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そもそも「助けて」って、誰に言えばよいのだろう?

以下の動画を見た後に、書籍もあわせて、読んでみています。

今いま、私が助けて欲しいかというと、確かに、仕事探しに困っていますが、今のところは、まだ、大丈夫ですので、それは、それなんですが。

そもそも、人と人との繋がりが希薄な場合は、誰に、「助けて」っていえばよいのだろうか? また、それで、助かるのか? って、疑問に持つことがある。

私は、考えているだけかもしれませんが、セーフティネット云々について、簡単なシステムを開発した(?)ことはありますが。

・セーフティネット見立て診断

https://mojikeikakukan.sakura.ne.jp/online_safetynet.php

飛躍した考え方かもしれませんが、仮に、社会保障制度的なものをネット等で周知できたとして、お金等の支援につながったとしても、もし社会的に孤立している様であれば、心の隙間の様なものが埋まらないのでは? と思ったことがあった。

また、色々と情報を散策するなら、ツイッターでは、色々と、助けを求めているアカウントがあったりすると思う。けど、私は、助けることって、出来ないよなぁ… と思ってしまう。それは、自分の覚悟の無さなのかもしれませんが。対価も無いのに、渦中に飛び込むことは、出来ないというか。

本題に戻って、そもそも、誰に「助けて」って言えばよいのだろう?

「誰に」というのは、人によって、違うだろうが?

みんなを助けてくれるヒーローなんて、いやしないだろうって。