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【起業まで46日】改めて「Why」を考えてみた

1095USAです。

「日本スポーツマンシップコーチング普及コミュニティ」
代表の宮下さんに誘っていただき早朝からオンライン参加してきたSです。

スポーツマンシップを持った指導者を10年で60万人!!!
そして、子ども達の教育現場を変革していく!!!
そんな素晴らしい志を持たれている宮下さんに賛同・共感しました。

僕自身まだまだです。
日々学び、日々成長、失敗を恐れず挑戦していく!!!

子ども達に恥じない大人、指導者でありたい。
大人が子ども達に背中を見せていく!!!

これを体現していくと改めて覚悟を決めました(^^)/
※出来てなかったら優しく教えてください(笑)

why:なんのために

今日は、そんな刺激を朝からいただき、その中で
「Why」を大切にしてください。
という話がありましたので、その「Why」を書きます。

「Why」:何のために

何のためにテニスクラブをしているのか!?

僕の活動の目的は、

「子ども達が今にイキイキし、明日にワクワクする社会を創造する」

今にイキイキ明日にワクワクするということは、

「自分が夢中になれる」
「信頼できる家族がいる」
「信頼・支え合える仲間がいる」
「熱血指導者がいる」
「変化・成長を感じれている」

こんな環境があれば、イキイキするし、ワクワクもすると考えています。

どんな大人や指導者が好き

僕自身は、小学4年生からテニスを始めました。
小学生と中学生の頃を振り返り、コーチのことがめちゃくちゃ
好きだったかと聞かれると正直そこまで好きではなかった。

それをなぜなのか!?と考えると、まだまだ縦社会・・・
いわゆる上司と部下みたいな関係だったのだと思います。

子どもながらに好きな大人って、本気で一緒に遊んでくれる大人だと思うんです。自分がそうなれているのか!?自問自答してみると・・・まだまだです・・・妻はホントにそれを体現しているなーと思います。

子ども⇒大人になっていく

そして、子ども達はいずれ自立をしていかなくてはいけません。

自立していく時には、

「自分で乗り越える力」
「自分で決める力」
「目標を達成していく力」
「状況を愉しむ(たのしむ)力」
「仲間力」
「学ぶ力」

あげればキリがないかもしれないですが、
たくさんの力が必要になります。

テニスを通して、たくさんの力を身につけてほしいと思っています。
それと同時に、目標を達成したときの「喜び」達成できなかった時の
「哀しみや怒り」も経験してほしいです。

この経験は、お金では買えません。
スポーツで味わうことができる感覚です。
ここにとても価値があると考えいます。

だから、ど真剣にテニスと向き合ってほしいし、
勝負していってほしいです。

勝ち負けよりも大切なことがある・・・と言いますが、
勝負ですから勝ったほうが愉しいに決まってます。

全力を出して、負けたならそれは仕方ないです。
また、次に活かしてチャレンジしていくのみです。

こんなことを繰り返しながら、人間的成長をしていくことを願っていますし、そこのサポートを全力でするためにテニスクラブをしています。

僕の想い

そして、彼ら彼女たちが大人になり、自立した時(社会人)に
「自分の人生めっさおもろい!!!毎日、めっさおもろい!!!」
そうなってくれることを願っています。

そのためには毎日、自分自身がめっさおもろい!!!
になっていないといけないですね!!!

今日もめっさ愉しむぞ(^^)/

日本スポーツマンシップコーチング普及コミュニティ
https://www.sportsmanshipspread.com/

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