#17 自分が苦手な言語化について向き合う
こんにちは。omochiです。
相変わらず出社の現場で毎日勉強勉強の日々を送っています。
note 久しぶりになってしまいました。
先日評価面談があり、自分を振り返る機会があったので、
ブラッシュアップのためにも苦手なことを考えてみました。
私は言語化することが苦手で、それに伴って人に何かを伝えることが苦手です。
頭の中ではわかっているのですが、いざそれを言葉に出してみたり、書き出すということが苦手です。
話している途中で頭の中がごちゃごちゃになってよくわからない感じになってしまうのです。
今何話してるんだろ?ってなるんですよ。これ絶対話逸れてるよね?って。
言葉を伝える方法の本を読んだりしました。
その中でも話を最後まで聞くことができる人が少ないということを知りました。
大共感でした。私ですそれ。
このことを評価面談のときに相談しました。
それはあなたが話の要点をうまく抑えられているから話の途中でも理解ができるってことだよね。って。
あ、そういうことかと私の中でも腑に落ちたというか、その言葉を聞けてかなりほっとしたんですよね。
でも、それを言語化できなきゃ意味がないです。
私は相手が言ったことを感覚的に理解はできているけど、論理的には理解できていないのだと考えました。
これを解決するために言語化トレーニングとyoutubeで検索しました。
こちらで紹介されていた、3週間毎日なるべく詳細に日記を書くというのを実践してみたいと思います。
また、読もうと思ってまだ手をつけられていない2冊の小説も読んでみたいと思います。
3週間は自信がないのでまずは1週間を目標にチャレンジしてみます。
では、意識高い系の記事になってしまいましたが、
今日はこの辺で。こたつからお送りさせていただきました。
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