想像に創造を膨らませた、私のイチオシ作品を紹介させて欲しい
最初は140文字から始まった。
友情話。当時140文字から書くのがマイブームだった。
それに少し加えたのがこちら。
アドバイスを元に。ぼんやりしていたものの輪郭が少し浮き上がった。
そして最終的にはここまでになった。
こちらは挿絵付き。
ひっそり推してる清世さんに依頼して。
一気に濃厚な作品になった。
まさにモノクロの世界が色づくと言ったところ。
清世さんは本当に丁寧に作品に向き合って下さり、小説とは、お話とは何かを改めて考えさせられた。ありがとうございました!
人の手が加わると、作品がこんなにも変わるのが驚きだ。
そして加えるなら、それに対しての読み手の感想なども加わると更に変わる(モチベーション的な意味も含め)
また番外編など書けたらいいな、なんて最近になって思う。お気に入りの作品。
自分なりの世界をもっと広げていきたい。
そのサポートが励みに力になります。1杯のコーヒーが飲める幸せを実感出来ます☺️