あけみん

仕事はそこそこに、今だに自分探しを続けているアラフォー公務員。 占い、着付け、英会話、…

あけみん

仕事はそこそこに、今だに自分探しを続けているアラフォー公務員。 占い、着付け、英会話、心理学、資格試験…いろいろなことに手を出して、「これだ!」と思うものを模索中。noteでは日々の気付きや想いを投稿したいと思っています。

最近の記事

【ひとりごと】土曜日だ!

毎日投稿を目標にしていたのに、気がつけば投稿しない日が続いてしまいました。 自分に甘いので、毎日はやめて、書きたいときに書くっということにしようと思います。 今日は土曜日、めんどくさくて後回しにしていたことをしっかりとやり遂げたい! さっき家を出て、吸った空気の冷たさが気持ちよくて、すっきりした気持ちになりました。 ここ数日、体調が良くなくて、それを言い訳にやるべきことをやらないでいたので、反省です。 今日が皆さんにも良い一日になりますように!

    • 【映画感想】事故物件 恐い間取り

      2020年公開映画、「事故物件 恐い間取り」をアマゾンプライムで鑑賞しました。 事故物件に住む芸人さんが主人公のこのお話。幽霊や怪奇現象の描写もあるのですが、なんとなくコメディ感が拭えないと感じてしまいました。 特に終盤のラスボスみたいな悪霊との対決シーン。なんだろうこのSF感。「リング」とか「らせん」とか、じわじわくる怖さはあまり感じられず。 ホラー映画としては、少し物足りないかな。 でも、劇中の情報で、事故物件って、一度誰かが住むと告知義務がなくなるのだそう。知りま

      • 【ドラマ感想】リゾーリ&アイルズ

        2010年から2016年にかけてアメリカで放送されていたドラマ「リゾーリ&アイルズ」をアマゾンプライムで見ました。シーズン7まで続く作品で、2日でシーズン2まで一気に見てしまいました。 ボストン市警の殺人課の刑事リゾーリと検視官のアイルズという2人の美人コンビが事件を解決していくお話です。 刑事リゾーリは凶悪犯に襲われ死にかけた経験を持ち、そのトラウマを抱えながらも、数々の殺人犯に立ち向かっていきます。 検視官アイルズは、裕福な家庭で育てられていますが、実は養子。金銭的には

        • 【ニュース感想】北京オリンピック開幕

          毎日投稿を宣言していたのに、2日間投稿できず。今日から再開です。 オリンピックが開幕しました。昨年の夏、東京オリンピックが行なわれたばかりなので、なんだか不思議な感じがしています。 スポーツには特に興味はありませんが、やっぱりオリンピックは気になる。東京オリンピックでは、開会式のチケットを手に入れていたにもかかわらず、無観客開催となり、残念な思いをしました。 スポーツの世界大会は、色々とあるようですが、オリンピックは別格のように感じるのは私だけでしょうか。4年に一度、その

        【ひとりごと】土曜日だ!

          【ひとりごと】忘れられない恋

          忘れられない恋、やっぱり初めてお付き合いした方でしょうか。高校生の頃、お付き合いのきっかけは、私からの告白。 かっこいいとか背が高いとかスポーツができるとか、特にそういったことはなかった人だけれど、とにかく優しい人でした。私からの告白だったけれど、とっても大事にしてくれて、いろいろな初めてを一緒に経験していったと思います。 大学生になって、新しい交友関係が作られて、舞い上がっていたのかもしれません。もっと素敵な人とお付き合いしてみたいっと思うようになって、私からお別れしました

          【ひとりごと】忘れられない恋

          【ひとりごと】確定申告です

          2月になりましたー!確定申告の季節です。 昨年は欲張って、ふるさと納税を7カ所にしてしまったので、確定申告をする必要があります。医療費も、気がついたら、10万円を超えていたので、それも申告しなければ。 国税庁はスマホ申告を推進しているようですが、私は、パソコンでe-taxの予定です。やっぱり、パソコンの方が使い勝手が良いかな〜。でも、今回のスマホ申告では、源泉徴収票のカメラ読み取りが導入されたとか。どんどん、進化していきますね。 むかーし、確定申告の時期に税務署に相談に行った

          【ひとりごと】確定申告です

          【読書感想】永遠の詩 茨木のり子

          茨木のり子さんという詩人をご存知ですか?「わたしが一番きれいだったとき」や「自分の感受性ぐらい」などの作品で知られる詩人です。 茨木さんは、1926年に医師の家庭に生まれ、19歳で終戦を迎えます。敗戦という価値観がぐるっと変わる経験を通して生み出された詩の数々が心を打ちました。 詩人の高橋順子さんが一つ一つの詩に解説を加えてくれているので、普段詩集を読まない私でも、すっと読むことが出来ました。 私のおすすめの作品は、茨木さんが亡き夫を想って書いたとされる作品の一つ、「歳月

          【読書感想】永遠の詩 茨木のり子

          【勉強記録】昨日の結果

          昨日の目標は、会計上の変更と誤謬の訂正と外貨建取引を終えることでした。 結果は、外貨建取引の為替予約が終わりませんでした。 終わらなかった分を今日やって、それで本日は力つきました。 明日は本支店会計をやります!

