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noteという宝船

一筋にやっていくことはとても難しくて、とても素晴らしいことだと思います。
noteにはすごい才能を持った人たちがたくさんいるので、とても刺激になります。
素敵な場所をみつけられたと思っています。

詩、一筋。
小説、ショートショート、一筋。
絵やイラスト、一筋。
音楽、一筋。

私もそうありたいと思いますが、いろいろとやってきました。

小説もラブストーリー、純文学、ホラー、SF、童話。
音楽もロックから童謡、演歌まで。

ほんとうはなにがやりたいの?
と聞かれたら、みんな好きだからみんなやってきましたと答えるしかないのです。

先日は「童謡」を紹介しましたので、今夜は「演歌」です。
亡くなった母にすごく落ち込んでいた父のためにつくった応援歌をライブバージョンで。

以前は小説などの物語も音楽も「本名」で活動していましたので、ライブで本名で紹介されていたので、そのあたりを編集したらちょっと変な感じになりました。

              (了)

※絵、「擬眼」のクリエイターは「tome館長」さんの作品です。
動画のあとに全体的な絵を改めて鑑賞できるようにしました。素晴らしい作品だと思います。私は大好きです。

※全体の絵をみていただきたいので。こちらに。

気にとめていただいてありがとうございます。 今後ともいろいろとサポートをお願いします。