見出し画像

なんと言おうと#32~男はひとり(北海)道をゆく・中編~

皆さま、こんばんは。なんと言おうと#32です。
このコンテンツは普段は人の意見に導かれたり、流されたりすることが多い僕がこの場だけは自分の考えを誰の意見にも惑わされずに言いたいという思いから成り立っています。

皆さん、見ましたか?!アビスパ福岡、球団史上初のルヴァンカップベスト4進出ですよ!!今世紀未勝利だったヴィッセル神戸相手に2連勝を収めました。しかも、病人続出で1試合あたりスタメン11人+控え7人の最大18人ベンチ入りできるところを1戦目(8/3)は15人、2戦目(8/10)は1戦目より少ない14人で乗り切りましたよ!!2戦目は現地観戦していまして、この奇跡的な勝利の目撃者となれてとてもうれしいです。このような状況の中、特に攻撃陣のファンマ・ルキアン・ジョンマリの3人が揃って生き残っていたのが大きかったですね。助っ人外国人FWの個の力が存分に発揮された2試合でした(なお、8/14の鹿島とのリーグ戦は負けました)。

さて、今回は前回の続きです。7/23~24、島巡りとオロロンライン北上の記録を書いていきたいと思います。それでは、北海道旅の記録を綴る回・中編、スタートです!!

男はひとり(北海)道をゆく・中編

2日目

7月23日、前日暗くてよく楽しめなかった苫前町内から。
役場の前にある巨大なヒグマのモニュメント・とままえだベアーです。強く、荒々しく、迫力満点です。この街のシンボル的な存在として、普段は交通安全のタスキをかけ、オロロンラインを行く者たちを見守っています。
ちなみに、このクマはリバーシブルで北から走ってきても、南から走ってきても顔を拝みことができ、夜は目が光ります。

苫前市街地。写真奥の五差路が街の中心。

旅館のはなしをちょっとしておくと、高畠旅館さんは苫前の地でおよそ40年営まれている旅館です。かつては国鉄苫前駅前の立地でもっと栄えていたのでしょうけど、現在はおばあさんひとりで切り盛りしています。急な階段の上り下り(客室は2階にある)の繰り返しで膝や腰を痛がっておりました。普段は1階の奥の部屋にいるようです、もし訪れる機会がありましたら、ぜひいたわってやってください、きっと喜ばれると思います。

旅の前に不穏な電話が。この日乗る予定の羽幌沿岸フェリーから「フェリーは運航するが高速船は検討中」とのこと。焼尻島→天売島へは高速船を利用する予定なのでけっこうギャンブルな旅になりそうです。

⑦沿岸バス 苫前上町~本社ターミナル

今日の旅はここから。⑤⑥と同じバスがやって来る。昨日の羽幌高校生とともに、羽幌へ向かいます。

い.羽幌沿海フェリー 羽幌港~焼尻島

羽幌の本社ターミナルに到着後、フェリーターミナルへはタクシーで行くことを考えていて、タクシーはいるも肝心の乗務員が見当たらない。車の中を覗き込むも、やっぱりいない。あまり時間もないし、悩む時間ももったいないので、結局フェリーターミナルまで約1.1㎞走ることになりました。いまタクシーなかなか稼げないんだし、フェリーターミナルまでの送迎とか一番確実に稼げる区間でしょうに。お客さん少ないからといって油断せず、ちゃんと待機していてくださいよ・・・

ちっちゃなフェリー。おろろん2。これに乗って焼尻島へ。船がよく揺れるので窓の少ない客室にいては船酔い必至と思い、基本的には外に出て景色を楽しむようにしました。

船室。何部屋かあって、比較的窓が多く見晴らしの良い部屋は人がいっぱいだったので、荷物は下階の部屋に置いていました。

フェリーから見る焼尻島

自転車1 焼尻島観光

焼尻島に到着!!しかし、下船した瞬間に雨が降ってくるという恒例の雨男ぶりを発揮。レインウェアを新調しておいてよかった。それでも2時間しかないので、船を降りてまっすぐ貸自転車のお店に向かい、自転車を手配。そして、島を海沿いに一周・・・ではなく、お店のおばさんから教わったルートをそのまま行くことに。

