見出し画像

個性心理學を徹底的に導入してみた

〜はじめに〜
あまり文章を書いたことのない自分が、思いついた事を書き綴るので、読みにくい文章になり申し訳ありません。

【個性心理學】とは約20年前に流行った動物占いの本当の名称になります。

四柱推命、算命学、宿曜教を現代に合わせて、もっと分かりやすく、思い出しやすくした学問だと考えればいいと思います。

現代世界で大富豪と呼ばれるひと、経営が上手くいっている会社の代表は、概ねユダヤ教か華僑のひとが多いとか。

どちらも【占い】と日本では呼ばれるものを意思決定のどこかに置いているかもしれない。(会って話したことがないので想像です)

日本人の無意識のうちにつく価値観、とくに【和】というものが大きいような気がします。

周りの意見や考え方にいかに合わせているかが重要で、一部の人間を除いては他を認めようとはしない雰囲気や、たいがいの悩みは人間関係。

私も小さいながらに会社を経営しており、社員も20〜30人の間で雇用しているが、いつも社員同士の人間関係、社長と社員との人間関係が悩みの種でした。

人間の悩みの9割は【人間関係】というデータがあるらしい。(どこの誰のデータか確認はしていません)

私も社員との方向性の不一致、離職など、いつも会社を大きくする際には人間関係でつまずいていたし、すごく気になっていました。

そのために、いろいろな人の本を読み、成功している人に会って話も聞いたが、なかなか解決しないのだから半ば諦めのように当たり前だと思っていた。

そんな時に保険業界では有名な、ライフメトリクス社の辻盛社長から【個性心理學】というものを教えてもらい、その時にえらく感激したのを覚えています。

人を生年月日で分類するという「え⁉︎本当にそんなことで解決する?怪しい…」と第一印象だが、話を聞いているうちにはげしく勉強したくなったのを覚えています。

今では人の問題というのは多少は起きるが、悩みがなくなったし、業績も30%アップした。

まさに個性心理學の生みの親、弦本先生がおっしゃる、【売上3倍、ストレス3分の1】となりました。
特に商品や仕組み、組織を変えたわけでもありません。

実際に個性心理學はどんなもので、どう活かしたのかは次回以降に思いついた順に書こうと思います。笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?