【おととい来やがれ】優しくて強い大人の、圧倒的余裕。
宇多田ヒカルさんの新譜「Gold~また逢う日まで~」が、すこぶる良い件。
初めて聴いた時、私は思わず唸りました、、すっごく良い曲すぎて、、、ため息出ました。
宇多田ヒカルさんって、なんかこう、毎回自分自身を更新していて、この何にも誰にも媚びない感じとかも含めて本当かっこいいな、、と感じながら、このステキな新譜を聴き込んでいます。
ここの歌詞が私はものすごく好きで、、、、
宇多田ヒカルさん、絶対に優しいひとなんだろうなと思います、大人の余裕を感じます。
だってさ「おととい来やがれ」を、こんなにさらりと言えますか?
宇多田ヒカルさんの言葉の節々から、まっすぐな強さ、そして優しさを感じます、本当、この新譜が個人的にドツボすぎて、リピートしまくり、、、最高です、聴き込んでます。
宇多田ヒカルさんの曲、これまでの作品、すきなの沢山あるのですが、ここ最近の作品だと、BADモードも非常にツボでこれまたリピートしまくりです、これまた素晴らしいんです。
ここですよ、ここの歌詞いいですよね、、、、
祈るしかないか、、、で、一旦、すーっはーって深呼吸しているような感覚に陥るのが好き、ネトフリとかUberとか、現代を感じるワードも良いし、この踊れるグルーヴも、ホーン隊のメロディもめちゃめちゃ心地よくて、肩の力ぜんぜん入ってなくて、マジで好きです。
ちなみにライブverも、最高すぎました。
バックバンドの演奏もシンプルにうま過ぎるし、宇多田ヒカルさんの、白シャツとナチュラルメイク、そしてバンドが円にセッティングされてるのも、ここにある全てが最高です。
まつもtoなかいも録画してゆっくり見てました、3人のトーク凄く楽しかった、、!
宇多田ヒカルさんの、白シャツ×ピンクのサンダル×ショートとナチュラルメイクが素敵すぎて、改めて惚れ直しました。
ちなみに、、、宇多田ヒカルさんの曲の中で、最も尊い曲はこれだと思っています。
繊細で、儚くて、美しくて、
抱きしめたくなる音楽、天才。
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