オンコ原生林。本当にここを行っていいの?と思いつつ自転車を漕ぎ進める。雨は雨で風情があるかも。

原生林を抜けると牧草地帯が広がり、一気に北海道らしい景色が広がります。それと同時に雨もやみ、走りやすくなりました。さらに時を同じくして羽幌沿岸フェリーから、焼尻→天売便の運航が決定したとの連絡が!最初ちょっとテンション低かったからこれはダメかなぁと思っていたら運航。これには僕も大きな声で「よかったです!ありがとうございます!」と返しました。

焼尻島(やぎしりとう)にいるのはヤギ・・ではなくヒツジ(サフォーク種)。島にいる人の数より多い(?)羊が迎えてくれました。

焼尻島から望む天売島。島内随所に撮影ポイントがあって楽しいですね。

白浜野営場からは下り坂。スリル満点の急坂でした。オンコの荘も行けばよかったなぁ、歩くにはちょっと遠いかなぁっていうか、この先に何かあるの?って思っちゃって・・・。

港に近い住宅地のようす。焼尻島一周1時間ちょっとでまわれてこの計画は適正だったなぁと。学校のある集落はいけなかった(原生林を通ったので通ることがなかった)ので、次行く機会があるなら集落も見てみたいなぁ、コミュニティが生き残っているうちに。

ろ.羽幌沿海フェリー 焼尻島~天売島

2時間満喫した焼尻島を後にして、次は天売島へ。天売島へは高速船「さんらいなあ2」で移動。萌えっ子キャラクターのひとり・観音崎らいなちゃんが描かれています。
船は15分ほどで天売島へ到着。この船もよく揺れました。

自転車2 天売島観光

天国の島、天売島。吹奏楽ファンにはおなじみの「天国の島」(佐藤博昭作曲・2011年全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ)はこの島を描いており、まさに日本の秘境。島では数多くの海鳥を見ることができます。


天売島に着いてまず腹ごしらえ。天売島といえばウニなので、ウニ丼は・・・?というと、
「時化で揚がっていない」という絶望的な一言。旬であるはずなのにないという運のなさを実感し、少し迷ってマグロの漬け丼をチョイス。

ここでも貸自転車を借りて島を一周。色んな自転車があったが、かつて愛用しており、この日のキャップにも描かれていた「FUJI」の自転車があったのでそれをチョイス。しかし、この自転車が上り坂を苦しくさせたのだった・・・

天売高校。定時制高校で、今年度は新入生7人、女子生徒も入ったそうです。
天売小中学校

海鳥の巣。近くの看板を見ると「ウトウ」の巣とのこと。後から見るとウミネコも同様な巣を作るらしいが果たして。

赤岩展望台から望む赤岩。写真を撮った際は「ここきれいだな」程度で大して意識していなかったものの、旅の後に羽幌町のウィキペディアを見ると赤岩の写真が!ある意味町最大の名所だった。危ない危ない。

天売島をともにした自転車。島は東側→西側に向かって急な上り坂になっており、ハンドルとサドルの距離が短いこの自転車では登坂のときに腕の力をまったく入れることができず、大半の区間を押して上るというチャリダーにとっては屈辱的な結果に。

天売島から見る焼尻島
島の展望台から望む断崖絶壁。実は海鳥が多数舞っています

島を一周して海の宇宙館で一休み。ポストカードやストラップを購入し、飲み物も飲んでゆっくり過ごしました。

は.羽幌沿海フェリー 天売島~羽幌港

およそ4時間の天売島観光を終え、本土に帰るときが。楽しい島巡りもあっという間に終了です。「一生に一度良ければよい」が「また行きたい」に変わる瞬間です。
二つの島を巡って、旅行者向けにアドバイスをすると
・来島者の主な目的は、バードウォッチング(特に天売島はこれが一番多い)、キャンプ、釣り人、そして建設業者など仕事関係
・両島自転車も自動車も通行可能で、焼尻島は観光ハイヤーがある
・観光客は焼尻島のほうが多いが、島の人口は天売島のほうが多く、携帯の電波の入りも天売島のほうが良い(焼尻島はフェリーターミナルでさえ電波が気まぐれでした)
日帰りの場合は夏場にこの順でめぐると良いと思います!!

