中の食事の配給シーンと全く一緒
無愛想な黒人👩🏽‍🦱の給仕のおばさん達が何やら得体のしれない食べ物を列をなす囚人達に「ベチャ　ベッチャ」っと音を立てながら限りなく簡素な容器に盛っていく。

**
狭い机を5人で囲むのだから喋らざるを得ない状況**

**囚人：おまえなにしたの？

僕：何もしてないよ、ただ、ビザの問題で
　　　日本に返されるだけだよ。

囚人：おれは、後三ヶ月だ
　　　おれは、夜中に腹へってドーナツ屋🍩に
　　　行っただけなのにつかまった
　　　アメリカは、きらいだ、間違っている！**

こんな感じで明らかに麻薬中毒の頭ラリパッパ白人が大真面目に話してた。
（ドーナツ喰いに来ただけで捕まるわけねーだろ）

こんな感じで朝飯🍽が終わり、また手錠⚯をかけられ昨日の夜来た長い道のりを護送車🚌で空港に戻った。

そんで前日に閉じ込められた独房にまた3時間ぶち込めれた。

三時間後
黒人の行きに見覚えの無い移民局の職員👮🏿‍♀️があせった顔して
僕に言った

「やばいよ！今日のフライト✈️もう間に合わないかも？」

本気でブッ飛ばそーかと思った〜😡

僕を閉じ込めておいて他の仕事にかまけて忘れていたのだ🤯

まー所詮この人にとっては、他人事だったんだろうけれど・・

手錠⚯つけたまま飛行機✈️まで猛ダッシュ！

飛行機のゲートが閉まる直前で間に合った。

この間沢山の一般の乗客人が手錠をつけている僕をガン見してたけど👁👀もうそんな事　ドーでもよくなってた。

あの時もし、間に合ってなかったらもう一泊？と思うとぞっとする😱

飛行機🛫のシートに座った瞬間本当に開放された気分になった。

飛行機🛩の中では、本📚を読みまくった。
また、今後の人生や仕事の進め方についてもすごく考えた。

何が正しいのか？
僕は、どうあるべきなのか？

根本的に（スーパードM）な僕は、こんな体験をすればするほど気持ちに火が着く　

日本につくまでに13時間

成田についてまずタバコ🚬を吸った

ホントにうまかった🚬

ほぼ丸二日、お酒🍺やタバコ🚬もちろんご飯🍖さえも食べるタイミングもなく、服👕🩳も着替えられなかったし、シャワー🚿歯磨きさえもできなかった。当然奥さんや会社の仲間に連絡☎️も取れず。。。

自由は、いいなと真面目に思ったし、普通にあるものがあるっていうのは、ホントにすばらしいとあらためて思ったな〜

みんなに同じ経験をしてなんてつもりは、毛頭ないけれども(大きな変化)を経験しないと自分は、大きく変われないってのは、真実だと思うし🤞
（刑務所である必要はないけど🤪）　人間普段の生活のまま飛躍的な成長ができる人は、中々いない。

(劇的な環境の変化)に飛び込んで戦うって事は、実は、自分を大きく自動的に成長させる一番簡単な方法だと思った。

「あーなんて僕って頭お花畑なんでしょ🌸🌼🌷」

この事件で事実上、アメリカの会社は潰れちゃったけれど🧨
全てをぶっ飛ばして乗り切ろうと硬く誓いました💪

ちなみに僕は、22年前のその年、細木カズコいわく大殺界だったらしい😱

大殺界のバカヤロー😤

（株）ドンドンアップ　代表取締まられ役　岡本昭史　獄中日記でした。

https://note.com/03070831/n/n05171792247d

「イヤ　ガチになっちゃたじゃんタイトル！」

おつかれさま　僕　😇

アメリカドラマのプリズンブレイクは、面白すぎる😆
Huluでシーズン1〜４　マジで止まらない、止められない
国の陰謀による冤罪の兄を助ける為あえて犯罪を犯して刑務所に入り脱獄を試みる弟マイケルの天才ぶりがヤバい🤞

数十時間に渡って一息もつかせてくれない
かっぱえびせんより止められない

なんてったって「人ごとなもので〜」

プリズンブレイクは、なぜ面白いって考えた時に僕と違って主役がイケメン、女性は可愛いは当たり前で　倫理観に対する葛藤やそれぞれの演者のタイミング、タイミングでの心の揺れ方

でも緻密な戦略ありきの数々の偶然とラック、タイミング、人の感情の僅かな揺れ、そしてフェイト（運命）が能力を上回ることを心底確信できる人は限りなく少ない。

まさしくベンチャー企業のそれと全く同じ

でも、他人事として僕自身の人生振り返ってみると今んとこマアマア退屈させないドラマが続いてる。

高杉晋作が
「自分に詩を書く才はないが人生そのものが一遍の詩になればいい」
的なこと言ってたから

僕レベルは「今ん所　マッいいか」

結論　それでも僕はアメリカ🇺🇸が好き❤️
**
イイねも👍　イイね👍　がたくさん押されてないと誰も押してくれない
ましてや相当じゃナイとシェア**などしてもらえない

知らない人だったらまだしも　マアマア仲良しだと思ってる人でも中々。。。

そして極端なコメントは、まさしく
気持ちはわかるけど（なにかと危険だからね〜）

自分の感性で決めてもイイのでは？
日本人の同調バイアス圧力強すぎ
そんなんじゃクリエイティビティ出てこない気が。。。

ってイイね👍　とシェアを強要する僕😎**
（フォローや好きもらえたら嬉しいです）

だいぶ身を削って暴露したので大目に見てください🙏
本になってバカ売れしてくれないと自爆オワタになるので助けて〜🆘🆘🆘

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これからも読者の方にハラハラドキドキ綱渡り経営のリアルを
目次です👇👇👇

https://note.com/03070831/n/n4c772dd1a567

テクニックも心持もチョーリアルな僕の実体験をとうしてお伝えできれば幸いです。ラッキーにもカンボジアで行われた「ホリエモン祭」で登壇させてもらい幻冬舎の伝説の編集者の箕輪厚介さんと対談する機会がありました。

その後、出版の相談をさせてもらったところ「面白いっすね！とりあえずnoteに書いてみて」って言われた事をまともに間に受けてnote始めました。

30章以上は、書き続けてあわよくば幻冬舎で出版してもらって🤪箕輪さんやホリエモンさんに帯書いてもらえるようにがんばります！

恥部をさらけ出し倒しなのでフォローやスキもらえると癒されます

フォローよろしくお願いいたします🙏🙏🙏