#なかじのじかん 、今週もよろしくどうぞ。

今週も振り返っていきます。

●　9/13　夕方から仕事。AMは読書、英語、ニュースのネットサーフィン、映画を少し、かいつまんで過ごす。
会社の食堂にてnoteと詩を書く。タイトルは「プラン」23:00頃帰宅。

●　9/14　多少やる気がみなぎる月曜日。仕事はやや多忙で流れが良かった。僕は多少忙しい方があれこれ考え過ぎずに過ごせていい場合もある。思考が停滞するのもあるけど、メリットとデメリットが同居してる感じ。休憩時間に詩を書く。タイトルは「NAME」
アフターは副業。0時まで。

●　9/15　日曜日の仕事の疲れが出始めるが、心は元気。仕事は適度に忙しい。プラスアルファのこともこなす。詩を書く。タイトルは「意識」
直帰して、20:00帰宅。寝る前に読書が出来た。

●　9/16　今週は適度な忙しさ。仕事以外でも流れに沿って思うように物事が進むと万事うまくいくような気がしてくる。実際、伸び代が少し伸びる確率が高いので、この感覚を覚えておこうと思った。これも実際、高い確率で忘れるんだけどね。副業は1:00まで。気が付けば5時間くらい続けてやっていたので終わった直後に脱力して溶けた。仕事の合間に詩を書く。タイトルは「Behind」

●　9/17　休み。朝から詩を書く。昨日の順調ぶりがタイトルに影響されているのか、タイトルは「速度」
その後、YouTubeで英語レッスン。調べものが幾つかあったので色々やっていると昼前になる。筋トレ(胸のみ)をして昼食。子供の学校と習い事の送迎の合間に仮眠をとる。帰宅してから
、就寝前に奥さんと喧嘩。気分モヤモヤで寝る。

●　9/18　仕事。順調継続。だが、昨日の喧嘩で気持ちがささくれていた。無論、詩のタイトルも「拗れ」となる。
感情に左右されやすく創作にも色濃く出るタイプの僕なので、なぜ今日はこのタイトルなのか、というのを想像しやすいかもしれない。(詩)
喧嘩の原因の火種は僕だったので、お詫びに奥さんの好きなものを買って帰った。やや修復してこの日を終える。

●　9/19　早めの出勤。日中の仕事は余裕を持ってこなす。休憩時間に詩を書く。タイトルは「通い合う二人」
仕事終わりで副業。この日は23時まで。この一週間、特に後半はXJAPANばかり聴いていた。
もうファンになって25年以上なので、飽きるほど聴いているけど、今この年齢になって聴くXはまた違う。人生何かに迷ったり、考えたり、一息入れる時は必ず聴いているかもしれない。まさに「原点回帰」な存在。忘れかけたことを留めたり、目的を見直したり。僕の中では唯一無二の存在です。

火曜日に書いた詩、「意識」。
このタイトルにたまたま紐づいて、今週「意識」と「無意識」についての学びがありました。まあ学びがあったというか、本当にたまたま目にした記事とか本でその話題が出てきたりとか続いたので、これは知る機会なんだなと単純に思ったまで。

普段私達は、「意識」の範囲内で活動している。

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(本来は脳がやることなすことの指示を意識や行動に変換させるように送っているんだけど、主体を「自分」においてみる。)

食べたり、考えたり、話したり。

喜怒哀楽も、欲望も、みんな意識があってこそ行っています。

しかし、日常で、「無意識に出来る」とか「体が覚えてる」とかいう表現を使って、それに集中しなくても、なんとなくこなせることが「無意識」の範囲。

何が言いたいのかというと、

「無意識」に出来ることが一つでもあれば、人生において、これほど得なことはないということ。
またそれは、一生の宝になるということ。です。

でも、この「無意識」に出来るのが難しい。

人の大半が出来る可能性が低く、しない。

みんなが出来れば、私達の暮らすこの世界はみんなが幸せになれる。争いもなく、富もあふれ、最高の環境になる。

ずーーーーっとそうならないのは、そう、そういうことなんです。

要は、簡単に言うと、

一生をかけて、それを継続出来るか。

ということ。

今あなたにはありますか？

毎日継続していること。

もしあるなら、それがあなたを創っていくということ。

結果はすぐ出ません。

10年20年かかるのもザラだし、死ぬまで勉強なことも沢山あります。

それでも継続出来るならば、

きっと誰かがそれに続いてくるはず。

きっと誰かが見てくれているはず。

僕はそう思います。