K国・元統○協会 そしてマスメディア

知っていたはずなのに。

テレビは深夜帯のほうが規制がゆるくて、テレビよりラジオのが規制がゆるくて、舞台はもっとゆるいということを。

新聞は今とっていなくてほとんど読んでいないが、購買力とか購買層とかを考えると偏りがあって、ともすると誤解を招き兼ねない記事内容もあるから、一番正確な記事を掲載しているは経済新聞であるという結論に私は至ったことを。(世の中の動向や流れ、トレンディな事項、それらについての正確な有無を知っていないと、損をしてしまうから)

今はもしかしたらSNSが一番規制がゆるいかもしれない。だからこそフェイクニュースもたくさんあるわけだが。

日本や世界の出来事を知るための媒体としてのテレビやSNSはメリットもデメリットもある。
今更書くことでも無いと思うが、整理して理解する意味もあるので書いていく。

テレビで得る情報とネットで得る情報の一番の差は受動的か能動的かということである。
テレビはつけっぱなしにしておけば次から次へとニュースを流してくれる。
ただそこに視聴率だとかスポンサーの意向だとかが絡みだして、どこの局でも皆同じニュースだったりして、こちらが知りたいニュースは全く流してくれないこともある。
SNSはこちらかが知りたいコアなニュースも知ることができる。ただしフェイクニュースはテレビに比べたら圧倒的に多い、そしてこちらから働きかけないと知る事はできない、ということだ。


知っていたはずなのに

昔、映像を芝居の中に取り入れた演目をいくつか観たことがある。その中で私が「お見事!」と思った演出だったのはただの一度きりだった。

世の中は関連したニュースで持ち切りだったので、タイムリーなテーマでもあった。

概要は、とある事件について疑いを持たれた家族の元にメディアがインタビューに押しかけるというものだったが、当時は現在よりもっと強引だった。

そしてあまりにしつこいメディアの押しかけに、家族の者がカメラを払いのけたのだが、それが他の映像と合わせられ編集させられて、いかにもこの家族は暴力的で怪しい、という映像に出来上がっていた。

つまり、舞台上で起こった一連の進行、とある疑惑をかけられたしまったごく普通の家庭に架空のテレビ局のレポーターがカメラ回したまま強引に押しかけて、その時に撮っていた映像を舞台上に同時に流していたのだが、あまりの強引なので、その家族の家長がカメラを軽く払い除けたり、あるいは何かの拍子で家長が蹴り上げてしまった足と、全然違う過程でレポーターが発した「痛い」という言葉などなどを
、払い除けられるカメラや、蹴り上げた足の映像をレポーターが蹴られて思わず「痛い」と叫んだように編集されて後に舞台上で流されたのである。(もちろん演出として)。

こうして映されている映像に嘘偽りはないけれど、編集いかんで嘘の情報をでっち上げることが出来るというのを見事に表わされた舞台だった。
マスメディアの危険性を舞台にしてみせた。

そりゃ、テレビでは取り上げるはずもない。

そう、テレビという媒体は時によっては真実を捻じ曲げて伝える事が可能であり、伝える内容もより好み出来る媒体である、ということを。

世の中の大事件を題材にした映画や小説等は数限りなくある。そこにはエンターテインメントとして仕上げて、事件を風化させないようにする、という意図もある。

ただ、映画や小説は完成し、発表までに数年かかる。エンターテイメントとして仕上げて世の中に発表するのに、芝居だと数ヶ月と一足早く仕上げる事ができる媒体だとどこかで読んだことがある。しかも規制の網はかなり緩い。
それは影響力が極地的,限定的だからという理由もあるからなのだが。

今はYou TubeやTikTokなどののほうが断然早いだろう。そう、エンターテイメントはそういう役目を負っているものと思って、もっともっとやってほしいというのは以前書いた。

それはさておき、

そんなわけでテレビは時に通り一遍の報道で、規制がかかったりすることもあるよ、ということを私は知っていたはずなのに。


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2022,某月某日。

日本で日本の元首相が暗殺された。
はじめは言論の自由を暴力で封じ込める、民主主義に反する出来事だとどこもかしこも騒いでいたのに。

調べてみれば、犯人の動機は過去に問題を起こしていた元○一協会絡みの事件と判明してから報道の中身が変わった。

それからいろんな事が透けて見えてきた。

メディアから政治家に至るまで、相当例の宗教団体が日本の中枢にはびこっているということに、そしてこの団体の母体がk国にある、ということが。
言い換えれば日本国の相当深い所にこの国の人間が深く入り込んでいることに。

日本人として入り込んでいるのであれば問題はないのだが、この国は根っからの嫌日国だ。誹謗中傷、冤罪、でっちあげをして日本から金を巻き上げることしか考えていない国だ。

私は昔いじめられていたこともあって、あまり人を否定するようなことをしないように心掛けているつもりだ。人の噂に左右されないよう、なるべく自分の目で確かめるようにしているつもりだ。