          【勉強記録】昨日の結果

          【勉強記録】スケジュール

          簿記論の勉強を再開するにあたって、選んだテキストは、「税理士 簿記論の教科書&問題集(TAC税理士講座編)」。 こちらのテキストは全4分冊のため、とりあえず2月と3月で、この4冊を一通り終えるのを目標にします。 本日の目標は、会計上の変更と誤謬の訂正と外貨建取引を終えること。 頑張ります!

          【勉強記録】スケジュール

          【勉強記録】宣誓

          もうすぐ2月。2022年も始まったと思っていたら、あっという間に1/12が過ぎ去ろうとしています。 新年の始まりには毎年のように、今年こそはと、何か目標を立てるのですが、大体2月までは続くことがありません。 今年もそうなのですが、なんとなーくだらけてしまった1月を反省して、今日から気持ちを新たに簿記の勉強を再開しようと思います。 目標は、8月の税理士試験!簿記論合格! やります!!

          【勉強記録】宣誓

          【ひとりごと】杏さんとの共通点

          ドラマ日本沈没、みなさんご覧になっていましたか? 最近地震が多くて、私は、全くの絵空事とは思えず見ていました。 そこでキーパーソンとして出演していたのが女優の杏さん。 この前、杏さんのYouTubeを見ていたら、私とのちょっとした共通点を発見!嬉しくなってしまって書いてしまいました。 その共通点とは、今年本厄で西新井大師にお参りにいったことです。 杏さんも私も五黄の寅年生まれで、今年は年女かつ本厄です。私はあまり厄年とか気にしていなかったのですが、前回の厄年のときは、いろい

          【ひとりごと】杏さんとの共通点

          【ドラマ感想】ドクターホワイト

           医療知識以外の記憶を失った女の子が主人公のドクターホワイト。天才的な医療知識で、誤診を正していく。  全体的にドタバタして、現実味はないのですが、医療ものってなんだか見てしまいます。    第二話で印象に残ったセリフがあったので、ご紹介します。  それは、「二度聞いて怒る人は何かを隠したがっている」というもの。(うろ覚えなので、ちょっと違うかもですが。)    確かにー!とすごく共感。みなさんも、そう思いませんか?

          【ドラマ感想】ドクターホワイト

          【ひとりごと】リスキリングについて

           リスキリングとは、「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に対応するために、必要なスキルを獲得する」こと。  一方、似たような言葉ですが、リカレントというのは、「働く→学ぶ→働く」のサイクルを回し続けるありようのことで、新しいことを学ぶために「職を離れる」ことが前提となっているそう。(下のリンクの資料を参考にしました。) https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital

          【ひとりごと】リスキリングについて

          【ドラマ感想】となりのチカラ第1話

           みなさん、「となりのチカラ」、第1話放送見ましたか?  あの松潤が二児の父親役をやる日が来るなんて!しかも、なんだか優柔不断で、なよっとしたお父さん。イメージと違うー!びっくりしてしまいました。  ちゃんとは見たことがないのですが、松潤と言えば、花より男子の俺様御曹司役!最近の作品「99.9-刑事専門弁護士」では、クセのある役をやっていましたが、それ以上の衝撃でした。  ただ、松潤も気がつけばアラフォー。来年には大河出演ということで、カッコいいだけの役者さんという訳ではない

          【ドラマ感想】となりのチカラ第1話

          【ニュース感想】女性の社会進出って

           記事によると、政治参加や経済分野における日本の男女格差は、なお他の先進国に比べ大きい。政治家や管理職に占める女性の割合が低いことが指摘されている。  公務員である私の周りの状況を見てみても、確かに女性の幹部の人数は極端に少ない。これから管理職になりうる世代としては、ロールモデルとなる先輩の姿が少なく、将来の展望が描きにくいのというのが率直な感想。  もちろん、組織としては、女性幹部の数を増やすべく、「女性活用」という名目で、女性の管理職登用を急いでいる。定期的に行われる

          【ニュース感想】女性の社会進出って

          自己紹介

          アラフォー、女性、公務員。  関東出身で、都内の私立大学を卒業後、新卒採用で国家公務員に。特にやりたい仕事というわけではなく、一生働くことができるだろうという安易な理由で公務員を選択。残業や休日出勤はほとんどなく、お給料も不満のない程度にいただけている状態です。  好奇心だけは旺盛で、占い、着付け、英会話、心理学、資格試験(税理士)など、いろいろなものに手を出しています。何一つ習得はできていないことが悩みですが、不惑の40を見据えて、そろそろ、「これだ!」というものを見つけ

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