労働はクソです。（社会人生活1４日目）

呪術廻戦で主人公側の先生、七海建人が言うセリフです。 彼は元々呪術師をしていて、そこから証券会社に就職、訳あって呪術師に戻って、生徒を指導する立場の先生になりました。 そんな民間の企業で働いたことがある人が労働はクソと言っているんです。 とまあ、呪術廻戦知らない人はなんのこっちゃって感じですよね。。。 でも僕が言いたいのも七海先生と同じで、「労働はクソ」ということです。 現在社会人になって2週間目で日曜日の夜にこの記事を執筆しています。 2週間社会人、正社員として

マイナスな感情こそ吐き出すべし。社会人になって色々なこと考えるけど、僕はnoteや紙に書き出して吐き出してます。自分の中に色々と溜め込まないように意識的にしています。正しい吐き出し方なのかは分からないけど、ある程度の効果はあるかなと思います。いまこの瞬間このつぶやきもです。

やはり飲み会は好きじゃない(社会人生活12日目)

『飲み会に行きなさい』 『そうすれば、仕事がやりやすくなるから』 分かってる。けど行けない。 厳密には1次会には参加する。 でも2次会は参加することができない。 自分が持っている時間をこれ以上会社に使うことができない。 どうやら僕には大切にしたい人たちがいて、そんな人たちのことを考えると飲み会になんかいけない。 僕が持っている時間が人よりも多いのであれば飲み会に行く。もちろん飲み会や2次会は楽しいし、人とも仲良くなれるから嫌いじゃない。 だけど時間がなくなり、僕

どっちが楽しい？

通勤途中に大学生を見て思った。 『大学生の時と社会人の今ってどっちが楽しいかな？』 答えは0.0000002秒くらいで出たんだけど、じゃがりこ3本分くらいの差で社会人の方が楽しいかなって思った。 大学生の頃ももちろん楽しかった。タスクもなく自由に生活をすることが出来たから。 でも何となく日々の刺激がなく、ダラダラと過ごしてしまっているのではないかなと考えてた。 社会人は辛く、キツいが、また学生の時とは違った刺激であったり、発表をする提出物、タスクがあり面白い。 比

そういえば今って幸せなんだって話(社会人9日目を終えて)

今日は19時過ぎに仕事が終わった。 同期が残業していて、自分も何となく仕事が残っていたので一緒に残業した。 同期とは電車が違うので、かいしゃのエントランスで分かれてひとりで歩いている時にふと思った。 そういえば自分っていま幸せな環境にいるんだなって。 当たり前だが、 平和な国にいて 同期や先輩がいて 仕事をすることができて 帰る家があって 友達や恋人もいて 温かい布団で寝て 美味しいご飯が食べれて お金も貰えて 書き出すとキリがないが圧倒的に幸せなん

社会人ってやっぱり凄いんだなって感じる（社会人8日目）

お疲れ様です。 という文言をメールの最初に打つのが自然体になった8日目。 あくびを研修講師に悟られずに我慢するのが普通になった8日目。 悪くいうと社会の歯車になる訓練を受けています。 社会人生活8日目にして、かなり疲れの色が見え始めてきました。「社会人生活どう？」と聞かれれば。 「いや、しんどいです。」と答えるのが口癖になりつつある。 というのも、ぶっちゃけ今はそこまでしんどくない。 しんどいと口に出して言えるほどしんどくはないのだろうと自負している。 ただこ

社会人3日目！！！今日も適度にうつにならない程度に頑張るぞー！色々な研修のチームプロジェクトあるけど、適当にやっていきます！成績も勿論大事だけど、自分の身体とか精神とも相談しながらやっていきます！24卒のみんな3日目もがんばろーぜー！！！と電車で舟を漕ぎながら打ってます

社会人2日目終了。死ぬほど疲れた。というのは嘘で今日はあまり疲れてません。9時間くらい寝たので、今日も早寝して明日も頑張ろうって感じです。note書きたいけど、余裕がなーい。早く寝るためにしばらくnote執筆はお休みするかもです。平日限定でね。じゃあまたね。

結婚式前夜（友達の）

明日は遂に結婚式だ。自分ではない。友達のだ。 中学の時の同級生で親友当然の奴が結婚をする。 本当に式当日に号泣しないか今から不安になってきた。 中学の頃を青春時代を一緒に過ごしてきた仲の人間が結婚！？ 本当に信じられない。未だに信じられない。 あいつが結婚して、更には出産を控えていて、そのうち一児のパパになる！？ 本当に信じられない。 「お前はまだパパになるっていう人間じゃないだろ」 →人格否定とかではなく、僕自身の時間感覚的にその友達は未だに同級生で親友で中学

簿記２級2ヶ月勉強し試験を受けた結果報告

見事14点で落ちました。 何もいうことがありません。 問題集も進めてこれませんでしたし、ふくしままさゆきさんのYouTubeでの動画視聴も1周しかできていません。 やっぱりそんな甘いものではないかったんだんだなという学びを得ることができました。 この記事を午後書いているんですけど、午前中に眠たい目を擦りながら受験をしました。 実際、落ちるのをわかっていながら受験をしました。 そこまでしてなぜ受験をしに行ったのかというと、今年の目標である「失敗を沢山する」というもの

集中できない時

勉強している時 読書をしている時 仕事をしている時 ひどく集中できないことはないだろうか。 僕にはかなりの確率で集中できないことがある。 それはカフェで勉強している時だろうが、家で勉強をしている時だろうがどんな場所どんなものをやっていたとしても起こる。 原因はおそらく睡眠不足だろう。 大学生のうちに身についてしまった習慣で早寝早起きの習慣ができてしまった。大体6時間から7時間のうちに最近ではアラームをかけなくても起きれるようになれる体になった。 さて、これを読んで

今いる環境や日常に感謝をしている

中学、高校、大学と毎日のように体育館に足を運んでバレーボールをやっていた。 どんな日でも。 授業の終わり、テストの終わり、休日や祝日、負け試合の後、全国大会の前日、恋人に振られた翌日、捻挫をして松葉杖をついて、etc ふと、大学で部活を退部し、今現在バレーをやっていない環境にいると、毎日のようにバレーができていたことがどれくらい素晴らしいことなのかを実感している。 今では、友達を誘ってアマチュアの大会に出たり、アマチュアの大会に出るために、バレー友達に声をかけて一緒に