それに海外に行った事がない。それどころか、国内旅行も数えるほどしかしたことがない。

だから、もっぱらの情報源はテレビやネットだが、海外の日本(人)へのリスペクトがすごくて、びっくりして色々ネットを見るようになったのがそもそものきっかけだ。

そこから、K国の日本に対する行いが度を超えているのを知って。


あの国は駄目だ。


とにかくちょっと検索かけてみればいくらでもひっかかる。歴史的事実を捻じ曲げ、嫌日教育をすることが「国策」としてまかり通っている。

悪いことするときは日本人になりすませ、と教育しているのだぞ。そして怒られたら「スミマセン」と日本語で謝れと教育しているのだぞ?
確信犯だ。こんな教育方法、抗議して、やめさせても国際的には全然問題ないだろう?なぜしない?そしてなぜ日本で報道しない?

本来ならば正式に国として遺憾を表明し、場合によっては制裁、断交をしても国際的批判を受けない問題をたくさん起こしているのに、お人好しの日本(政府)はほとんど何もしていない。

そこへこの元○一協会問題だ。さすが母体があの国。やはり金を巻き上げることが目的だ。しかも私も教育をうけたであろう、あの戦争は日本が悪いという一方的な悪者扱いと、最悪感を植え付けて贖罪をしないといけない、というあれだ。こうも見事に一致するものかと笑ってしまう。

しかも、政治家やメディアにもしっかり入り込んでいた。そりゃ政治家もメディアも深く突っ込まないし、報道しないわけだ。

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ネットニュース見ている人は知っている、実は今、あのk国、経済が又相当やばくなっている。

過去に二回ほど経済破綻しそうになっているが、二回とも救済して免れた。もちろん日本も資金援助して破綻は免れた。

が、あの国はその事実を政治家が国民に知らせていない。そして求心力を高めるために「反日」を使う。

あの国は恩を仇で返す国だ。もう絶対に助けてはいけない。

元○一協会が深くはびこっている政治家の方々、大丈夫だろうか。

同じく深くはびこっているマスメディア、又助けようなんて偏見報道しないだろうか。

とても懸念している。

今だって報道がとっても控えられている気がする。
悪いところを極力報道しないようにしている気がする。

人の好き嫌いをあーだこーだ言う気はないが、kーPOPが世界でとても売れているような錯覚を起こさせるような報道をしている気がする。

先の大戦に敗戦’した時、世界というものがはっきりしなかった戦勝国はアジア国は一括りにして、敗戦処理をされた経緯がある。詳しくは知らないが。

だが今はネットが発達して、グローバル経済になって、日本人と他アジア諸国が違うということが欧州などにも浸透してきている。
オリンピックも開催されて、K国が如何にやばい国、国民性を持っているかということも浸透してきている。本当にありがたいと思う。

今こそ、悪縁を断ち切る絶好のチャンスと踏んでいる。

これからk国は確実に国家破綻する。
そして難民となってこの日本にもたくさん流れてくる。

でも絶対に助けてはいけない。助けても助けなくても後々あの国は確実に難癖つけて金をせしめようとしてくる。

国家が破綻して治安は悪化して、命からがら逃げて来たのだから救い上げて、日本での仕事を与えようなんて決してしてはいけない。何十年か後に国が安定して帰還した後に又「強制的に連れて来られて働かされた」と絶対に言ってくる。だから絶対に助けてはいけない。強制送還せよ。そしてその出来事は世界中に発信せよ。日本は圧倒的に発信力が足りない。日本は謙虚さが美徳とされるがk国相手にそれはしてはならない。k国の民族性が世界に広まってきた今、助けなくても日本を非難する国は少数のはずだ。

もうお人よしはやめよう。

あの国の民は学習能力がない。同じことを繰りかえす、反省して次に活かすということができない。責任を全て他者(日本)に押し付けて、被害者意識全開の民だ。


更に付け加えよう。

私は知っていたはずなのに。

ネットで検索する前から。

従軍慰安婦問題は、K国が主張しているように強制的にさせられたものではない。

戦時中のことだから個人ではあったのかもしれないが、問題になってるのは日本が正式に軍に強制的にしてもいいと奨励していた、とい話だが、それは違う。

強制労働ではなくて、正式に「職業」として「募集」していた、といことだ。だから、賃金も発生していて、「強制」でもなければ「犯罪」でもないのだ。

それは徴用工も一緒だ。

それをしなくてもいい「謝罪」をし、出さなくても
いい「賠償金」を出したのだ。

そしてさらにこの問題は今後一切問わない、という国家間の約束を正式にしたのだ。

それを一方的に反故にして、また金を出せと言ってきているのだ。

日本人全員が知っていていい事実だ。

捻じ曲げられた歴史をあたかも事実のように世界に吹聴し、しかも世界中に象徴の銅像を建てている。


ということを、
私はネットがここまで普及する前から知っていた。

20年以上前から.

それはゴーマニズム宣言という漫画で。

そして事実ではないのに事実であるように報道してしまったのはメディアであったということに。


知っていたはずなのに。

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