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保育園園長とか、僧侶とか、5人の父親とか、教育委員とか、保護司とか 素敵なご縁で、いろ…

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保育園園長とか、僧侶とか、5人の父親とか、教育委員とか、保護司とか 素敵なご縁で、いろいろやらせていただいています。 とりあえず、現在地の「気づき」をたくさん集めていこうと思ってます。 「気づき」を積み上げるとどうなるか? とりあえず 『更なる高みを目指して、もっと愉快に爽快に』

最近の記事

寒くなりワークマンの洋服を着た時の気づき

ワークマン、最強。 ワークマンの服に袖を通しながら、Adoの「私は最強」を聴きながら鏡を見ていたときに、「ワークマン最強」と思った。 ただ、それだけのこと。 ここまで冷え込むと体調が崩れてしまう。少しでも暖かくして、免疫をあげようと思う。

    • 早朝のバイクの音からの気づき

      爆音バイクから「いかに生きるか」を気づかされた。 朝の坐禅会が始まって、「ベリベリベリ〜」という爆音のバイクが通過した。道路までは100mは離れている。窓も開けていない。 うるさいとかうるさくないとかは別として… 一つの疑問が湧いてきた。 当事者はなんであの行動を取るのか。 「どうして?早朝から大きな音を鳴らせるのだろうか?」 「迷惑とかの視点はないのか?」 かっこいい。いい音。空いている時間帯に思いっきり走れる。など、その人たちのコミュニティーでの視点ではすごく盛り

      • 金木犀の香りでの気づき

        お彼岸が終わると、お寺の大きな金木犀が香る季節がやってくる。 毎年、この香りを嗅ぐと、小学校時代の運動会の練習を思い出す。 なんで、香とセットに思い出す映像があるのだろうか?? 思い出す映像は下ネタ混じりなので割愛… 香りが脳に及ぼす影響はどのようなものなのだろうか。 これは今後の宿題として、取っておくとして 知人に嗅覚が無くなってしまった人がいる。(コロナではなく) 薬で嗅げたり、嗅げなかったりするらしい。 それ以外にめまいや頭痛もある。 嗅覚が影響を受け、匂いを嗅げ

        • 東京の田舎の子どもが、世田谷の公園に行って遊んだ時の気づき

          友人のオーストラリア人を迎えに行くのに、合流地点として選んだのが世田谷区の梅ヶ丘駅。 すぐ近くにある「羽根木公園」で7歳になった長女&もうすぐ3歳の次女と遊んだ時に、気づいたこと。 ①ハトが珍しい‼️ 「ニワトリ〜」と言いながら、ハトを追いかける次女。 確かに家の周りにはそんなにハトがいない… 田舎者にはハトが珍しいんだ… ②ブランコがめっちゃ楽しい 最近、公園に遊具がなくなっている公園が増えている。東京の西の方でも「ブランコのある公園」がなくなって

        寒くなりワークマンの洋服を着た時の気づき

          STEAM教育を深めていた時の気づき(学び)

          Art(芸術・リベラルアーツ)について考えていたが リベラルアーツってなんだっけ? そもそも芸術はどこからどこまでが芸術の定義なのか?? 「想像力」ではなく「創造力」を育てるとは。 「創造力」は自由な発想力や創造力を育み、作品を生み出す事で育まれる。 となると、自らが主体的に作品を作り続けなければ、「創造力」は育まれないのか? 科目の美術よりも範囲が広く大きいのが芸術だとすると、 ダンス・演劇・音楽といった舞台芸術、写真・絵画・デザインと行った視覚的芸術、3Dプリンタ

          STEAM教育を深めていた時の気づき(学び)

          アニメ「てっぺん」を見ての気づき

          アニメ「てっぺん」詳しくは下記URLを https://teppen-anime.com 娘が見ていたアニメを見て、なんだこれは?と思いつつ 横で見ていた時に 簡単にいうと 『お笑い芸人になるために』様々な試練?やトラブルも「これはTVに出た時のために」とか、「○○のために」って すごく前向きに捉えている。 いちいち文句やネガティブ思考にならずに なんでも受け流していた。(当事者はそうでも無いかもしれないが) 目標があるとか無いと関係なく(あった方が良いとは思うけど)

          アニメ「てっぺん」を見ての気づき

          「関西ツアーの自分」と「認知症世界の歩き方の番組を見た自分」での気づき

          俺、やばいかも… 「関西で二次元銀座商店街にいたのかも…」 二次元銀座商店街とは、認知症の世界を表したものです…詳しくは「認知症世界の歩き方」参照を。 関西インプット&アウトプットツアーでは、すごく道に迷った。 自分でもおかしいって思うほど、効率が悪い… なんとな〜く大丈夫。で生きているからってのも重々承知です。 多分こっち、もうちょっとこっちが違っている。 自分の能力や特性が優れていないということを改めて実感し、受け入れ、次に繋げていくのはとても大事なことだと思う。

          「関西ツアーの自分」と「認知症世界の歩き方の番組を見た自分」での気づき

          映画を2本観た時の「嘘」に関する気づき

          昨日、今日と映画をみた。 『とんび』と『ONE PIECE FILM RED』 前者はアマゾンプライム、後者は家族で映画館。 まだ、みていない人はネタバレの可能性がありますので、読まないでください。 たまたま見つけた共通点が「嘘」 相手(こどもの成長)のためを思ってついた嘘。真実を隠すための嘘。 しかし、その嘘ってほんとに相手のための嘘なのだろうか?と思った。 傷つく相手、衝撃を受ける相手に対して、嘘をつく方が「可哀想で我慢できない」「その時どうしたら良いかの不安」と

          映画を2本観た時の「嘘」に関する気づき

          R49月 I/O(Input/Output)の旅での気づき

          3泊4日で気づいたこと やっぱり家が1番いい。 妻や子ども、白柴に囲まれ あ〜だ、こ〜だしていることが とっても幸せなんだ。 と、改めて気づく。 そして、その幸せのためにも もっと高みを目指して、もっと愉快に爽快に 当たり前のことに気づくのは本当に大変。 失って気づくというけれど、 当たり前に感謝できる人になろうと改めて思った、関西方面への旅でした。

          R49月 I/O(Input/Output)の旅での気づき

          関西インプット、アウトプットの旅での気づき。

          気づき① 当たり前ですが、アウトプットするためには、たくさんのインプットが必要。 そして、結婚式での花を持たせる一興も、内容も大事なのだけれども、「導入・内容・まとめ」をその場にいる方々と一緒に作って行くものだと、痛感。 共感を得るための、言葉・立ち居振る舞いなど、自分と相手の「ちょうど良さ」があるんだろうな〜 気づき② 自分の能力の低さ  「目的地に行く」というのもルートと時間をインプットしながら、実際に動くアウトプットをするんだけれども、 本当に道に迷った。合計する

          関西インプット、アウトプットの旅での気づき。

          息子のお下がりの靴を履けるようになった。

          長男は中3。靴のサイズが27センチに。 昨日は次男中1と「靴が小さくなった」とのことで3人で買い物に。 (最近の靴の値段の高さにびっくり) すぐに大きくなるのに…と思いつつ。 自分も欲しくなる父親。でも、買わない。 今朝、出勤前にもうだいぶ小さくなった息子の靴を発見。 まだまだ履けそうなので、お下がりとして勝手に貰った。 そして、歩いていて気づく。 骨格が違うから、靴底が違和感。 自分のO脚は自覚していたけれど、ここまでとは感じなかった。 ちゃんと拇指球を使って、あん

          息子のお下がりの靴を履けるようになった。