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ダイレクトレスポンスマーケティングについて

こんにちわ。観測ログです(〟-_・)ン

今回は、マーケティングの事書きます。これはメルマガに関してのマーケティングですが、部分的に大きくネットでの商売に大きく役に立つので初歩的な物だけ書いていきます。

部分的間違ってるのもあるかも知れませんが、ご了承下さい。

下記のマーケティングに繋がってきます。


目次

1・ダイレクトレスポンスマーケティングとは?

2・マーケットとは?

3・メッセージとは?

4・メディアとは?

5・ステップマーケティングとは?

6・クライアントとは?

7・リストとは?



ダイレクトレスポンス マーケティングとは何か?

ダイレクトレスポンスマーケティングを簡単に説明すれば、それは情報の受け手に、「返信」という行動を促すマーケティング手法になります。

Twitterだとリプライ等です。で返信して商品の説明や質問などをして商品を販売する形になります。

一言でいえば、ダイレクトレスポンスマーケティングDRM)とは「関係性構築ビジネスを作るための仕組み」です。


具体的にな例で

・ダイレクト:集客

・レスポンス:教育

・マーケティング:販売

お客さんを集めること(メディア)【Twitterでは拡散】
お客さんとの信頼関係を築くこと(メッセージ)【Twitterでは絡み等】
お客さんに商品・サービスを販売すること(マーケット)【TwitterではTシャツ】


この「3つのこと」を継続的にかつ、徹底的に行うことが、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)、つまり「関係性構築ビジネスの仕組み」づくりの大原則になります。

もっとも売れやすいのは、如何に集客と信頼があるかになります。

シンプルで簡単に思われガチですが、集客より信頼が一番難しいんです。

如何に自分の事を知ってもらうのか?が問題になってきます。

マーケットとは

マーケットとは、「誰か」の問題・課題・悩み・欲求・願望の塊(かたまり)の事です。

あなたがメッセージを作るとき、それは具体的に「誰」の心に響くものでなければならないのでしょうか?

あなたがメディアを選んで使うとき、あなたは「誰」をターゲットにしているのでしょうか?

自分にとって、反応してもらいたい相手は「誰」なのか?

残念なことに、多くの人は、自分自身がターゲットとしている相手を正確かつ明瞭に説明することはできません。

これはご自身で明確にターゲット層を明確にしないとどんな事しても売れないからです。

八方美人は強く好かれもしないし、嫌われもしません。つまり、誰からも相手をされません。

誰でも良いので売りたいと安易な考えだと一生売れる事はありませんし、売れる要素もありません。そこから脱却するには、それはリサーチ能力になります。ターゲット層になりそうな人に仲良くなり⇒Tシャツの場合着てもらう⇒画像載せる⇒宣伝⇒まわりが知る事になり⇒Tシャツ買うのサイクルが出来上がります。

ターゲットについて知る努力を続けていきましょう。しないと一切売れませんし売れる事もありません。

メッセージとは何か?

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)において”餌(えさ)”とは、2つのものを意味します。

それは、

・メッセージ
・ダイレクト・レスポンス(直接的反応)を誘発するために、何であれ、あなたがオファーする”もの”

多くの人は、せっかくお金と時間をかけて広告やマーケティングを行っても、あまりうまくいきません。

その理由は、引き寄せたい獲物に対して、

まったく餌(えさ)を置かない(主に大企業が行うイメージ広告やブランド広告)
お粗末な餌(えさ)を置く(退屈でつまらない、魅力に欠ける餌)
間違った餌(えさ)を置く[そもそも、ターゲットが欲しくもなんともない餌(えさ)]

からです。

美味しい餌なら誰でも食べると勘違いしやすいですが、ターゲット層にあった餌じゃなければ食べませんし、興味すら持たれません。

簡単に説明するとターゲット層にあった餌なら食べやすくリピーターも増やしやすくファン層も熱くなりやすいとなります。

メディアとは?

テレビやYouTube動画やラジオ色々ありますが、それらのメディアを使用して集客する形になります。

どれが、一番合ってるかはご人身で探したほうがイイですが、最近のインフルエンサーで流行ってるのはVoicy(ボイシー)で声でのラジオメディアがあります。

常に、「ターゲットが注意を払っているメディア」について意識しながら、様々なメディアを試していってみてください。
簡単に出来るのがツイキャスやふわっちやニコ生での配信業です。

これはメディアを使用してファンとの会話では無くてある意味教育になります。知らない情報を得るための教育になりファンを熱く震えさせます。

これらの例が、ゲーム実況や新商品のレビューetc

ただしメディアにも自分に合うものと合わないものがあり、こればっかりは自分で探す以外こちらからは何も言えないのでご自身で探してみて下さい。

ステップマーケティング

1ステップマーケティング」とは、1回で直接商品を販売する方法のことです。

2ステップマーケティング」とは、まず、商品に興味がある人を集めて、それから売る方法のことです。

これを例でツイッタラーで言うと

前者は教祖はるさんで後者はうしじまいい肉さんになります。

はるさんはマーケティングはご自身なので売るのもはるさんご自身になります。

うしじまいい肉さんは、ご自身のブランド下着をプロモーションRTしてらっしゃいます。メディアはロー協で出演もしてます

クライアントとは?

ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)を実践する上では、「クライアント」と「顧客(カスタマー)」という言葉を明確に区別します。

・顧客(カスタマー)・・・商品やサービスを購入する人
・クライアント・・・他の人の保護下にある人

カスタマーとはリピートを繰り返ししてくれる人等をロイヤルカスタマー?等言われてます多分合ってると思うのですが間違ってたらすいません。

これに関して上手く説明する自信が無いので多分こんな感じだと信頼感を抱き、継続的に関係性を維持し宣伝役としてくれる顧客の事だと思うけど合ってるか分かりませんが

これ例で言うと教祖はるさんのブログ乳母さん達です。

クライアント

クライアントのそもそもの意味は「顧客」ですが、現在様々な意味で使われています。例えば、企業では取引相手のことをクライアントと表現します。医療現場では病院を受診する人や入院患者を指します。

僕が教える場合これを読んでいる人達で購入してくれた方がクライアント

クライアントになります。現在数名ですがアルファツイッタラーに向けて無料で教育しております。誰とか一切口外出来ませんが、助言などは無料で教えますがサポート等は、全て今後有料にします。

リストとは?

江戸時代の商人が一番大事にしていたものとは?「火事だぁぁぁ!!!」

商人の家が火事になってしまったとき、彼らは真っ先に“あるもの”を持って逃げたといいます。

”あるもの”とは、お客さんの情報が書かれた「帳簿」です。

それがリストになります。

商人にとってリストは、商売をする上での「最大の資産」でありリストの「量」も大事ですが、何よりもそのリストの「質」、つまり、見込み客・クライアントとの「信頼関係の深さ」こそがビジネス、商売の生命線なのです。


オススメ本

おまけ

商売するにも何でも信用より信頼が一番大事になります。

noteでの販売も多分そんな感じだと思うのですが、如何でしたでしょうか?
これはあくまで基礎の基礎なので初歩的な事しか教えてません。

ステマ等とは全く違いますのでご理解お願い致します。

現在値上がり中になっております。

参考本

現代広告の心理技術101

この本を読めば、広告をより効果的にするため、ただ以下のことを学ぶことができる。

1. 人が何を求めているのか。
2. 人は自分の求めているものをどう思っているのか。
3. なぜ人はそういう行動をとるのか。

それがわかれば、次のことが可能になる。

note乞食してます。100円是非下さいw嘘です