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医療不信【自分で自分の主治医になる】

ワクチン後遺症になって、2年と1ヶ月が経ちました。
ちょうど2年たった時、私はあることを決意しました。

もう医者に頼らない!

医学的エビデンスがなかろうが、ワクチン後遺症に効果があるかもしれない治療を試す!

私は看護師だから、子供の時から、医療に憧れ、医療を信じ、人の命を助ける仕事がしたい!と心から思って、看護師になることを決めました。
私にとっては、憧れの医療の世界だったんです。

だから、Twitterでいろんなことを言われようと、私はとりあえず、医療の力でワクチン後遺症を治してもらえることを信じたいと思いました。

ITPという血液の難病がある私は、主治医達も家族も、簡単には医学的エビデンスの確立していない治療を試すことを許可してくれませんでした。

まだ分からない治療をして、なんかあったらどうするんだ⁉️
それが、主治医達と家族の考えでした。
私もそう思ったからこそ、決して手をだすことはせず、2年間を過ごしました。
Twitterでは、私は治す気がない‼️と何度も言われました。でも、私が自費の治療やエビデンスがない治療に手を出さない理由はちゃんとあったんです。そして、何よりも自分自身が納得をしていました。

でも、この2年間で私の体は治りませんでした。
そして、これだけ医療を信じてきた私が医療不信にまでなりました。

ガーベラseasonⅡ それは私が保険適応ではない治療に手をだすことを決めた!新たな道を歩むガーベラに変わったということです。

2年もの間、信じようとしてきたのに、ワクチン後遺症の勉強すらしようともしなかった医師たち。自分の専門の病気しか興味もない医師。
苦しみに寄り添うことすらできない医師達…

私はそんなバカ医者を見限ることに決めました。

もう今日から、自分で自分の主治医になる!

ここからは、この2年間で私が受けてきた数々の酷い扱いや言葉を全て書いて、暴露しようと思います。
私は決して許さない!あんなやつら、医者なんてやめてしまえ💢と思ってる。

さすがに、私の個人情報にかなり関わることでもあるので、ここからは有料記事にさせて頂きます。

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