帰りのフェリーは行きと同じ「おろろん2」。今度は比較的見通しの良い船室を選んで横たわりました。ちょっとうとうとしながら羽幌へ戻りました。海鳥?野鳥に詳しくないからウミネコ以外はよく分からなかった・・・orz

⑧沿岸バス 羽幌港連絡バス 羽幌フェリーターミナル~本社ターミナル

羽幌のフェリーターミナルに戻り、今度は本社ターミナルまでバスを使います。さぁ、連絡バスは観音崎らいな号(ハイエース)・・・と思いきや!!

ただのポンチョ!代車!観音崎らいな号じゃないだとォ!?この旅ラッピングバスにも恵まれない。らいな号の写真をとってツイートする準備もしていたのに!そうしたがっかり感を持ちつつ、貸し切りの連絡バスに乗り込みました。

本社ターミナルに着くとさらにショッキングな事実が!タクシーは停まっているし、乗務員もちゃんといる!なんでいるんだよ、朝いてくれよ、そうしてくれれば息を切らして走る必要もなかったのに・・・!そう思いつつ、夕飯を摂る。

⑨沿岸バス 本社ターミナル~苫前上町

本社ターミナルは最終の留萌行きで苫前まで。1日目もお世話になった高畠旅館でもう1泊します。
2日目は島巡りは楽しかったですが、島に行けたこと以外はあまり運に恵まれなかった1日でした。巻き返す日は来るのでしょうか?

3日目

⑩沿岸バス 苫前上町~本社ターミナル

2晩お世話になった高畠旅館さん(2泊とも貸し切りでした)を後にして、再び羽幌へ。羽幌まではバスで15分。この近さなら通勤も通学も便利だよなぁ(なお、この日は日曜日)。

羽幌町内街歩き

次のバスまでおよそ3時間あるので羽幌の街を時計回りに歩きました。その街歩きの様子を少し紹介したいと思います。

羽幌バスターミナル。こちらが実質のバス営業所。もともとは国鉄の駅だった場所で、写真ではごくわずかしか写っていませんがホームのあったあたりには壁アートがなされていました。そして、建物内にはスクールバスの時刻表が!これ普通の人は乗れないんですか??

北海道羽幌高等学校。漫画「君に届け」(詳細は後述)の北幌高校のモデルはこの学校。右奥の裏庭であのシーンがとか思い浮かんだ。大きなグラウンドもあって野球部が練習していたんだけど、部員が5人くらいしかいなかった。5人じゃ野球できないよ・・・?

沿岸バスの車庫(整備棟?)にて。ラッピングバスが停まっているではないか!そしてセーラー服×スクール水着、スカートは履いてと誰か突っ込んであげてくださいwww ていうか、「全年齢対象なので肌の露出は控えめに」のはずなのにスクール水着はいいのかよ!しかも旧スク。今時リアルにいるんですかね?(個人的には)CCさくらで見た以来ですよ?

