幻妖物語の起動のあらまし（特に注記のない場合PCです）
今までの環境デスクトップパソコン
デバイス名 TOWA-DESK
プロセッサ AMD Ryzen 9 3950X 16-Core Processor 3.50 GHz
実装 RAM 64.0 GB
デバイス ID
プロダクト ID
システムの種類 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
ペンとタッチ 15 タッチ ポイントでのタッチのサポート
+RX6600Xt　8GB
起動時に4画面を表示させて動作しています。
グラボが専用の物でないと2画面が良い所です。

今後追加されるアダプティブノートパソコン
本来の性能的にはとてもゲームには向いていません。
タッチパネル液晶モニタとeGPUでゲーミングしてあります。
eGPUは明日到着予定なので、今は2画面ですね。
eGPUが期待通りの性能を出せば此方も4画面化出来るのですけど、
さてどうなる事やら？
デバイス名 TOWA-NOTE
プロセッサ 12th Gen Intel i5-1240P 1.70GHz
実装 RAM 16.0 GB
デバイス ID
プロダクト ID
システムの種類 64 ビット オペレーティング システム、x64 ベース プロセッサ
ペンとタッチ 15 タッチ ポイントでのタッチのサポート
+GTX1070　8GB（eGPUのコアボード）thunderbolt3/4に対応

さてタッチパネル液晶にこだわっていますが、非常に重要です。
なぜならスマホゲームとして開発されたがゆえにタッチパネルの方が操作が楽に成ります。
また、これはエミュレーターの機能ですがゲームパッドに対応しているのでタッチパネル機能が重要になってきます。
まあタッチパネルでなくてもマウスでクリックすることで一応動きますが、成れてしまうと当たり前ですが画面をダイレクトにタップできるのでとても使いやすいです。

次回、起動までの準備に続きます。