自分の言動がある意味は、自分の物語であり。
誰かの言動を観察したとして。それって、自分の物語なのか？
誰かに賛同するとか、しないとか？　応援するとか、しないとか。それはそれで、大切なことだとは思うが。
自分は、どうありたいか？
どうありたくないか？　を考えて、言動を回避しようとする、社会からの同調圧力（？）なのか？
まあ、社会は、我々の人生の責任を取るわけはなく？　（まあ、社会に関する福祉はあり、支援を受けれる余地がある場合はあるが）
自分の人生は、ある意味は、自分の人生であり。回りからの支えがあったりはするが、自分の（命の）人生の主人公は、おそらくは自分だ！
それは、忘れてはならないと、私が自戒することか　σ(´・д・｀)