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"世界が広がった2つの経験"


”私〇〇歳なんで・・難しい仕事は無理です”

周りに比べて、若いのを理由にしんどい事から逃げる人、失敗の言い訳を年齢のせいにする人。

”私歳なので、そんなことできない”

歳を理由に、チャレンジするのをやめる人。やりたい事を我慢してしまう人。

どちらも、人生もったいないのかもしれない…


世界青年の船

2017年2月に参加した内閣府主催の青年国際交流事業の一つだ。このプログラムでの経験は、現在の私にとても強い影響を与え続けてくれる。18歳から30歳までの幅広い参加者がいたのだが、一切歳を気にすることはなかった。意見交換していく中で、「すごい考えを持っているな、そんな考え方今までしてこなかった」 心の中で感心しっぱなしだった。
最年長で参加したので、ほとんどが年下と分かっていたが、それを一切感じなかった。私にとって、とても快適だった。年上だから、年下だから、女性だから、男性だから・・。それを理由に何か決めたり、そんな概念がこの空間にはなかった。日常と違う、シンプルに"みんな同じ人"として接しているような感じで、年上年下、性別も意識しない、空間。そんな特別な空間だったように私は思う。

周りに比べ若いのを理由に、色んなことから逃げている人、失敗の言い訳にする人。
きっと、それがその人にとって当たり前で、普通なんだと思う。
言い方を変えると、そうでない人に出会ってない、又は出会わないようにしているのか、とても狭い世界で生きてきただけなのかも知れない。私は、ありがたいことに素晴らしいプログラムに参加する機会をいただき、素晴らしい人々に出会い、自分の世界がすごく広がったように思う。自分基準の狭い世界で生きている人に、ぜひこのプログラムを勧めたいと思う。

マスターズ陸上競技大会

最近、ここでも非常に刺激を受けた。
初めてマスターズ陸上競技大会に参加してきた。

”歳だから・・”と言って、チャレンジすることをやめる人・・・とは真逆の人が集まっていた。今の自分の中の最高を出そうとしている人ばかりだった。20代から100歳が集まる大会で、とてもエネルギーを感じた。 
『今の自分の最高を出す』これは、トップアスリートの考え方に共通することだ。私もずっとスポーツをしてきたが、どんな場面でも力を発揮できる考え方ではないかと思う。スポーツでも、仕事でも自分の力以上を出そうとした時、失敗するのではないかと思う。何より、その自分の最高を出そうとする姿はとてもエネルギッシュで、輝いていた。そして、みんなその瞬間を楽しんでいた。私も、いつまでもそう在りたいと強く感じた。
知らなかった世界を知れて、ワクワクした瞬間だった。

この2つの場所で、最近とても大きな刺激をもらい、知らなかった世界を知って、また自分の世界が広がった。知らないという事は、人生もったいないと思う。
だから、これからも『おもしろそう、楽しそう』と思う場所には、迷わずに飛んでいきたいと思う。

**今年の参加者による、世界青年の船の帰国報告会が開催されます。興味ある方はぜひ、足を運んでいただけたら嬉しいです。**

【参加青年が作成した帰国報告会のリーフレット】
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Yurika Nakamura

兵庫県西宮市出身。2008年北京五輪、女子マラソン日本代表。翌年の世界陸上ベルリン大会1万m7位入賞。2014年に現役引退、現在NOBY T&F CLUB コーチ、名古屋で女性を中心としたランニングクラブで活動中。スポーツに限らず、日常で感じた事を書いています。

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