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20代元看護師が病棟を去りアメリカで働く〜就活から内定まで〜

こんにちは、トレイルミックス大好き女です!

今回は、就活編です

看護師から一般職への転職、しかもアメリカの会社

すべて初めてで、当時はこれあってる?と何度も思う時がありました

そんな中、私が手探りで行ったことは以下です

①ES設問の模範解答を知る

②自己分析、箇条書きで可視化

③企業研究

これが正解かはわかりませんが、日勤や夜勤など通常シフトをこなしながらの就活は、これで手一杯でした笑

上記詳しく書くと

①ES設問の模範解答を知る


ネットやSNSの就活まとめアカウントなどを調べまくりました

それらの情報からアピールしやすい内容であったり、伝わりやすい言い回しなど

こういう問いにはこの型がはまるな、などつかむことができたと思います

(無料でこんなにも情報が得られるネット社会、ほんとに便利ですね)

②自己分析

ただただノートに箇条書きで書きまくりました

ここで看護師だからこその強みや御社で活かせる部分なども細かく書き出しました

これらを材料として①の型にどんどんはめていく、というような感じでESを進めました

③企業研究

HP、ネットニュースの記事、YouTube、Wantedly、Twitterなど

調べられるものはすべてチェックしました

また就活経験のある親戚、友人にアドバイスや添削してもらったおかげで、なんとか無事に仕上げることができました

天気120点のDumbo

今回アメリカ現地企業への就活ではありますが、英語必須ではなかったため、スコアやエッセイなど英語力を求められることはなかったです

最初は信じれなかったですね

アメリカでの就職に、英語なしで大丈夫か

来てみてびっくり、なんとかなりました笑

そして無事にES通過、数回の面接も進み、内定をいただきました

面接に関しては、気合、笑顔、元気

これに限ります

なにしろ英語を話せない、渡米も初の私に
おそらくそんなにスキルは求めていないだろうと、、、笑

そして、それ以外の対策もしようがなかったです笑

内定のメールをいただいたときは本当にびっくりしました

言いすぎかもしれませんが、人生が大きく変わった瞬間でした

20代で子どもの頃からの夢を二つとも叶えられるなんて

卒業文集を書いていたあの頃の私には、想像もつかなかったです

人生は何が起きるかわからないんだと実感します

支えてくれた家族や友人には感謝しかないです

また夢や目標を忘れず、自分は何をしたいのか?

どこにチャンスがあるか、いつ来るか

誰もわからないからこそ

その気持ちを持ち続け、今だと思ったタイミングで行動すること

それが大切だと思います

長くなりましたが、就活編はこんな感じです!

次回以降、実際のアメリカでの生活や仕事について書いていく予定です!

感想や何かリクエストなどあれば、ぜひコメントよろしくお願いします!

読んでいただきありがとうございました!

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