↑そしてこちらが連絡バスで運用されるはずだった、昨日乗れるはずだった観音崎らいな号。分かりにくいですが、こちらもらいなちゃんはスクール水着を着ております。誰か突っ込んであげてっ

こちらは羽幌町内の循環バスに運用されるバス。萌えっ子キャラクターの観音崎らいな(赤髪)、武蔵堆まりん(青髪)、天羽みなと(金髪)の3人が描かれています。僕はみなとちゃんが好きです、街のお菓子屋・梅月さんでは、店員がみなとちゃんの缶バッジをしていました。

この坂を下ると羽幌町の中心市街地。昭和40~50年代を思わせる街並みが広がります。

道の駅には「君に届け」のブースが存在します。別冊マーガレットで連載されており、アニメ化・映画化もなされた人気作品。4年前に立ち寄ったときは大して興味がなかったけど、作者の椎名軽穂さんは羽幌町出身で羽幌高校卒業。作品で登場する街並みも羽幌の街並みです。ここに来る前にアニメ版の1期だけでも見ておいて良かったです。知ってると楽しいですよね。でも、作中で少なくとも3つの中学の出身者が出てくるんだけど、羽幌町内(本土)は現在中学校は1校。作者の学生時代においては、小学校は3校くらいあったようなのでそれに置き換わっているのかなー、少なくとも現実よりフィクションのほうが街の規模は大きそうだなと思いました。

道の駅に隣接するはぼろバラ園。旬は過ぎちゃったかなー。あと2週くらい早ければきれいなバラを堪能できたかも。

この先に君に届けでたびたび出てくるカーブのかかった橋があるんですが、道の駅で休んでしまったせいで時間が足りなくなってしまい、遠くから拝むだけにとどまりました。残念。自転車旅だと余裕をもって回れるんだけど、時間に縛られるバス旅ならではの難しさなんですよね。

早めのランチ。昨日食べ損ねたウニか羽幌が日本一の水揚げを誇る甘エビかで悩んだ結果、甘エビにしました。甘エビ好きかって言われるとそうでもないんだけど、日本一と言われるとね。頑張って食べて時間ギリギリで本社ターミナルへ戻る。

⑪沿岸バス 本社ターミナル~幌延駅

沿岸バス本社ターミナル。古い。

ここからは、沿岸バスでオロロンラインを北上。幌延までおよそ2時間バスに揺られます。本社ターミナルで一緒に乗った人たちも初山別までで降りてしまい、貸し切りの時間が長かったです。

バスは常に国道(オロロンライン)を走るわけではなく、内陸の集落にもよりながら走ります。写真は麦畑。麦以外にも、野菜が植わっているところ、そばが植わっているところ、牧草地、さまざまな作物が育っていました。

自転車3 ×問寒別◎雄信内チャレンジ

2時間バスに揺られて、幌延駅にて途中下車。ここからはこの旅3度目の貸自転車で秘境駅巡りを行います。時刻は13時。当初は制限時間3時間で問寒別まで往復(約50㎞)を爆走する計画でしたが、
貸自転車を扱っている観光案内所で「レンタサイクルは15時30分まで」と言われてしまい、その計画は一瞬にして破綻してしまいます。それでも、幌延からおよそ20㎞(往復40㎞)の雄信内までなら余裕を持っていけそうなので目的地には「雄信内」と書いて出発です。

幌延駅。人口2000人の町ですが特急停車駅にしてみどりの窓口設置の有人駅(日曜閉鎖)。もともとは国鉄羽幌線がここで合流しており、役割の大きかった駅です。

時間に余裕ができたので廃駅も訪問。上幌延駅。客車でできた待合室も朽ち果てています。2021年3月に利用客減少に伴い廃止になりました。

南幌延駅。牛山隆信の秘境駅ランキング第32位(2022年版)です。こちらは待合室の中に駅ノートがおかれており、旅人たちが思い思いの言葉を綴っていました。
ここから次の雄信内駅までの間に安牛駅(廃駅)があったんだけど、どこにあるか分からなかったんだよなぁ。

雄信内駅!牛山隆信の秘境駅ランキング第38位(2022年版)です。地名は雄信内(オノブナイ/オヌブナイ)に対して駅名は雄信内(オノップナイ)。こちらはどっしりとした木造駅舎が現存しており、周囲に民家はなく(廃屋が1件)、駅鉄にはたまらない秘境駅。2面2線で列車交換が可能(設定もある)という地味にスペックが高い駅です。

駅を後にした直後、踏切が鳴りだしたので、「これは秘境駅で列車の撮影ができるチャンス!」と思ってあわててUターンし、駅のホームへ。何とか間に合い、特急サロベツを収めることができました!

