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~息子二人を医療系大学に進学させた長くて短い道のり~

はじめまして。093母さんと申します。

酷暑ですね。毎日体温を超える暑さの中、勉強にお仕事、そして育児を頑張っている皆さん、お疲れさまです。

今年の春に次男の大学受験が無事終わり、子育てがひと段落した~
とほっとしているところです。

コロナ渦でありながら、2022年度大学入学共通テストや様々な試験を乗り越え、見事志望大学に合格された学生さん、ご家族の皆さんお疲れ様でした。
みんなすごいです!よく頑張った!
(昨年の今頃は次男が国立医学部を目指す事が決まり、大変な事になった!と自身の辛かった受験の記憶を重ねて一人涙したりしてたな~)

私も主人も約25年前に大学受験を経験していますが、
少しでも大学受験を有利に進められるよう私たちの経験を子供たちに伝える努力をしました。
(実際、私たちは私立大学一般受験の経験しかなく、推薦入試や国立大学入試の手順など、一から情報収集することとなりましたが…。)

感想としては、息子二人を同じ環境で同じように育ててきたつもりでしたが、全く違うキャラに育ちました。
この二人に、親として押し付けることなく、子供主導で大学受験を進めるにはどうしたらよいのか試行錯誤しました。
具体的に言うと、お勉強嫌いな長男と得意な次男。仕掛けやアプローチをするタイミングが全く違いました。

そんな子育てや中学校、高校、大学受験の経験を思い出しながら、「息子二人を医療系大学に進学させた長くて短い道のり」をnoteに書いていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

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