【謎のメモ?】考えることにより生まれる空白? どうするよこれ?

考えることによって、何か足りないと空白が生まれる。
その空白に対して、どう対処するか?
空白を埋めようとあがくこと、例えば、嗜癖だとして。
或いは、落書きと例えてもいい。
それは、きりがない対策となるか。
体が朽ちるまで続く。
それが間違いなわけでもないが。

呼吸に集中して、沈黙しては、そのままと捉える。
それだけでもよいのかもしれないと。

空白に対して、埋めようと足搔くこと。
或いは、そのままにして、足搔くことなのか。
どっちにしろ? 同じような話か。
(まぁ、そもそもこれは何の話でしょうね?)

ある意味は、以下の本のインスピレーションです。

別に、何も考えなくてもよい、もちろん考えてもよいが。
おそらく、それだけか。