この先には雄信内の集落があるのですが、時間が微妙だったのと、あと1㎞2㎞をケチってしまったのとで集落の全貌を拝むことはできませんでした。二兎(問寒別・雄信内)を追うものは一兎をも得ず・・・、この旅最大の後悔。これは問寒別とともにまた行かないといけないポイントですね。ちなみに、駅は幌延町にありますが、集落は川をはさんで向かい側の天塩町にあります。なお、幌延町は駅を存続させることにとても積極的ですが、天塩町(集落)側は駅には興味がないようです・・・。

牛。幌延は酪農の町で町内は牧草地が広がる。牛はカメラを向けるとそっぽを向いてしまう。
幌延町は北緯45度線が通過している。

15時20分。自転車の返却時間10分前に幌延駅へ到着。各駅ごとにゆっくり撮影を楽しんだのでもう30分あっても問寒別へ行けるかどうかは微妙なところでした。それでも、道路がほぼ平坦なのもあって走っている時間における自転車の平均時速は20㎞はあったみたいで、計画の立て方自体は悪くなかったかなぁと思いました。
バスが来るまでの約30分、観光案内所で売られているグッズを眺め、いくつか購入。この点は時間があって正解だったかな。

⑫沿岸バス 幌延駅~ふれあいセンター(豊富温泉)

3時間滞在した幌延を後にし、さらに北上。途中、深地層センターで系統分割(精算、まぁ萌えっ子フリーきっぷなのであまり関係ない)がなされ、豊富温泉で下車。ここ豊富温泉は日本最北の温泉郷で、湧き出る湯にはなんと!原油が浮いております!原油が浮いている温泉は日本でここ豊富温泉だけです。アトピーなどに効果があるとされ、アトピー持ちの僕にとってこれはいかねば!と思っていた場所でした。

ふれあいセンター。公衆浴場で、ここなら気軽に入浴できます。熱めのお湯の一般用と、ぬるい湯治用の二つの風呂があります。湯治用の風呂が手前にあるのでそっちに入ってしまったのはここだけの内緒
浴場に入った瞬間、独特のにおい!石油っぽいというか、石油なんですけど。温泉でこのにおいを感じるのは初めてでした。本質的には油なので、上がった後のぬるぬるした感じと保温性の高さは抜群でした。

ふれあいセンターの隣には天然ガスのプラントがあります。日本では石油や天然ガスは採れないとよくいわれますけど、「鉱物資源の標本箱」ともいわれる日本、湧き出るところは湧き出るんですよね。

⑬沿岸バス ふれあいセンター~豊富駅

ひとっぷろ浴びて、旅の最終目的地にして沿岸バスの最北端、豊富駅まで移動。ふれあいセンターのバス停、来年あたりバス停丸板の廃品で出そうだなぁ。

豊富駅
豊富駅前
豊富市街地

3日目は豊富駅前にある松屋旅館さんのお世話になりました。長くなりましたが、以上で中編を締めたいと思います。やっぱり2日目と3日目は分けるべきだったかなぁ。盛りだくさんでお届けしてまいりましたが、次回は後編&番外編(完結)をお送りしますのでお楽しみに。あっ、萌えっ子キャラクターの紹介をしているURLを貼っておきます。

最後はこちらのコーナー

今週の1枚!

14人で勝利したルヴァンカップ準々決勝第2戦・ヴィッセル神戸戦!!スコア1-0、アビスパ福岡のホームでの声出しも解禁され大盛り上がりでした!!

それでは、また次回お会いしましょう!!

この記事が参加している募集

旅のフォトアルバム

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?